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クラスメートによる手コキ
高2の時だったんですが、数名で学校に残って勉強していたときでした。

俺の連れの一人がいきなり猥談をし始め、何故か全員が悪乗りしていました。

すると突然、S子が、男子で誰が一番あそこでかいの?と聞いてきて、友人が「T(俺です)は結構でかいよ」といきなり話し始めました。

数人いた女子は悪乗りして「見せて~」とか言ってましたが断固拒否していました。

勉強する雰囲気じゃなくなってきたのでここでお開きにしようということになり全員帰り始めました。 すると、S子が「T君、ちょっと付き合って」と言ってきたので、他の友人には先に帰ってもらいました。

何の用だろうと思っていると、さっきの話で気になっていたらしくチソコ見せてと言ってきました。

トイレに連れ込まれ、ズボンを脱がされると俺のチソコをいじってきました。当時ドーテイだったのもありすぐに勃起してしまいました。結構恥ずかしかったんですが、快感のほうが強く、なすがままにされていました。

S子「ホントに結構大きいねチソコ」
俺「そうかな?」
S子「うん。私、元彼の見たことあるんだけどこれ結構大きいほうだよ」

正直ちょっと嬉しかったです。

そして手コキが始まりました。さすがにドーテイの俺には刺激が強すぎてすぐにいきそうになりました。

俺「ごめん、ちょっとヤバイかも(汗」
S子「無理しなくていいよ。イクときは言ってね」

結構追い込まれていたのにS子はかなり激しい手コキをしてきたので限界にきてました。

俺「ちょ、激しすぎだって」
S子「ん?いいよ、もうそろそろイクの?」
俺「ご、ごめん。い、イクッ」

自分でもびっくりするぐらいの量が出ました。

S子「うわー、すごいねー」
俺「ごめん、出ちゃった」
S子「うん、出たねw」

S子は気にしない様子で射精を見れたことをとても喜んでいました。

S子とは、これが最初で最後の体験でした。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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