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手コキ援交
私が携帯電話の出会い系の掲示板に投稿してから何通目だったろうか、 こんなメールが届いた。

「Hはできないけど、お小遣いがほしいんです。」

と言う内容だった。

私が「手で出して欲しい。○○円出すよ。」と返事を送ると、早々と交渉が成立した。

待ち合わせの場所にきた彼女は、いまどきの女子高生でルーズソックスの似合う可愛い女の子だった。

「めぐみちゃん?」

わたしが聞くと

「そうだよ。○○さん?わー良かった!もっとオジさんかとおもっちゃった!」

と可愛い笑顔で応えた。

彼女を助手席に乗せてホテルに向かう途中の会話が、とても刺激的だった。

助手席には丈の短いセーラー服のスカートから健康的でムッチリした太もも。

ルーズソックスが私の股間が刺激していた。

「手でやってもらうんだけど、どうやるか解る?」

「知ってるよ。こうやってシコるんでしょ?」

実にあっけらかんとしていた。

「そうだけど、やったことあるの?」

「ないけど、だいたいわかるじゃん!」

そんな会話をしているうちに彼女と私は打ち解けていった。

「どこでするの?」

彼女が聞いてきた。

「ホテルだけど、いい?」

「○○さんを信用するよ。」

彼女は笑顔で応えてくれた。

車の中で、私はこれから起こることに興奮し、恥ずかしいくらい勃起していた。

「なんか興奮してきちゃったよ、ほらっ。」

私は勃起した股間を指差して言った。

「わっ、ホントだー!」

彼女の視線が、恥かしげもなく勃起した股間にあることに、私は益々興奮しきっていた。

「めぐみちゃん、ちょっと触って見る?」

私は大胆に彼女に言ってみた。

「えーっ!恥かしいヨー。」

彼女は言いながらも股間から目が離れない。

「お願いだよ、めぐみちゃんに興奮してこんなになってんだよ、ほらっ。」

私は彼女の手をとり、自分のビンビンに勃起したペニスをズボンの上から触らせた。

「うわっ、カッターい!大きいんだね。へーっ。」

彼女は優しくナデながら私の顔を見る。

「ねえ、運転、大丈夫?」

「大丈夫だよ。どう?触って見て。どんな感じ?」

「んー、なんかー、やらしーって感じ。だって、スッゴイ硬いし、ドクドクってしてるよー。」

彼女のペニスを触る手が、だんだん大胆になってくる。

そうこうしてる内にホテルに着き、私は快感に酔いしれながら車を止め、エンジンを切った。

「ねえ、チャック、下ろしてみて?」

私も言う事が大胆になってくる。

「えーっ?」

と言いながらも、素直に私の言葉に従う彼女はゆっくりジッパーをおろした。

「部屋にはいらないの?」

彼女は、ペニスを触る手をためらわせながら言った。

「もうちょっと、触ってて。すっごく気持ち良いんだ。」

私は懇願した。

彼女は悟ったのか、ズボンの中に手をしのばせ、パンツ越しに私のペニスを刺激し続けた。

「こうやってするんでしょ?」

彼女も興奮してるのか、潤んだ目で私を見ている。

パンツ越しに形がハッキリわかる私の勃起したペニスを上下にシゴきはじめた。

「あーーっ!」

私は思わず声を出し彼女の肩に手を回し、抱き寄せた。

「め、めぐみちゃん、もっと強く握ってイイよ。あー、すっごく感じる!」

「わたしも、なんか変な気持ちになってきちゃったよ。」

「どうして?俺、何にもしてないよ?」

「わかんないけど、これ、触ってるからかなー。」

「これって?」

「これって・・・オ、オチンチン?」

彼女は足をモジモジさせながら言った。

私は丈の短いスカートからのぞく健康的な太ももと彼女の手の動きに、理性を失いかけていた。

私は、「部屋にはいろうか?」と言って、なんとか気持ちを沈めて彼女と部屋に入った。

部屋にある大き目のソファーに座ると彼女も横に座った。

彼女はイタズラっぽく私の股間に手を伸ばすと、 「さっきより硬いよ?」と言いながら上下にさすりはじめた。

私は今度は何も言わずズボンのジッパーを下ろすと、彼女はジッパーの窓から手を滑りこませ、

わたしの勃起したペニスを握り、やさしくシゴき始めた。

「なんかパンツ、濡れてるよ?エッチー。」

「ハア、ハア、・・・・めぐみちゃん、生でさわってくれる?」

彼女は笑みを浮かべながら、パンツの脇からゆっくり手を入れ、やさしくペニスを握った。

彼女の手は柔らかく、ひやりと冷たかった。

「すっごく熱いよ?気持ちイイ?」

彼女はやさしくペニスをシゴきながら言った。

「ああ・・・も、もうヤバイかも・・・、服、脱いじゃうよ。」

私は、ペニスを触る彼女の手を止め、彼女の目の前で一枚一枚、服を脱いでいった。

「全部、脱いじゃうの?」

「汚れたり、シワになるとイヤだから・・・。」

そう言いながら私は彼女の目の前で全裸になった。

「えーっ!恥かしくないのー?」

私はソファーの前で座る彼女の目の前で仁王立ちした。

「すっごーい!怒ってるみたいだよー、ココ。」

制服の彼女の目の前で「見られている」快感と、現実にこれから行われる光景 が、私の股間と期待を益々大きく膨らませた。

「じゃあ、めぐみちゃん・・・、握って。」

「うん。さっきよりオッきい感じするねー。」

私はソファーに座る彼女を見下ろすかたちでペニスをしごいてもらった。

「先っぽがスッゴイ、ヌルヌルだよ?ほらー。」

彼女は左手でペニスを握り、 右手の人差し指で亀頭のへんをナデまわした。

「ああ、気持ちイイよー!」

「出しちゃダメだよ!服にかかっちゃうから・・・。」

そう言いながら彼女は 立ちあがり、私のペニスの先を避けるように、横手に立ち位置を変えた。

「はい、いつでもイッてイイよ。」

彼女の手は少し早くシゴき始めた。

「ああ、もっと早くしてもイイよ、もっと・・・。」

「こう?もっと?」

彼女は私の顔をのぞきこみながら言った。

彼女の手は、先走り汁でヌルヌルの亀頭を激しくコスりたてた。

彼女の親指と人差し指の輪が、亀頭のカリを刺激し、一気に快感が高まった。

(もうちょっと、こ快感を味わっていたい・・・)

そう思った私は気をそらすため、 ふと目線を変えると、ホテル特有の大きな鏡のあるシンクがあった。

その大きな鏡には全裸の男の勃起したペニスを、制服姿の女子高生がシゴいている・・・。

(ああ、なんていやらしい光景・・・)

「め、めぐみちゃん、ここで出ちゃったら、この辺に飛び散っちゃうから、あっちに行こうよ。」

私はシゴかれている自分を鏡越しに見ていたかった。

私と彼女はシンクの前で行為をさいかいした。

「わー、やらしい!あたし、こんなことしてるゥ!」

彼女は恥かしそうに笑みを浮かべた。

「あー、もうダメだ、イっちゃいそうだよ!もっと早く、もっと強く握って!」

「えーっ!?も、もっと?こう?ねえ!」

「あーっ!出る!出るよ!」

「うん、出して、出るとこ見たい!」

次の瞬間、鏡やあちこちにわたしの液が飛び散った。

「うわーっ!すごーい!飛んでる!飛んでる!」

彼女はいっそうペニスをしごいた。

「まだ出てるよー!うわっ、うわーっ!」

「ああああーっ!め、めぐみちゃん、も、もう止めて・・・」

「すっごーい!こんなに出るんだー。見てー、こんなにイッパイだよー?」

鏡や辺り一面に、自分でも信じられないくらいの量の精子が飛び散っていた。

「めぐみちゃんが上手だから、イッパイ出ちゃったよ。」

私は半分テレながら彼女に言った。

彼女はまだペニスから手をはなそうとはしなかった。

 

おしまい・・・
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カテゴリ:小説・物語
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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