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撮影会(男の子バージョン) 露稟 作
あるマンションの一室で、撮影会が始まろうとしている。

30代前後の6人の女性に囲まれて、一人の少年がブリーフ1枚で立っている。

少年は、15歳。高校1年生。
身長は160cmあるだろうか、小柄で童顔である。
性経験は無く、童貞である。

今から、少年は、女性たちの手によって、快楽の世界へと導かれていくのである。
女性たちの前に立ち、緊張と羞恥心からか、ほおが赤くなっている。

女性たちは、「童貞愛好家」である。
「童貞」をこよなく愛し、弄ぶことに快楽を求めているのである。

少年の「童貞」を弄び、「SEX]以上の快感を与え、少年に「ずっと童貞のままでいたいです!」と言わしめることに喜びを感じている。

もちろん、彼女達が撮影した映像や写真は、同類の愛好家たちに売られていくのである。
今、一人の少年が、その餌食になろうとしている。

「和クン、緊張してる?」
「今からねぇ、お姉さん達が、可愛~くしてあげるからね。」
「和クン、童貞だよね。」
「女の子とHしたことないんだよね。」
「おちんちん見せるのもはじめてかなぁ?」

恥ずかしそうにしている少年。

「めちゃくちゃ緊張してるみたいね。」
「大丈夫だからね。心配しなくていいよ。」
「じゃぁ、早速だけど、おちんちん、見せてもらおうかなぁ。」
「パンツ脱がしてあげるね。」

おねぇさん2人が、左右から、ブリーフに指をかけていった。
緊張に震える少年。

「じゃぁ、脱ごうね。しっかり立っててよ。」

ゆっくりとブリーフが脱がされていく。
他の女性たちが、彼に近づき一点に視線を集中させている。
その様子を、カメラが捉えていく。

「おちんちん立ってるでしょ。ひっかかっちゃうよ。」

女性たちの笑い声が起こる。
そして、ついに彼の性器が露にされた。
ピョコンと、すでにビンビンに勃起したおちんちんが飛び出てきた。

ワァ~っと声が上がる。
小さいがしっかりと勃起している。
アンダーヘアーが全て剃られているので、子供のように丸見えである。
すでに、彼の童顔の顔は、真っ赤になっている。

「可愛い~。」
「なんか、小さいけどピンて立ってて可愛いよねぇ。」
「和クン、おちんちん可愛いねぇ」
「皆見てるよ。」
「ピンク色じゃん」
「ヒクヒクしてるよ。」(笑)
「処女って感じだよね。」
「違うよ、童貞でしょ。」(笑)
「つるんとしてるよねぇ。」(笑)
「うん、奇麗だよね。」
「さすが童貞!、汚れてないよ。」
「触ってほしい?」

「触られたことあるの?」
「ないんだ。」(笑)
「触っただけで、いっちゃうんじゃない?」(笑)
「顔見て!真っ赤になってるの。」(笑)
「恥ずかしいんだ!」(笑)
「可愛いい~。」
「みんなに、おちんちん見られてて、どうなの?」
「見られてるだけなのに、勃起してるよ。」(笑)
「やっぱり、若いわねぇ。」
「じゃぁ、そのまま立っててよ、写真撮るから。」
「いいわねぇ。可愛く撮ってもらおうね。」

フラッシュか焚かれ、性器を中心に撮られていく。

「アップで撮ってもらいなさい。」
「ほうら、パイパンおちんちんしっかり見せてごらん。」(笑)

女性たちの一言一言に、笑い声が上がる。

「ピクンピクンしないでね。」

女性たちが爆笑し始める。

「動かさないで。」と言われるたびに、かえってピクンピクンと跳ねあがる。

その様子に、女性たちの笑い声が大きくなる。

「この子、面白い。」
「ちっちゃいのが、ピクピクしてるから、面白いよね。」(笑)
「和クン。写真集にして、会員の皆が見るんだから、しっかり見せないとダメよ。」(笑

彼女達は、益々彼の羞恥心を煽りたてていく。
そのたびに、彼は自分ではコントロール出来なくなったおちんちんを跳ねらせる。

「じゃぁ、そろそろ触っちゃおうかなぁ。」
「触られたことないんだよね。」
「じゃぁ、触るよ。じっとしててね。」

一人の女性が人差し指をゆっくりと近づけていく。

「和クン。お尻引かないで、しっかり立ってるのよ。」

彼女の指が亀頭の先にチョンと触れた。
その瞬間、彼の性器が大きく跳ね上がった。

「アハハハッハ・・。」

女性たちの爆笑が響く。

「面白い!」
「この子、ほんとに面白い。」

女性たちに笑われ、羞恥に噎ぶ少年。
女性がチョンチョンと触れる度に、跳ねるおちんちん。
笑い転げる彼女たち。

「じゃぁ、持っちゃおうかな。」

そう言うと、女性が親指と人差し指で陰茎を摘まんでいく。
摘まんだ指でムニュムニュと感触を確かめている。

「何かいい感じだよ。」
「和クン。おねぇさんのお指、おちんちん持ってるよ。」
「ねぇ、初めてだねぇ。」

おちんちんを摘まんでいる女性が、そのおちんちんをゆっくり振りながら、

「和クンどう?おちんちん。ほら。見てごらん。おねぇさんのお指、おちんちん持ってるよ。どう?」
「和クン。言ってごらん。どんな気持ちなの?」

顔を真っ赤にして、緊張しきっている少年。

「ほら。ちゃんとお声出して、返事しなきゃ。」
「男の子でしょ。がんばらなきゃ。」

急かされた彼は、小さな声で「恥ずかしい。」と言った。

「聞こえないよ。大きな声で、はっきり言ってごらん。」

再度急かされ、「恥ずかしい!」と言った。
再びおちんちんを摘まんでいる女性が、おちんちんを振りながら聞く。

「どこが恥ずかしいの?言ってごらん。」
「和クン。返事!」
「ほら。」っと言いながら、おちんちんを振る。

顔を真っ赤にしながら、「おちんちん!」と答える少年。

「声が小さいわねぇ。」
「若いんだから、元気よく答えないと。」
「おちんちん、こんなに元気なんだから、お返事も元気にしなさい。」

女性たちが一斉に笑う。

「何?和クン。おちんちんの先っちょから、何か出てきてるよ。」
「ほんとだ。何かお汁が出てるよ。」
「和クん。これ何よ。ん?」
「ほ~ら。」またおちんちんが振られる。
「おしっこ漏らしちゃったの?」

小さく首を振る少年。

「じゃぁ、なぁに?」
「わかんないの?」
「自分で出しておいて、わかんないの?」
「教えてあげようか?」
「仕方がないわねぇ。」
「がまん汁って言うのよ。」
「分かった?」
「じゃぁ、言ってごらん。」

おちんちんが振られている。
小さな声で「がまん汁」と言う。

「声小さい!」
「おちんちんみたいに、元気出さなきゃ。」
「ほら、おちんちん見てごらん。ず~っと立ったままよ。」
「ビンビンじゃない。」
「じゃぁ今度は、こっちのおねぇさんが、持ってあげるね。」

女性が入れ替わり、おちんちんを摘まむと、ゆっくりと包皮を剥いていく。

「うわぁ~。」

ピンク色の亀頭がむき出しになる。

「きれいじゃん。」
「食べたくなっちゃう。」(笑)

おちんちんを振り振りしながら女性が話しかける。

「和クン。可愛いおちんちんじゃない。」
「テカテカしてるじゃなぁい。」
「みんな見てるよ。」
「じっくり見てあげるね。」

女性たちは、顔を近づけまじまじと眺めている。
彼の亀頭は、パンパンに膨らんでいる。

「小さいんだけどさぁ、なんか可愛いよねぇ。」
「でかくてごついよりいいじゃない。」
「ほら、またおつゆ出てきてるよ。」
「いやぁ、垂れてきた。」(笑)

一人の女性が、指先でおつゆを拭いとる。
指につられて細い糸が引く。

「うわぁ~。」(笑)
「和クン。何これ?」

女性たちはその光景を見て笑いあっている。

「じゃぁねぇ、ひとりづつ握ってあげるね。」

最初のおねぇさんがおちんちんをやさしく握り締める。

「ほうら、おちんちん握られてるよ。」
「ヒクヒクしてる。」(笑)
「いい感じ。」
「じゃぁ次私ね。」

次のおねぇさんが握っていく。

「可愛いい!」
「なんかちょうどいい感じだよね。」
「和クンおねぇさんにおちんちん握ってもらって嬉しい?」
「何、照れてるの?」

笑声が起こる。
彼女達は交代で、彼のおちんちんを握っていく。

「こんなの初めてでしょう。」
「いいわねぇ、こんなに沢山のおねぇさんにおちんちん握ってもらって。」
「顔真っ赤。」(笑)
「恥ずかしいんだよね。ウフフフ・・・」
「腰引いちゃダメよ!」

彼女達は、順番におちんちんを握り感触を楽しみながら、少年の羞恥心を煽りたてていく。

「立ってるの辛くなってきた?」
「じゃぁ座ろうか。」

女性二人に挟まれ、ソファーに座る少年。

「和クン。アンヨ上げてごらん。」

二人がかりで足を広げられM字開脚にさせられる少年。

「お尻もっと前に出して、おちんちん突き出すようにしてごらん。」
「あら~。和クン。おちんちん丸見えだよ。」
「恥ずかしいわねぇ。女の子の前で、おちんちん丸見えにして。」
「ほら。カメラに写されてるわよ。」

ピンとたったままのおちんちんにカメラが向けられる。
何度もフラッシュが焚かれ、写されていく。
そんな様子を、更にビデオカメラが克明に写し取っていく。
デジカメとビデオカメラが、交互に少年の性器を写し撮っていく。

「丸見えのおちんちん、みんなに見られちゃうわねぇ。」
「お顔も見せてごらん。みんな見てくれるから。」
「この子真っ赤な顔してるの。」
「恥ずかしいの?」
「和クン。自己紹介できる。」
「おちんちん見せながら、自己紹介してごらん。」
「はい。お名前は?」
「ほうら、言わなきゃ。」
「カメラ見て。言ってごらん。」

小さな声で答える。

「田中和也。」
「声が小さいよ。大きな声で、田中和也ですって言ってごらん。」
「がんばって。」

少年は顔を真っ赤にしながら答えていく。

「田中和也です。」
「そう。いい子だよ。じゃぁ次は、学校名言ってごらん。」
「ほ~ら。ちゃんと答えて。」

おちんちんを摘まんで、フりフリしながら催促する女性。

「言わないと、クラスの女の子に、おちんちんの写真見せちゃうよ。」

おちんちんを摘ままれながら「池畑高校。」と答えていく。

「学年は?」
「ほ~ら。」

おちんちんが激しく振られる。

「1年」
「クラスは?」
「A組」
「ほら。ちゃんと言えたじゃない。」
「池畑高校1年A組の田中和也クンのおちんちんで~す。」
「いい子ねぇ。しっかり見せるのよ。」

カメラが、舐めるように少年の性器を写していく。

「さぁ和クン。おちんちん気持よくなろうか。」
「いいわねぇ。おちんちん気持よくなっちゃうんだ。」
「がまん汁出てたから、感じてるよね。」
「そうなの?おねぇさんにおちんちん持ってもらうだけで感じるんだ。」
「もっと気持よくなりたいでしょ。」
「どうなの?」
「このままでいいの?」
「してほしい?」

うなずく少年。

「じゃぁ、お願いしますって言ってごらん。」

緊張しながら「おねがします。」と答える少年。

「はい。じゃぁ、おちんちんもっと前につきだしてごらん。」
「そう。じゃぁ、おちんちん感じるところ、おねぇさん達にちゃんと見てもらおうね。」

ゆっくりと、おねぇさんの指が、おちんちんを握りしめていく。
おちんちんを確かめるように、やさしくムニュムニュと何度も握られる。

「やっぱりさぁ、小さいよね。先っちょしか手からはみ出ないもん。」
「太さも、少し細いのかなぁ。指が届いちゃう」
「でも、硬さは十分ね。」

体をピクンとさせる少年。

「何?まだ何もしてないでしょ。握るだけで、感じちゃうの?」
「初めて、おちんちん握ってもらったんでしょう。」
「どう、おねぇさんの手の感触は?」
「手の中でさぁ、ヒクヒクしてるよ。」
「気持いいの?」

うなずく少年。

「返事早かったわねぇ。」(笑)
「おねぇさんの手、暖かいでしょ。」

うなずく少年。

「脈打ってる。」
「ドキドキしてるのよね。」
「じゃぁ和クン。もっと気持よくなろうね。」

おねぇさんの指がゆっくりと上下運動を始める。
ゆっくりゆっくりと、おちんちんがしごかれていく。
腰を引きそうになる少年。

「ダメよ。腰引いちゃぁ。」

二人の女性に、ソファーの上で、腰を持ち上げるように、おちんちんを突き出す格好にさせられる。

「はい。手握っててあげるから、気持よくなってごらん。」

おちんちんをしごく手の動きが少しずつ早くなってくる。

「どうしたの?」
「ほら、動かないで、おちんちんしっかり見せるの。」

瞬間的に手の動きを早める。
全身に力を入れて、踏んばる少年。

「どうしたの、気持いの?」

女性たちは、ニヤニヤと笑いながら、その様子を眺めている。

「ン~ん」
「あら、声が出たわねぇ。」
「気持よくなってきちゃったわねぇ。」
「ほ~ら、そんなに力入れないの。」

再び、手の動きを早める。

「ン~ん」とうめきながら、ソファーからずり落ちそうになる。
「こら。ちゃんとしてなさい。」

再び抱きあげられ、大きくM字でおちんちんを突き出すようにされる。

「がまんするのよ。」

女性の手が、動きを速めていく。

「おちんちん膨らんできてるよ。」
「カチカチになってるよ。」
「ほら、和クン。おちんちん気持いいね。」
「ン~ん」「ン~ん」

必死に耐え始めた少年。

「気持いいねぇ、和クン。」
「ほ~ら、みんな見てるよ。」
「がまん汁、いっぱい出てきたよ。」
「ほら、和クン、ほら。」
「おちんちん、気持いいって言ってるよ。」
「イキそう?」
「イクそうなの?」
「イキそうになったら、言わないとダメよ。」
「イクの?」
「ン~ん」「ン~ん」

うめく感覚が早くなってきた。
おねぇさんの手を思い切り握りしめて、耐えている。

「イキそう?」
「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」・・・

突然、おねぇさんの手が、おちんちんから離れる。

「ダメ~。まだ駄目よ。」

寸止めされ、ぐったりとしている少年。

「アハハハ・・どうしたの?」
「気持よかった?」
「出そうになっちゃった?」
「まだ、出しちゃダメよ。」
「ほら、おねぇさんの手見てごらん。」
「和クンのがまん汁でべっとりなってるよ。」
「そんなに気持ちよかったの?」

少年は恥ずかしそうに、おねぇさんの手を見ている。

「おちんちんビンビンになってるよ。」
「いいって言うまで我慢するのよ。」

再び、おねぇさんの手が、おちんちんを握りしめゆっくり動き始める

「ほら。また気持よくなってきてねぇ。」

おちんちんをしごくたびに、少年の体に徐々に力が入り、体をずらそうとする。

「ダメよ。じっとしてるの。」
「おちんちん見ててごらんよ。」
「おねぇさんに握られて、気持ち良さそうにしてるよ。」
「また、硬くなってきた。」
「ほら、もっと大きくさせてごらん。」

徐々にしごくスピードが上がっていく。

「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」・・・
「あぁ・・気持ちいねぇ。」
「イッちゃう?」
「イキそうなの?」
「ちゃんとお返事してごらん。」

やがて、少年の口から小さな声で「ン~イク、イク」と言い始めた。

「イク?イク?イク?」
「ほら、いっちゃうよ。」
「イッちゃうイッちゃう。」

腰に力が入った瞬間、また手が離れる。

「アハハハ・・」

一斉に、おねぇさん達が笑い始める。

「アハハハ・・イキそうだったねぇ。」
「まだ、出しちゃダメよ。」
「もっとじっくり見てからよ。」
「でも、童貞にしては良く我慢してるよね。」
「うん。でも、そろそろ限界ポイね。」
「イキたかった?」
「どうなの?イキたかったの?」

少年は、コクンとうなずく。

「そう、イキたかったんだ。」
「そんなにイキたいの?」
「ねぇ、イキたい?」

恥ずかしそうに、うなずく少年。

「そうなの。じゃぁ仕方がないわねぇ。一回イク?」

うなずく少年。

「じゃぁ、おちんちんイクところ、ちゃんとおねぇさん達に見せれる?」
「おちんちんから、ピューっと、精子出てくるところ見せるのよ。」
「皆で、見ててあげるから、元気よくイケる?」
「若いんだから、元気よくイカないとダメよ。」
「分かってる?」

うなずく少年。

「『はい。』は?」
「お返事してごらん?」

少年は、小さな声で「はい。」と答えていく。

「じゃぁ、おねぇさん達に見せるね?」
「返事は?」
「見てもらうんでしょ?返事してごらん。」
「はい。」
「声小さいなぁ。」
「元気よく大きい声で『見てください。』でしょ。」
「はい。言ってごらん。」
「イキたいんでしょ?」

うなずく少年。

「じゃぁ、大きい声で『おちんちんイクところ見てください。』って言ってごらん。」
「ほ~ら!」

急かされた少年は渋々恥ずかしい言葉を口にする。

「おちんちん・・・イクとこ・・・・見てください。」
「はい、いい子だ。」
「じゃぁ、イカしてあげるから、元気よくイクのよ。」

うなずく少年。

「イクときは、大きな声で『イク!』って言うのよ。」
「わかったの?」

うなずく少年。

いよいよ、一度目の射精を見せる時がやってきた。
少年の顔が緊張している。

腰の下にクッションをあてがわれ、おねぇさん達が彼を取り囲み、4人がかりで、体を抱えられるように、おちんちんんが持ち上げられる。

両足も大きく広げられ、パイパンおちんちんが丸見え状態にされると少年の前に、ビデオカメラが迫ってくる。

準備万端。

「じゃぁ、可愛くイクのよ。」

ゆっくりと、おねぇさんの指が、おちんちんを握りしめていく。

少年が顔をしかめている。
ゆっくりと上下にしごき始める。
おねぇさん達は、少年を囲み、少年のおちんちんと顔を交互に見比べている。

「ほ~ら、気持よくなってきたよ。」
「和クン、がまん汁出てきてるよ。」
「おちんちん気持よさそうにしてるよ。」

手の動きが徐々に早くなっていく。
もう一人のおねぇさんが、タマタマをくすぐり始めた。

「ん~ン」

少年は、めいっぱい体に力を入れ、悶えている。
ずり落ちそうになっても、おねぇさん達が体を抑え、腰を持ち上げていく。

「ン~ん」「ン~ん」・・・
「ほ~ら、和クン、イクよ。イッチャウよ。」
「ン~ん」「ン~ん」・・・
「イクよ、イクよ。和クン、イッチャウよ。」
「イク?イク?イク?」
「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」・・・

「ほら、おちんちんイクそうだよ。」
「おちんちん気持いいって言ってるよ。」
「ほら、ほら、ほら。」
「イキそう?」
「もう、我慢しなくていいのよ。」
「和クン、イクとこ見せてごら!。」
「みんな見てるから。イってごらん!」
「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」・・・
「イッチャウ、イッチャウ、ほらイッチャウよ!」

真っ赤な顔をして、全身にめいっぱい力を入れ耐えている少年。
もうそろそろ限界と見た、おねぇさん達は、さらに、腰を持ち上げ、おちんちんを上向かせる。

カメラが、寄っていく。

「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」「ン~ん」・・・
「イキそう?」

イキそうなのを、少年は涙眼で訴えている。
おねぇさんの手の動きが早くなっていく。

「イクって言わないとダメよ!」
「イク、イクって言ってごらん!」

そして、ついに・・

「ン~、ン~、イク、イク、イク、イッ・・」
「ほら、イクよ!」
「イッちゃうよ!」
「ほら!イク、イク」

おねぇさん達が一斉に声を合わせて「イク、イク、イク・・」と。

その瞬間、少年のおちんちんの先から、勢いよく精子が飛び出した。
それは、まるで噴水が飛び出るように高く噴出した。

「ワァ~ッ」

おねぇさん達が歓喜の声を上げた。

「アハハハハハ・・・」

全員が爆笑している。
その様子は、克明にカメラに収められた。

この後、少年は彼女たちによって何度もイカされ、精子を徹底的に絞り出されたのである。
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カテゴリ:小説・物語
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