2014-05-10 (Sat)
俺も昔病院の屋上で1週間洗ってないチンコ抜いてもらった。
ちょっと臭うと言いながらも、カリカリになったチンカスを口で掃除してもらった。 今思い出しても興奮するよ。 気胸で入院した時、普段から仲のいいA子がよくお見舞に来てくれたんだ。 A子とはお互いの彼氏彼女の話しや、どんなセックスしてるか話せるほどの仲で、お互いに異性としての感情は全く無かった(と思ってる)。 肺にチューブ挿して治療してるから基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった。来てくれた友達同士も仲良くなったりして、楽しく入院生活を満喫してました。 しかし問題がひとつ... ぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目位から、ちょっとしたこでビンビンになるようになってきた。 ナース服とかけっこう下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とかが目の毒でたまらなかった。 この頃になると常日頃からエロいことを考えるようになり、朝身体拭くときに手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に、(あぁこの指が胸のほうに伸びて来ないかなぁ...) なんて考えながら勃起してた。 である日A子が来てくれた時に 「なんか良いことあった?」って聞いてきて 「何が?」って聞いたら「ほら、看護婦さんが夜中にいいことしてくれるとかさ」 って言うから「そんなエロ漫画みたいなことあるわけないじゃんw 溜まってんだから襲うぞwww」って言ったら・・・ 「いいよ」 「えっ?いいの」 「そのチューブ引っ張るけど」 「ごめんなさい、それだけはゆるしてw」 「あはははは」 そんな感じで二人で和んでたら急にA子が「まじで抜いてあげようか・・・?」と。 俺は意味が分からず「ん?何」と聞き返した瞬間意味を察知し、 「え?嘘...」 「だって溜まってるんでしょ・・?」 「いや、それはそうだけど...」 「でも、すぐにイッテね」 と言うと、A子はスウェットパンツに手を掛けてパンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現して、 「すごいじゃんw」 「あ...いや...」 「楽しんだら、チューブ引っ張るからね、すぐイッテよ」 「はい」 「目つぶってて」 と言うとA子はぎゅっとチンコを握ってきた。 その瞬間、体に電気が走りイキそうになったけど当然我慢w A子がゆっくり手を上下させる度にイキそうな快感が腰を中心に駆け巡り、俺は扱くA子の手を見ながら手を胸に伸ばし胸を揉んでいた。(今まで意識したことがなかったけど意外と大きかった) なんかピンサロにいる気分になって更に高まってイキそうになったのでA子に、「やばい、イク」と伝えると、A子は激しく手を上下させてきて、俺はこのまま出していいのか分からず、「このまま出しちゃっていいの?」と聞いた。 A子は「うん、このまま出していいよ。」「てか、イクとこ見てみたいし・・・ww」 俺はちょっと恥ずかしかったけど、もう我慢できないとこまできてるし、このままイクとこ見せてしまえと思ってA子の見てる前で盛大な射精を披露しました。 いつもならドク、ドク、ドクと3~4回の射精だけど、この時はドクドクドクドク10回近く射精ました。 精子をティッシュに出しながらA子が、 「こんなにぴゅっぴゅ出るの見たの初めてだわ」 「あと、あんた楽しんだでしょ?」 「誰が胸さわっていいって言った?」 「可哀想だと思ったからしてあげたのに」 と非難され、退院したら高い飯をご馳走すると言うことで納得してもらいました。 でも、本当は俺が可哀想だから抜いてくれたというより、A子が射精の瞬間を見たかっただけなんじゃないかと思っている・・・。 それから退院するまで数回抜いてもらったのは誰にも内緒です |
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