2013-09-22 (Sun)
ジャージを着たJkの集団を見つけました。
近くに大きな運動場のあるところだったので競技会かなんかに行くんだなと見ていたんですが、これはチャンスだと思いました。 運動場の方に先回りし、通り沿いの公園のベンチでパンツを足まで下ろした状態でいました。 その集団は予想通りにこちらに歩いてきました。 通りからベンチまでは10mくらいです。 彼女たちを見ているとその中の一人が気づき、 「えっ、やだ、変態」と。 すると全員がこちらを見ます。 高校のころからパイパンにしている僕のブツを見た彼女たち、 「きゃー、出してる、変態、毛がない、」 こちらを見て色んな事を言ってくれています。 その声を聞きながら興奮し、ダランと半勃起して掛かっている包皮をユックリと彼女達に見れる様に少しだけ亀頭を出して手を離すと 「わ!先が見えた!」 「剥けないのかな!?」 嬉しい言葉に我慢の限界! びんびんに上を向いたブツ。 ビクビクと動かしたら包皮がクリンと反転して亀頭丸出し。 「ぎゃ~、出た」 「剥けたー!」 「あんなんなるん!」 最高の褒め言葉に高速自慰開始ー 「シコリはじめた!」 女子たちが立ち止まり距離にして3m ガン見。 痛いくらいに感じて射精! 手を離して精液がドップーンと勢いよく発射ーーー 「すげー!」 「とんだー!」 「きゃー」 と叫び走り出したけどみんなの顔は笑顔でした。 私も満面の笑顔でバイバイしました。 |
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