2014-02-14 (Fri)
少し前の話ですが、ひょんなことから自分 と女友達2人と旅行に行くことになりまし た。
まぁほぼ運転手扱いみたいなものでしたが (笑) 宿は女性陣が決めており、同じ部屋に寝るということは聞いていたので、露出癖のある俺は偶然を装って朝勃ちでも見せ付けてやろうかと考えていましたが、いざ宿に着くと部屋に貸切露天風呂が付いていて、いつでも入れるようになっていました。 女性陣はあえて俺に言ってなかったようで、 「○○(俺)も一緒にみんなで入ろうね ~!」 などと言ってくるので、 「当たり前だろ!タオル禁止だからな!」 とノリで答えましたが内心ドキドキしてい ました。 夕飯も食べ酒も入ったところで温泉に入ろうという話になり、俺は先に湯船に行かされました。 お湯はほぼ透明でしたが、夜で暗かったのでお湯の中はあまり見えず、俺はタオルは巻かずに湯船に浸かって待ってました。 少しするとばっちりバスタオルで完全防御した女性陣が入ってきて湯船に浸かってきました。 「おい!お前らずるぞ!」 と文句を言いつつも、湯船は4~5人は余裕で入れそうな大きさでキツくはないですが、すぐ近くに女友達がバスタオル1枚、自分は全裸でいるこの状況にものすごくドキドキしていました。 最初のうちは持ちこんだビールやチューハイを飲みながらワイワイしてましたが、次第に女性陣が調子に乗り始め、 「ねぇ、○○、あそこの壁の上の方、なん か虫いない?見てきて!」 と、俺を湯船から立ち上がらせようとして きました。 俺は露出癖はあれども、いきなり女友達の前でちんこを晒すことに一瞬躊躇しましたが、こんなチャンスは2度とないと思い、 「ん?どれどれ?どこ?」 などと言いながら、ザバッと立ち上がりま した。 湯船に浸かる女友達の顔の前に俺のちんこが晒されます。 「キャー!マジー?ww」 などと2人で大ウケしてます。 俺は勃起しそうな感覚に襲われ、マズイと思いクルッと女性陣に 背を向け壁の方に歩いて行きました。 「ん~、虫はいないよ~!」 と喋りながら自分のちんこにチラッと目を やると3分勃ちくらいしてました。 一瞬迷いましたがそのまま女性陣の方に向 き直り、3分勃ちのちんこがブラブラと揺 れる感覚と、女友達が爆笑しながらも明らかにちんこを見ている視線に、頭がおかしくなるくらいドキドキしながら女友達の前まで歩いて戻り再度湯 船に浸かりました。 「見ちゃったよー!」 「揺れてたし~ww」 「マジうける~ww」 と2人で大盛り上がりしてる中、俺は既に 湯船の中で5分勃ちほどしたちんこがバレ ないように、 「お前ら見たかったんだろ~?ww」 などと興奮が悟られないように受け答えするので精一杯でしたが、すかさず女友達 が、 「あ、今度はすぐそこに虫いるよ!ほら! 早く!」 と言ってきました。 今立ち上がったら完全に半勃起がバレる状 態でしたが、もはや興奮状態で開き直り、 「なに?今度はどこだ?」 などと言いながら、もうどうなってもいいという感覚で湯船から立ち上がりました。 女友達の顔の前に、5分勃ち、角度としては水平くらいになったちんこが晒されまし た。 「ちょっとwwwなんで大きくなってるの www」 そんなことを言ってる女友達をよそに、俺は虫を探すフリをしてちんこを晒し続けま した。 「いや~、虫いないぞ~!」 その間にもどんどん勃ってくるのがわかります。 「ちょwwマジで勃ってきてるしwww」 「やばいって~ww」 とうとう、女友達の顔の前で完全に勃起してしまい、お腹に張り付くようにピクピク脈打っています。 俺はもう興奮状態のドキドキでめまいがしそうでした。 女友達もしばらく沈黙して俺の勃起をガン見していました。 「えー、もうビンビンじゃん!」 「なんで~?興奮してるの?」 女友達はちんこをじっと見ながら聞いてきました。 「いやいや、なんか知らんけど勃っちゃったwwなんとかしてくれない?ww」 と、そのまま腰に手を起き仁王立ちの体勢をとりました。 「やだよー!自分でしなよww」 「なんでだよ!俺にだけこんな恥ずかしい格好させといて!」 「勝手に勃てたんでしょwwもうそこまでいったら最後まで見せてよww」 俺は勃起したちんこを女友達の前に晒し続けてるこの状況が少しでも長く続けばと考えていました。 「最後ってなんだ?ん?言ってみなさい!」 「いやいやwなんで変なプレイみたいになってるの!言わないよww」 「じゃあ、もう終わり!」 と俺が言って腰を屈めようとしたら、もう一人の女友達の方が、 「ダメ!私見た~い!○○のオナニー見たい~!」と言ってきた。 女友達のひとりは明らかにだいぶ酔っていて本当にオナニー見せろと言ってきたため俺も後には引けなくなり、 「マジかよー!めっちゃ恥ずかしいんだけど!」 と言いながら右手でチンコを握りさすり始めました。 正直物凄く興奮していて本気で擦ったらすぐイッてしまいそうだったので、軽く握ってあまり刺激を与えないようにしました。 湯船に漬かる女友達2人の前に仁王立ちでちんこを突き出し擦り続ける俺。 「まさか○○のこんな姿を見ることになるとはねー」 「やばいね~!もう私たちに逆らえないよ!ww」 そんなことを言いながら、女友達はニヤニヤと俺のちんこと顔を交互に見てきます。 「ハァハァ言ってる。なんかエロイんだけどー」 心なしか、女友達も少し興奮してるようでした。 俺は何度かイキそうになるのをこらえながらちんこを擦り続けましたが、そろそろもう我慢ができないくらい興奮と射精感がこみ上げてきて、 「ヤバイッ、イクッ!」 と言うと同時に、ドピュッとちんこの先から精液が飛び出しました。おそらく、今までで一番飛んだんじゃないかと思います。 背筋から頭の先まで突き抜けるような快感に、ヒザがガクガクしそうになりながらも、精液を搾りだすように夢中でちんこを擦り続けました。 射精感の余韻と共にピュッピュッと何度も精液が吐き出され、湯船の中にピチャッピチャッと落ちていきました。 女友達は、 「うわっ!すげっ!やばー!」 「超出てるんだけど~!ww」 「こんなに飛んだ~w」 などと再び2人で盛り上がってました。 そんな2人を尻目に精液を出し切った俺は急に恥ずかしくなり、 「ちょっとちんこ洗ってくるww」 と言い、2人に背を向けシャワーでちんこを洗い流しました。 その間に後ろでは、 「ちょっと精子浮いてるんだけどww」 「やだー!あっちやってー!」 などと女友達がはしゃいでるのが聞こえてました。 その後は温泉からあがり、「〇〇の射精見ちゃったww」とか「また見てあげるからねw」とかさんざん言われながらも部屋で飲み直しました。 長文失礼いたしました。 |
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