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包茎カミングアウト
二十歳当時の話。

女友達(当時は交際経験ゼロ、きっと処女、ちょいブサ)に包茎カミングアウト。 おかしくないか見てくれと頼み込み、ちょい強引にパンツを脱いで見せ付けた。

最初は顔を背けられたが、俺が深刻な声で

「やっぱり変だよね・・・」

なんて 言うと、ちらちらっと見始めた。

「小学生みたいでしょ?」と聞くと、
「初めて見たから・・・」とポツリ。
「剥けるからエッチは出来るけど・・・」

なんて言いながら皮を剥いたり被せたりしてみせると驚いた顔で凝視し始めた。


剥いたり被せたりを繰り返して大きくなってきたので、

「ちょっとヤバイかも・・・」 と焦った声を出すと
「どうしたの?」と心配声。
「こうなっちゃうと抜かないと戻らない」と嘘をついて
「勘弁して、ごめん」と申し訳無さそうにしながら本格的にオナニーを始めた。

女は呆気に取られたのか驚いたような顔のまま無言で包茎を見ていた。

変なシチュエーションに興奮していたので俺には直ぐに込み上げて来るものがあり、

「も、もう出ちゃうかも・・・飛び散ると周りが汚れちゃうから受け止めて・・・」

と ティッシュを指差した。

女は困った顔をしていたが、俺は苦しそうな演技をして

「お願いだから・・・」

と必死に訴えて何とか手に取らせ、陰茎の先に翳すようにさせた。


そして、そのまま発射。

大量にビュンビュン飛び散っていたので

「え?え?ええぇ・・」

と 女は驚きながらも周りに精子が飛び散ってはいけないと思ったのか出尽くすまでしっかり見続けていてくれました!

射精が終わって物凄い後悔の念に襲われたが今じゃ最高のオナネタ。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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