TOPCFNM体験談女上司に相談からの強制オナ見

女上司に相談からの強制オナ見
「何か悩みが有るんじゃないの、相談にのるわよ」

僕が出したクレームで課長に同行してもらい何とか切り抜けた帰り道 課長のマンションに立ち寄る事になった。

僕は某下着メーカーの営業マンをしており成績は常にトップでここ2年間はトップの座を明け渡した事が無い。営業は30人いて5班のチームに別れ男は僕を入れて3人だけでまさに女の館みたいだ。

人からは良く凄い営業力が有ると言われるが、何てことは無い 他の営業が定時のPM6時に帰るが、僕はその後PM10時位まで外回りをしているのだ。

その時間帯のほうが下着を扱う専門店や量販店の店長が話を聞いてくれるからだ。

実際僕の成果の8割はその時間帯だ。

今の課長も僕の営業成績のお陰でチームリーダから課長になれたとの噂がある。

課長は僕が給料のいい他社にリクルートする事を心配しているみたいで手当てを増やすとかチームリーダーにしてあげるとか言い出した。

「悩みは有りますが、そんな事ではないです」
「え、違うの じゃ何なの? 最近少し元気がないので心配してるのよ」
「いえ 大丈夫です 仕事とは全く関係ありません」
「大丈夫じゃ無いわよ うちのエースが元気が無いと困るのよ ちゃんと話しなさい」

課長は36歳。かなり美人で女性としても魅力があるが怒ったときのヒステリーは尋常じゃない。僕は課長の迫力に負けてとうとう話さざるをえなくなりました。

「実は僕彼女ができたのですが・・・」
「あら そう いいじゃない 君たしか29歳だよね 彼女いて当たり前だよ」
「僕のあそこ ちさいんです」
「え 何が ちいさいの?」
「あそこです」
「・・・・・」

「あそこって 男性の持ち物?」
「僕のあそこ凄くちいさいんで まだエッチしてないんです」
「・・・・・・」
「ちいさいあそこを彼女に見られるのが嫌でどうしても最後までいけなくて・・・」
「・・・・・・」
「なあんだ そんな事悩んでいたの ハハハッハ」
「笑い事じゃ有りません 僕にとっては大変な問題です」
「ごめん ごめん そんな悩みだったの すこしは安心したわ 君には私が部長になるまで今の成績で頑張って貰わないと困るのよ」

僕はやはり話さなければ良かったと少し後悔している時

「どれ位ちいさいのか見てあげるからスボンとパンツ脱いで見せてごらん」

何と課長がそんな事言い出したのです。
僕は課長を女性として意識した事はないのですがやはり女です。そんな事できるはずが有りません。

「いいです いいです 仕事には差し支えないようにしますから、今の事は忘れて下さい」
「良く無いわ、私が悩みを解決してあげるから、早く脱ぎなさい、これは上司としての命令です」

課長が目を三角にして僕を睨み付けています。

いつもクレーム処理をして貰っている手前課長には頭が上がりませんし、課長命令は絶対でしかも怒らせたら本当に怖いです。

僕は課長の凄い迫力に負けてとうとうパンツまで脱ぐ事になり彼女にもまだ見せた事のないペニスを課長の目の前にさらけ出したのです。

課長は下半身を露出状態で立っている僕の前で膝まずき顔を一物に近づけてきます。

羞恥心と恐怖心で玉袋の上から少し亀の頭が出ている位に縮みあがっているペニスをジーと観て

「なるほど これが悩みの原因なのね、皮はちゃんと剥けているわね、sexはちゃんとできるの?」
「まだ経験がないんで・・・・」
「え、まだ童貞なの?」
「はい」
「あそう、オナニーはするんでしょう?」

さすがにそんな質問には答えられないで黙っていると、

「する か しないかハッキリ答えなさい」 

また命令調で言ってきます。

「はい、します」
「オナニーの時は勃起するんでしょ」
「・・・・・・」
「勃起するか しないか ちゃんと答えなさい」
「はい、勃起します」
「じゃ どれ位勃起するか見るのでオナニーしてみて」

何と課長はとんでもない事を言い出したのです。

「そんな事出来ませんよ」
「勃起状態が分からないと悩み相談には答えられないでしょ」と また怒ったように僕を睨めつけます。

誰も相談なんてしてないのに困った どうしようと思いながら どうしても課長には逆らえなく右手の指先で亀の頭をつまみ上下に動かし始めました。

女課長が見てる前でのオナニーは羞恥心などを超えてもう開き直りの心境です。暫らくするといつものようにペニスは5~6㎝の長さになって来ます。

「あらー大きくなって来たじゃない」

課長は嬉しそうな声で言いペニスを見つめています。

これ位の大きさになれば手のひらで掴み直して激しく動かせます、いつも遣っている事なので慣れたものです。

瞬く間に12cm位になったところで課長に言われて手を離して見せました。ペニスはお腹にくっ付く位に反り返り勃起していました。

「うわー凄い、立派じゃない」

課長は本当に驚いたようです。

「この大きさは普通ですか?勃起すれば少しは良いと思うんですが、普段が小さすぎて悩んでいます」
「大丈夫よこれだけ大きければ普通よ、安心しなさい」

ペニスをズーと見つめている課長の表情があきらかに恥じらいで赤面しています。

「本当ですか?・・・  あ、課長 テッシュ有ります? 出そうです」

課長がティッシュを持ってきたので受け取ろうとしたら「あたしが受けてあげるから出しなさい」といいながらティッシュをペニスの前にかざします。

「え?ちょ、ちょっとまって」と言ったが、もう間に合わない・・・。

その瞬間、とうとう課長の見てる前で激しくペニスを痙攣させながら射精してしまいました。

課長はその一部始終をくまなく観察しています。

「すごいね、射精って」
「初めて見たわ…。」

なんか僕だけ恥ずかしい思いをして課長だけ得したような体験でした。

関連記事

カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

| Top Page |