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ネットカフェで露出
露出はしたいが、捕まるのは困る・・・。どうせなら見られたい・・

そんな願望が頭を駆け巡る中、女性の体験投稿の恭子さんの投稿を読み、めちゃ興奮してました。

そうか~、あくまで覗かれているという立場・・・露出している方が被害者となる。。。。
そんな状況はないものかと、頭を働かせど思い浮かばない。

私は男である。

彼女のように魅力的であるならば、覗いてもくれようが、ましてや女性が男性を覗くなんて、考えられない。

そんな中、暇を持て余してネットカフェに入りました。

はじめて入るお店だったのですが、個室に入るとドアを閉めると私の股の辺りから下が、丸見えの空間となるお店でした。
リクライニングシートに座ると肘掛から更に25cmほどの高さまで、開いてしまってます。

(ネットカフェか・・・ありがちだなぁ・・・)なんて考えながら、座ったまま腰曲げ、向かいに座る人を覗くと、ハイヒールにチェックの柄のスカートを履いた人・・・・明らかに女性が座っていました。

こうなると、私は露出モード全開に・・・・。

まずはどんな人か確認したくて、その女性が席を立つのを期待して待ちます。
しかし、期待に反して待てど暮らせど一向に動いてくれません。
おそらく1時間以上は、この状態だったと思います。

と、その時椅子を動かす音が・・・。私は下から様子を窺います。

(まさか帰らないよなぁ・・・)と不安に思いながら、見ていると雑誌を手に取り、白いカバンはPCの前に置いたまま、彼女は出てきました。

この店の作りは、T字の通路を挟んで私の席が突き当たりになり、この席側は通路と平行に向いて2席。
1mぐらいの通路を挟んで彼女の席は、後ろを向いて4席あります。

分かりにくい説明ですが、通路と平行な方向向いて座っているのが私。
通路に対して後ろ向いて座ってるのが彼女の席です。

彼女が席を立ってから、追いかけるように私も席を立ちます。
そして、彼女の席の入り口に立ち、そこから私の席はどのぐらい見えるか確認しました。

身長にもよりますが、174の私でも立ったままで椅子の肘掛から下辺りまで個室半分ぐらいのスペースまで、見えます。

(よし!)

私は、漫画を探すように店内をウロウロし始めました。
すると、あのスカートにあのハイヒール・・・・彼女を発見したのです。

年齢は22才ぐらい。。。
よく言えば長澤まさみっぽいショートカットの女の子でした。

(この子なら、まさか騒ぎ立てないだろう。。。。ましてや覗いてることになるんだから。。。)

私は、落ち着いた様子で先に自分の席に戻り、エロDVDをかけました。
そして、少しでもわかり易いように、ズボンとパンツを膝下あたりまでずらしました。
これで、こちらを見て視線さえ落としてくれれば、確実に見えるはずです。

(もしかしたら、あの彼女にビンビンになったペニスを扱いてる姿をみられるんだ・・・・)

そう思うと、DVDなんぞそっちのけで私のあそこはフル勃起してしまっていました。

コツン、コツン、コツン・・・彼女が自分の席に帰ってくる足音が聞こえてきました。
私は座った体制を前にずらして、肘掛より前にアソコガ露出するような姿勢をとります。
もう、ペニスは恥ずかしげもなく、フルに勃起しています。

彼女の足がみえました。
斜めからは、より見えるはずです・・・が、スタスタと席の前に行き、ドアを開けています。

そして、こちらを向いてドアを閉めようとしていた、その時です・・・。
明らかに彼女の動きが止まったのです・・・・。

(あ~、今絶対見られている・・・あんな若い彼女にビンビンになって扱いてるペニスを見られてる・・・・・)

そう思うと、恐ろしいほどの高揚感に襲われてしまったのです。

ほんの数秒の彼女の動きの停止時間・・・。
彼女はドアを閉めると、立ったままなにやらカバンの中をゴソゴソしていました。
そして、またドアを開け今度は止まることなく出て行きました。

(もしかして、もう一回確認したんだろうか・・・・)

男の勝手な妄想で、更に興奮してきます。
ハイヒール音が、面白いほど店内での彼女の動きを知らせてくれます。
彼女はお手洗いでした。
席を下から覗くと、相変わらず無用心に白いカバンが置いてあります。

(また帰って来るときに、見てもらえる・・・)

そんな期待感を膨らませ、私は彼女のハイヒール音を待ちます。

長い時間が経ち、トイレのドアが開く音・・・そしてハイヒール音・・・彼女です・・・。
足音がどんどん近づいて来ます。

私は、よりペニスのある位置を低くして、見やすいように左手でペニスを扱きながら待ちます・・・。
彼女の足元が見えてきました・・・。

(もう、丸見えのはず・・・・・)

どんどん興奮してきます。
そして彼女はドアの前に立ち、ドアを開けまたこちら側を向く姿勢でドアを・・・・・・んっ?なんと閉めない???

そう、なんと彼女はドアを閉めない状態で、明らかに足先はこちらを向いた姿勢でしばらく、立ちつくしていたんです。

私は確信しました・・・絶対見てる・・・・。

私は更に腰を落として、ペニスを扱きます。
先っぽはガマン汁で、ベトベトになっています。

(あ~、見ず知らずの子に、こんなとこでズボンを膝まで下ろして丸出しで扱いてる変態ぶりをみられてる~~~)

私は、下から覗いて確かめたい衝動にかられましたが、それではワザとがバレテしまいます。
あくまで気づいてないふり・・・・。

私は、予想外に早く絶頂を向かえてしまったのです。

もう、ティシュを用意している余裕もなく、精子は上に向って吹き出てしまいました。

(見てくれた・・・・イクところを・・・・シャツ、ズボンまで精子だらけになっちゃったよ)

私は、全部放出した後、中腰で立ち上がり棚の上のティシュをとろうとしました。
その時、ようやく彼女は動き出し、なにやらゴソゴソしてまた席を離れて行きました。

私は、素に戻り、ヤバイ!店員さんに言われたりしないだろうな・・?と不安になりながら、あわててズボン、シャツに付いた精子をふき取り、ペニスはベトベトのまま、ズボンをはき直しました。

そして、改めて彼女の席を下から覗きました。
すると、もうカバンもなくなっており、コップも消えていました。

(帰ったのか・・・)

わずかな安堵感におそわれ、私は何事もなかったようにPCに向いました・・。


つまらん話を長々と、本当に申し訳ありません
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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