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従弟の中学生を手コキ
私は専門校を出て、幼稚園で保母をしている26歳の独身女性です。

私って少年趣味があるのかしら。
近所の子でも、中学生のかわいい男の子がいると、つい目がいってしまうんです。

実は、今年のお正月に親戚の家に遊びに行った時の事です。

従弟の中学校1年生の祥くんと一緒にお風呂に入ったんです。
それで身体洗ってあげる〜って、どさくさを装って、おチンチンをなでたら祥くんののおチンチンが見る見る大きくなってきたんです。

中学1年生でもあんな風に勃起するんですねー、びっくりしました。
でもすごーく可愛いの!大きくなっても、すっぽり手に収まるくらい・・・。
でも、ちっちゃかったけど、すっごい硬かったんです。

祥くんは、私に大きくなったおチンチンを見られてめちゃめちゃ恥ずかしがってもじもじしてました。

大きくなったおチンチンはなかなか元に戻らないから、私も祥くんも、お風呂から上がれなくってどうしていいか困ってしまいました。

このままでは仕方がないので、これは絶対に二人の秘密って約束させて私が小さくする魔法をかけてあげる事にしたんです。

まず祥くんを、風呂の縁に座らせて、目を閉じさせました。

祥くんの前に私が膝ついて座り、最初はそっと人差し指と中指、それに親指でオチンチンをつまんで、ゆっくりとしごいて見ました。

「お姉ちゃん、くすぐったいよ〜・・・」

はじめ祥くんは、女の子みたいな声を出していたんですけど、そうしてる内に、だんだん祥くんの肩が上下に揺れ、 ビクッと身体を振るわ始めました。

多分感じてるんだと思い、射精させちゃおーと思っておチンチンをしごくスピードを早めてあげたとたん、祥くんは身体をムズムズさせて今にも泣きそうな声をあげだしました。

私は、その場から立ち上がりもう一方の腕で、祥くんの肩を抱いて

「大丈夫、怖くないから」

と、言いながらおチンチンをしごき続けていたら、祥くんは体が痙攣した様に体を震わせ、

「あーっ!!」

っと驚いたような声を出しながら、オチンチンから初めての精液をピューピューと放出したのでした。

私の手の平にも生暖かい精液のしずくが伝ってきました。

正直、少しというかかなり興奮しました。

祥くんは肩で息をしながらぐったりしていました。
どんな気分?と聞いたら、射精の一瞬は真っ白になってよく覚えてないけど、とても気持ちよかったとのこと。

近いうち、またしてあげることを約束して分かれたんですけど、5月の連休に遊びに行こうとしたら、祥くんのお父さんの都合で遠地に引っ越すんですって。

だから祥くんのオチンチンともお別れで、とても寂しい毎日です。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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