2013-07-17 (Wed)
通路を隔てた座席にいるOL二人が向い合せに座って、盛んに話しています。
きっと楽しい話題なのでしょう。 背の高いほうは美人で、反対側の彼女はポッチャリ型の可愛いタイプです。 時刻は午後8時を過ぎて街灯がガラス窓を通り過ぎて行きます。 通勤ラッシュとは逆方向の電車で、乗客は彼女たちと前方の数人しかいません。 相手が一人なら、何も考えずに露出を考えるのですが、二人だと「う~ん、ちょっと危険だなー」。 少し悩んでから、思い切ってズボンの上から男根を上下に撫ぜることにしました。 しばらくして、美人のほうが行為に気付いたようで、窓ガラスに映る私の下半身を見つめています。 ポッチャリ彼女もそれに気づいたようで、二人は会話を止めて窓ガラスを注視しています。 見られて男根がムクムクと勃起を始めています。 チャックに指をかけ、ゆっくり下げていきます。 右手で勃起した男根を根元まで引き出して、彼女らを見ると窓ガラスにくぎ付けになっています。 一人だと恐怖が湧いてきますが、二人だと安心して男根を見ることができるのでしょう。 息を殺して見ています。 亀頭の下を指で挟んで、少し弛んだ皮を剝き下げます。 グッと根元まで剥くと膨らんだ亀頭が変形して、色がピンク色に変わってきます。 元に戻して同じ行為を繰り返すと、さらに男根は勃起して硬さを増し、亀頭の先端から透明の液体が漏れ始めました。 二人はぴくりともしないで、その光景に見入っています。 彼女らはどんな表情をしているのでしょうか。 私は幾分の恐怖心を持ちながらも、相手が二人という状況に興奮してしまって、亀頭の先端の小さな穴から流れるように透明の液があふれ出しています。 いつもだと、ホームへの到着に合わせて射精するようにしていますが、男根が最大限に勃起してしまって、引き延ばしは困難です。 男根の根元から快感が湧きあがってきます。 ぴくぴく男根が喘いでいます。あわてて根元を右手で締め付け射精を抑えます。 しかし、無理でした。 締め付けをかい潜って少量の精液がピュッと空中に飛び出しました。 我慢できません。 指を離すと同時に大量の精液が噴出し、床に落ち染みを作っています。 私は、男根をもう一度握って根元まで剥いてから元へ戻すと、男根に残った精液がどろっと垂れました。 勃起していた男根が急速に委縮するのに合わせて、露出の欲望が薄らいでいきます。 彼女らは、そのようすを最後まで見届けたあと何事もなかったように、また会話を始めました。 それまでの出来事が、何もなかったかのように。 |
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