2015-01-05 (Mon)
出会い系をのぞいていると、
(女二人、たいくつしています。遊べる人ぉ) だめ元でアタック! (二人でオ○ニー見てくれませんか?礼します) 早速、返事がありました。 同市内に住むN(25才)とS(24才)です。 Nは元カレのオナニーをみたことがあるとのこと… Sは男のオナニーは見たことがなく…いちど見てみたかった、とのことです。 条件としてはオナ見でひとり\5000です。 夜7:30に市内の大型書店駐車場にて待ち合わせ、Nの車内にて行いました。 Nの車は黒のポ○テ、ローダウンに太いマフラー・社外アルミを履いており、すぐわかりました。 自分は左側のスライドドアから乗り込み、右後部座席へ。Nは車を駐車場の隅っこに移動させました。 防犯のためか、割と明るい駐車場です。 Sは左後部座席、つまり自分のすぐ左側にいます。Nは運転席から立ちひざで後ろを眺めます。つまり自分の真正面から見てる感じです。 Nはショートカットでややポッチャリ、ミニスカートから伸びる脚は肉感的です。ボリュームがありそうなチチです。一方のSもややポッチャリ、トレーナーにジーンズ、こちらも肉感的な尻と太モモです。 軽い会話の後 N 「さ、おニィさん、見せてよ」 自 「なにを~?(笑)」 N 「なにって、ひとりでするトコ(笑)」 自 「いわゆる、なに?(笑)」 N 「ひとりエッチ!(笑)」 自分はズボンの上からコスります。その姿をじっと見つめる二人…股間から目を離しません。だんだんとチンポが頭をもたげて…ズボンの上からでも勃起しているのがわかります。喘ぐ自分…左にいるSは顔と股間を交互に見てきます。 自 「ほら…わかる?勃ってるの」 N 「わかるわかる」 自 「さあ…どうしよ?」 N 「いつもシてるようにやって」 自 「脱いじゃおっかな」 N 「脱いで(笑)見たい(笑)」 自 「見たいって、何を?」 N 「オナニー(笑)」 自 「オナニーだけ?コレは?(とチンポを指さす)」 N 「見たい(笑)」 自 「言ってみて」 N 「チンコ!(笑)」 ベルトを外しズボンを膝まで下げ…トランクスの上から勃起したチンポを触り、喘ぎます。 N 「(Sに)すごい感じてるよね」 S 「すごい…」 パンツの中に手を入れ、腰をくねらせて感じ…喘ぎます。 自 「脱ごうかな…パンツ」 N 「うん、見たい」 パンツを膝まで一気に下げるとFBしたモノが弾けるように飛び出てきます。更にナマでシコり続けます。 自 「どう?」 N 「(Sに)おっきいよね?」 S 「うん、大きい…」 Sは男性経験は2人で、まる2年カレシがいないとのこと… 自 「(Sに)2年ぶりのチンポ、どう?」 S 「すごい…」 自 「硬さチェックしてみる?」 すかさずNがチンポを握ってきます。 N 「…硬い」 自 「他の人より、硬い?」 N 「…うん、硬い」 自 「ガマン汁、出てない?」 尿道を親指で触れるN。 N 「出てる(笑)」 自 「(Sに)硬さチェ~ック!(笑)」 Sの手が、サッと自分のチンポを握ってきました。 自 「どう?硬い?」 S 「…すごい」 と言いながらSは…手を上下に動かし、軽く手コキしてきました。 自 「…あっ…」 思わず腰を振って喘いでしまった自分… N 「もうイキそう?(笑)」 自 「うん、ヤバい」 N 「もう少しオナニー見たいなぁ(笑)」 相変わらずSはチンポをガン見してきます。サオを扱き亀頭をいじりタマを触り…思う存分にオナと喘ぐ姿を見せつける自分… N 「おニィさん、めっちゃ敏感なんやなぁ(笑)もうイこうか?」 自 「イッちゃおっか(笑)ドコに出そう?ティッシュある?」 N 「なぁS、せっかくやからイク瞬間を見たいやんなぁ?(笑)」 S 「うん、見たい(笑)」 自分はズボンとパンツを脱ぎ、スライドドアを開け、外に出て仁王立ちになりました。もうかなり我慢していたので、絶頂までは時間はかかりません。右手でスライドさせると、アッという間に射精感が… 自 「いい?イクよ?見逃すなよ(笑)」 N 「(Sに)ほら、ちゃんと見てなよ!めったに見れるもんじゃないよ!(笑)」 …飛んだ飛んだ、かなりの量が、かなりの距離です。 N 「ウワァ~!出た!(笑)飛んだね~(笑)」 S 「飛んだ!(笑)すごい!」 車内に戻りティッシュでチンポを拭きながら 自 「どうでしたか?」 N 「飛んだね~(笑)」 S 「初めて見た、…すごかった」 ドSなNと、最後まで「すごい」を連呼していたSでした。 |
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