TOP小説・物語放課後の甘い罠

放課後の甘い罠
「牧村君、ちょっと話があるんだけど、いいかなぁ。部室まで来てくれない?」

 牧村淳一はある日の放課後、ユニフォーム姿の吉田広美から声を掛けられた。


淳一は名門私立学園の中学二年生。


小柄で華奢な体つきだが、成績優秀な優等生である。

広美は同じ学校の高等部でバレーボールの花形選手として活躍している高校二年生の少女だ。

長身でスタイルの良い広美はバレーの強さもあって多くの男子生徒の憧れの的になっている。

「は、はい。いいですよ」

淳一は広美の後について歩き出した。

広美はユニフォームの上着をブルマの中に入れていたので、

淳一は目の前で赤いブルマに包まれた広美のヒップが揺れるのを見ることができた。

広美のブルマはサイズが小さいらしく、

布地がヒップの割れ目に深く食い込んでヒップがブルマからはみ出していた。


自分自身も広美のユニフォーム姿にあこがれていた淳一は、

以前双眼鏡を持って広美が出場した試合を見に行ったことがあった。

双眼鏡で彼女の揺れる乳房やむっちりとした太股を見ていた淳一は、あることに気が付いた。

彼女のブルマが股間の割れ目に食い込み、ブルマの前にくっきりと縦の溝が刻み込まれていたのだ。

それに気付いた時、彼の心臓は高鳴り、ペニスは充血して鉄のように堅くなった。

淳一は試合の間ずっと広美の股間を見つめていたが、その興奮に抵抗しきれず、

試合が終わった直後に体育館のトイレにはいると、ズボンとブリーフを下ろした。


彼のペニスは既にドクドクと努張し、先端からは透明な滴さえ漏れていた。

淳一は今目にした広美の悩ましいブルマの縦筋を思い出しながら熱くいきり立ったペニスをしごいた。

そして、白い樹液を勢いよくトイレの壁に向かって放出させたのだ。

彼はもう一度彼女のセクシーなブルマ姿を間近に見せつけられて、

またもやペニスが硬くなるのを抑えることができなかった。



「さあ、入って」

と、広美は淳一を部室に入れた。

部室の中には高等部の生徒会長の倉田美穂がセーラー服姿で立っていた。

美穂は広美と一、二を争う美人アイドルで、

一流大学進学は間違いなしという折り紙付きの秀才少女だ。

その美穂の目に妖しい光が宿っていた。

広美が部室のドアを閉めたとき、淳一は不安に襲われた。


「牧村君、あなた、近頃よくそのカバンを持って女の子の後を歩いてるんだってね。

一体何をしてるの?」と、美穂が少し厳しい口調で尋ねた。

「な、何もしてません」と、淳一はうろたえて返事をした。

「そう? じゃあ、カバンを女の子のスカートの下に持っていくのはどうしてなの?」

「べ、別に何でもないです」

「カバンの中には何が入ってるの?」美穂はさらに尋ねた。

「何も入ってません。ジャージだけです」

「そう、じゃあ中を見せてもらってもいいわね」


 淳一は振り向いて逃げようとしたが、広美に捕まえられた。

女とはいっても広美は大柄なバレーボールの選手だ。

ひ弱な淳一が腕力でかなうはずがない。たちまち淳一は部室の柱に縛り付けられてしまった。


「逃げようとするなんて怪しいわ。カバンの中を見せてもらうわよ」

と、広美が言った。

カバンから出てきたのは一台の小型ビデオカメラだった。


「牧村君、あなた、これで何を撮ってたの?」と、美穂が詰問した。

「そ、それは・・・」

「美穂、再生してみれば分かるわよ」と、広美が言った。

「ああ、やめて、お願い・・・」

と、淳一が泣きそうな声で言ったが、

広美と美穂はそれには構わずにビデオを巻き戻して再生し始めた。


「やだー、何、これ」

と、二人の少女が声をそろえて言った。

ビデオカメラの液晶画面に映し出されたのは、

女子中学生や女子高生のスカートの中を下から撮影した、いわゆる「逆さ撮り」の映像だった。


画面の中では白やピンクなど様々なパンティに包まれた少女のヒップが揺れていた。

中にはパンティがヒップに食い込んでTバックかノーパンのように見える悩ましい映像もあった。


「牧村君、これは何。あなたったら優等生ぶってるくせに、

こんないやらしいことしてたのね」

と、美穂が怒ったような口振りで言った。


「ご、ごめんなさい・・・」

と、淳一は消え入りそうな声で言った。


「ごめんなさいじゃ済まないわよ。先生に報告して職員会議に掛けてもらうわ。 あなた、もう学校にいられないわよ」

と、美穂が言った。


「美穂、警察に言おうよ。こんなスケベな子がいたんじゃ、道も歩けないわ。警察に逮捕してもらうのよ」

広美が追い打ちをかけた。


「お願いです。許してください。何でもします。何でも言うとおりにしますから。お願い・・・」

と、淳一は哀願した。


「そう、何でもするの。本当ね」

と、美穂が言った。

この時、美穂と広美が顔を見合わせて微笑みを交わしたことに淳一は気付かなかった。



「牧村君、正直に言うのよ。 あなた、他にもいやらしいことしてるんじゃないの? 私、知ってるのよ。 あなた、いつも広美のことをいやらしい目で見てるでしょ。 この前の試合の時なんか、双眼鏡で広美のことばかりじっと見てたでしょ。  試合の後であなたトイレに行ってなかなか出てこなかったわね。 一体トイレで何してたの?」

と美穂が尋ねた。


 もう淳一に逃げ場はなかった。

観念した少年は自分の恥ずかしい行為を白状するしかなかった。


「ぼ、僕、広美さんのブルマ姿を見て、興奮してしまいました。それで、トイレで、オ、オナニーしてしまったんです」

「まあ、あきれた。トイレでオナニーしたんですって? 優等生で評判の牧村君が そんなスケベな子だったなんて驚きだわ。 ムッツリスケベってこのことね」

と、美穂は驚いたような様子で言った。


「広美、この子どうしよう?」

「そうねえ、これはお仕置きしなくちゃいけないわね。じゃあ、牧村君、あなたのパンツを見せてもらおうかしら」

と、広美がおどけた調子で言った。


「えっ、そ、そんな・・・」

「何よ、何でもするって言ったじゃない。 女の子のパンツは見て自分のパンツは 見せられないって言うの? そんなわがままは許さないわよ」

と、広美が両手を腰に当て、足を開いて淳一の前に立ち、叱りつけた。


淳一は目の前で広美のユニフォームを突き上げる胸の膨らみやむっちりとした太股、

そしてブルマの股間の妖しい膨らみを見せつけられてペニスが硬くなり始めるのを感じた。


「い、いけない。こんな時に・・・」

淳一は目を閉じて広美の姿を見まいとしたが、かえってさっき見たブルマのヒップが脳裏に浮かんでしまい、

ペニスの充血を止めることはできなかった。

ペニスの変化はズボンの膨らみとなって現れてしまった。


「やだ、この子ったらズボンの前を脹らませてるわ。どういうことなの」

広美はその変化を見逃がさなかった。


「広美のブルマ姿を見てまた興奮しちゃったのよ。お仕置きされてる最中なのに、ちっとも反省してないのね」

 広美は一歩前に進んで淳一のズボンの上から股間の膨らみに手を触れた。


「あっ、や、やめて・・・」

淳一は思わず声を出してしまったが、広美は気にする風もなく、淳一の股間をまさぐった。


「ほんとだ。オチン×ンが硬くなっちゃってるわ。これは、パンツの中も見せてもらわなくちゃいけないわね」

と、言って広美は淳一のベルトに手を掛けた。


「やめて、お願い・・・」

淳一は抵抗しようとしたが、縛られて身動きができなかった。


「うるさいわねえ。声が外に聞こえちゃうじゃないの。こうしてやるわ」

広美は自分のバッグの中から体育の授業で使う紺色のブルマを出して、淳一の口に押し込んだ。


「うぐ、うぐ、ぐふふー・・」

少年は悲鳴を上げようとしたが、声はブルマに吸い込まれてくぐもった音にしかならなかった。

少女の汗の匂いが少年の鼻一杯に広がり、それは淳一のペニスをますます充血させた。


「これで静かになったわね。さあ、牧村君、いくわよ」

広美はベルトを外すと、淳一をじらすようにわざとゆっくりズボンのジッパーを下ろした。

ズボンが床に落ちると白いブリーフが現れた。

その下着はいきり立ったペニスに突き上げられ、テントのように盛り上がっていた。


「あらあら、もうこんなにオチン×ンを立てちゃって。牧村君はスケベな子ねえ」

と、言って広美はブリーフの上からペニスを揉んだ。


「ううー・・・」 少年は快感に悶えた。

「ねえ、広美、早くオチン×ンを見せてよ」

 と、美穂が催促した。


「慌てない、慌てない。今見せてあげるわよ」

と言って、広美は淳一のブリーフに手を掛け、一気に引き下ろした。


バネで弾かれたように少年の硬直したペニスが飛び出した。


「わっ、すごーい。大きいのねえ。」

美穂が感心したような声を出した。


「この子ったら、体は小さいのにオチン×ンは大きいのね。 中学生のくせにもう皮もむけてるし、ヘアもちゃんと生えてるし、ここだけはもう一人前みたいね」

と、広美が言った。


「でも、色はきれいなピンクだわ。ねえ、牧村君、あなた、まだ童貞よね?」

 淳一は頷いた。


「牧村君、あなた、童貞でももう一人前に白いオシッコを出すの?」

と、美穂がいたずらっぽく聞いた。


「出るわよねえ牧村君、あなた、もう中学生だし、女子高生のブルマ姿を見てトイレでオナニーしちゃったんだものね。 オチン×ンもこんなに立派だし、こんなスケベなビデオを撮ってるくらいだから、オナニーだって毎日してるわよね。 童貞のくせにいやらしいことばかり考えてるからここに毒が溜まってこんなに大きくなっちゃうのよ。 いまからお姉さんが毒を絞り出してあげるわね、ウフフ」


 淳一は二人の女子高生の目の前で

いきり立った性器を露出させられるという屈辱に体を震わせた。

しかし、その恥ずかしさは彼の体の中に不思議な興奮を呼び起こしつつあった。


「いい、美穂。今から私が性教育の授業をしてあげるからね。よく聞くのよ」

と、広美は楽しそうに言った。


「はーい、吉田先生、お願いしまーす」

と、美穂も笑いながら答えた。


「これが男の子のオチン×ンよ。 英語ではペニスっていうの。 男の子はエッチなことを考えたりして興奮するとこんな風にオチン×ンが硬くなって、大きくなるの。 これを勃起っていうのよ。 もっとも、この子みたいにブルマで猿ぐつわをされて勃起しちゃうのは変態だけどね」

二人の少女はクスクス笑った。


 広美はドクドクと努張した淳一のペニスに手を掛けた。


「すごいわ、もうこんなにオチン×ンを堅くしちゃって。 牧村君、女の子にいじめられて興奮するなんて、あなたはマゾの気があるんじゃないの」

と、広美は言葉で少年を責めながら少年の感覚器官をやわやわとしごき立てた。


「ううー、うー」

少女の淫らな言葉と手による刺激とによって、

オナニーとは違う初めての快感が淳一の体を走り、ブルマにふさがれた口から再びうめき声が漏れた。


「男の子はこうやってオチン×ンを刺激されると、とっても気持ちいいの。美穂も触ってみなさいよ」

 美穂は淳一のいきり立ったペニスに手を触れた。


「わあ、とっても硬い。それに、とっても熱いわ。男の子のオチン×ンってこん なになっちゃうのね」

美穂の手は広美の手とは違う快感を少年に伝え、少年は新たな快感に悶えた。


「どう、牧村君、美人の生徒会長にオチン×ンをいじられる気持ちは。嬉しいでしょう。もっといじってあげるわね、ウフフ」

と、広美は笑って再び少年の肉棒を弄び始めた。


「いい、美穂、男の子はオチン×ンをいじってるとだんだん気持ちよくなってきて、一番快感が強くなったときに精液がビュッと出てくるの。 それを射精っていうのよ。 男の子がオナニーするときは自分でこんな風にオチン×ンをしごいて射精するのよ。 ね、牧村君、そうよね。 あなたは毎日こうやってオナニーしてるんでしょ」

 少年は必死にかぶりを振った。


すると広美はペニスに爪を立てて、力を込めた。

美少年の色白の顔が苦痛にゆがんだ。


「何をぶりっ子してるのよ。正直に言わないと、ひどいわよ。 いい、もう一度聞くわよ。牧村君、あなたは自分で撮ったいやらしい女子高生や女子中学生のパンチラビデオを見て、オチン×ンを大きくして、大きくなったオチン×ンを自分でしごいて、毎日毎日オナニーにふけってるのね。 そうでしょ」

 淳一は頷くしかなかった。女の子に辱められる屈辱に彼の目から涙がこぼれた。


「あら、この子ったら、広美にいじめられてうれし泣きしてるじゃない。やっぱり変態みたいね」

と、美穂が言った。


「目からだけじゃないわよ。ほら、オチン×ンも、こんなにうれし涙を流してるわ」

 少年のペニスの先端からは透明な露がにじみ出し、糸を引くしずくとなって垂れていた。


「ねえ、広美、牧村君が射精するところ、見せてよ」

と、美穂が広美に頼んだ。


「いいわよ、もうすぐ射精するから、よく見ててね」

と、広美は言ってペニスをしごき続けた。


淳一は押し寄せる快感に耐えようとしていたが、それも限界に近づいてきた。


「うー、うー」

とうめき声を出し、体を悶えさせ始めた淳一を見て、広美もクライマックスが近づいていることを悟った。


「美穂、交代よ。あなたがオチン×ンをいじって射精させてあげなさい」

「嬉しい、私にやらせてくれるのね、ウフフ」

美穂は淳一のペニスを握ると、広美と同じようにやわやわとしごき立てた。

広美は淳一の耳元に熱い息を吹きかけながら、色っぽい声で囁いた。


「さあ、牧村君、あなたは美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、イカされるのよ。嬉しいでしょう」

 美穂も淳一の肉棒を弄びながら言った。


「淳一君、我慢しなくていいのよ。イキたいんでしょう。イッちゃいなさい。いっばい出していいのよ。イキなさい。ほーら、ほーら」

 淳一は女子高生の手でペニスを弄ばれる快感にこれ以上抵抗できなかった。


「むー、むむー」

というくぐもったうめき声とともに少年のペニスの先から白いエキスが飛び出した。

二回、三回とエキスは弧を描いて床に落ちた。

部室の中に栗の花の匂いが立ちこめ、

「キャハハ・・・」という少女の明るい笑い声が響いた。


「ほら、ちゃんと出るじゃない。 いっぱい出たわねえ。 どう、牧村君、セーラー服の美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、ブルマ姿の女子高生に見られながらイカされる気分は。 オナニーよりずっといいでしょう」と、広美が言った。


「すごーい。こんなにいっぱい出るなんて思わなかったわ。それにずいぶん遠くまで飛ぶのねえ」

と、美穂が感心したように言った。


「それは牧村君がすごく興奮してたからよ。 この子は女の子にいじめられたり恥ずかしい目に会わされたりすると興奮してオチン×ンを立ててしまう変態マゾなの。 私たちに縛られて、オチン×ンを見られて、ブルマで猿ぐつわをされて、オチン×ンがカチカチになってしまったのを見たでしょう。 おまけにいやらしい言葉でいじめられたり、オチン×ンをいじられたりしたもんだから、ますます興奮してこんなにたくさん射精したのよ。 ね、そうでしょ、牧村君」

淳一は力なく頷いた。


「牧村君、これからは勝手にオナニーなんかしちゃだめよ。 私たちが呼んだらいつでも私たちのところへいらっしゃい。 また私たちがオチン×ンをいじって、イカせてあげるわ。 女の子にオチン×ンをいじられるの、好きなんでしょう。 どうしても自分でオナニーしたかったら、私たちが見てる目の前でだったらしてもいいわ。 あなたがオチン×ンをしごいて、恥ずかしい声を出して、精液をたくさん飛ばしてイクところを見てあげる。 あなた、恥ずかしい恰好を女の子に見られると興奮するんでしょう。 ウフフ」

と、美穂が笑った。


 ブルマの猿ぐつわを外されると、彼は、

「お姉さん、許して。お願い・・・」と、すすり泣きながら訴えた。


「何言ってるの、自分だけ気持ちよくなって終わろうっていうの? そんなわけにはいかないわ。 今度は私たちが気持ちよくなる番よ。 お楽しみはこれからなのよ」

と、広美が言い放った。



淳一は縄をほどかれると、全裸にされ、床に置いてあったマットに寝かされて

両腕と両脚を大の字に大きく開かれた恰好でマットに縛り付けられてしまった。

「許して、お姉さん・・・」


淳一は怖がって泣きべそをかいた。

ペニスを隠すこともできない恥ずかしい姿を女子高生の目にさらされ、

色白の美少年は体を赤く染め、涙をこぼした。


「ウフフ、いい恰好ね、牧村君。さっき射精を見せてくれたから、ご褒美をあげるわ。お口を開けなさい」

と、瑞穂が命令した。淳一は素直に口を開けた。


「あら、牧村君たら、素直になったのねえ。偉いわ。さあ、いいものを飲ませてあげるわよ」

瑞穂は淳一の口に自分の口を近づけた。


少女のピンクの唇から唾液があふれ、ツツーッと糸を引きながら淳一の口に落ちた。

少女の唾はトロリとして、甘い味がした。

「ああ、おいしい・・・」

「そう、お姉さんの唾がおいしいの。じゃ、今度は私の唾を飲むのよ」

と、広子が淳一の口に自分の唾を注ぎ込んだ。

淳一は喉を鳴らして少女の唾を飲んだ。

女子高生の甘い唾を飲まされながら、淳一のペニスは再び元気を取り戻しつつあった。


「瑞穂、見てよ。またオチン×ンが大きくなりかけてるわ。ほんとにスケベな子」

「じゃあ、もっと大きくしてあげようね、ウフフ」

と、瑞穂は笑って、

「牧村君、あなた女子高生のパンチラが大好きなんでしょ、そんなに好きなら見せてあげようか」

 瑞穂はそう言うと、淳一の顔を跨いでマットの上に立った。

淳一は驚いた。自分の顔の真上に瑞穂のプリーツスカートに包まれた太股とパンティが見えている。

夏服のスカートは生地が薄いので、生地を通して光が差し込み、

純白のパンティが輝くように見えた。


淳一は美人で秀才の瑞穂のパンチラを見てみたいといつも思っていたし、

彼女のパンチラを想像しながらオナニーにふけったことも一度や二度ではなかったが、

それがこんな形で実現しようとは、全く思いもよらない事だった。


「どう、牧村君、よく見える? あなたの大好きなセーラー服の女子高生のパンチラよ。もっとよく見せてあげるわね」

瑞穂は淳一の顔の上にしゃがみ込み、和式便器にしゃがむポーズで大きく股を広げ、

パンティの股の部分を少年の顔に近づけた。

女子高生の白いパンティを目の前で見せつけられるなど、淳一にとっては初めての経験だった。

瑞穂の白いパンティの股の部分には濡れたような、小さなシミができていた。


「これが女子高生の生のパンツよ。ビデオよりずっといいでしょう。ほーら、ほーら、どう、この中に女子高生のオマ×コがあるのよ。私のオマ×コ、いい匂い?」


 瑞穂は淳一の顔にパンティを押しつけた。

淳一は、普段の生徒会長としての真面目な態度からは想像もできない

瑞穂の大胆なポーズと言葉に卑猥な興奮し、ペニスを再び硬直させた。


「ねえ、広子、いまからこの子の童貞奪っちゃおう」と、瑞穂が言った。

「そ、そんな、ちょっと・・・」

淳一は体を起こそうとしたが、広子に押さえ付けられてしまった。


 瑞穂は淳一の顔の上から立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てた。

「さあ、牧村君、また大きな声を出されるといけないから、もう一度猿ぐつわよ。 アーンして」

瑞穂は少年の口に濡れたパンティを丸めて押し込んだ。


「ううー、うー・・・」

ブルマとは違う、少女の匂いで鼻を一杯に満たされ、少年は激しく興奮し、

熱い肉棒は鉄のように硬直した。


「やだ、パンツで猿ぐつわをされたらますますオチン×ンが硬くなっちゃったわ。 この子はほんとにマゾなのね。ウフフ」と、広子が笑った。


 瑞穂は淳一の体を跨いで仁王立ちになると、スカートをまくり上げた。

美人で秀才の生徒会長がセーラー服のスカートをまくり上げ、

股間の淡いヘアをさらした姿は頭がクラクラするほどセクシーだった。


「牧村君、あなたの童貞、いただくわ」

 瑞穂は淳一の体の上にしゃがみ込み、努張したペニスに手を添えて自分の股間にあてがうと、

そのまま腰を落として少年の熱い硬直を濡れた秘所に飲み込んだ。


「うううー・・・」生まれて初めての快感に少年はうめき声を出し、悶えた。

「ああー、素敵、感じるわ・・・」

瑞穂も年下の美少年を犯す快感に体を震わせて、悩ましい声を出した。


「あらあら、もう童貞にサヨナラしちゃったのね。瑞穂の次は私が犯してあげるからね。楽しみにしてなさい」

と、広子が淳一の耳に熱い息を吹きかけて囁いた。


 セーラー服の生徒会長は自分が犯して童貞を奪った美少年の体の上で腰をうち揺すった。

ポブカットの髪がゆらゆらと揺れる姿を見て、淳一は少女に犯されながら

「ああ、きれいだ」と感じた。

そのまま少年が二度目の絶頂に導かれるまでに時間はかからなかった。


「ううー、むー・・・」

少女のパンティに声を吸い込まれながら、少年は射精の快感に震えた。


 瑞穂は淳一の体から離れ、パンティを彼の口から取り出した。

「どう、女の子に犯される気分は。あなたは女子高生に犯されて童貞を奪われたのよ。嬉しいでしょ」

と、瑞穂が満足そうに言った。


「さあ、童貞喪失のお祝いにもう一度おいしいドリンクを飲ませてあげるわ」

淳一の口の中に少女のトロリとした唾が再び大量に注ぎ込まれた。

それは淳一にとって最高に甘いごちそうだった。


「今度は私の番よ」

と、広子が少年の股間に近づき、ペニスに手を掛けた。


「可愛いわ、小さくなっちゃって。でもすぐまた元気になるわよね」

と、広子は言ってペニスを愛撫し始めた。


「ああ、お姉さん、かんにん・・・」

少年はまた泣き声になった。


「馬鹿ねえ。お姉さんがいい気持ちにしてあげるのに」

広子は少年の萎えた感覚器官を丁寧にウェットティシュで拭うと、手で愛撫し始めた。

巧みな愛撫に少年の肉棒にはふたたび力がみなぎり始めた。


「ほら、二回もイカされた後なのにまた元気になっちゃった。 この子ったら、スポーツは苦手の秀才のくせに、オチン×ンの体力だけはすごいのね。 おいしそうなオチン×ンだわ。牧村君、あなたのオチン×ン、いただくわね」


 広子は体の向きを入れ替え、淳一の顔を跨いでシックスナインの体制でペニスを口に含み、唇と舌で責め始めた。

フェラチオも少年にとっては初めての経験だ。

17歳の女子高生とは思えない巧みなテクニックで責められるペニスの感覚、

そして、顔のすぐ前で見せつけられる少女のブルマの股間と美少女が

自分の股間の肉棒をアイスキャンディーのようにしゃぶる光景という目からの刺激に、

既に2回射精させられていたにもかかわらず、少年のペニスはますます堅さを増した。


「さあ、もういいわね。すっかり元気になったわ」

そう言うと、広子はブルマとパンティを脱ぎ捨てて少年の体に跨った。


「牧村君、今度は私に犯されるのよ。とっても気持ちよくしてあげるからね」

「お姉さん、許して・・・」

「何言ってるの、こんなにオチン×ンを大きくしてるくせに。本当はしてほしいんでしょ。変態マゾの牧村君」


少女は少年の泣き声を無視してゆっくりとペニスの上に腰を落とし、

堅い肉棒を股間に飲み込んで少年を犯した。


「あっ、大きい。とっても熱い。この子、すごいわ、瑞穂・・・。ああー、牧村君、素敵よ、あなた・・・」


競馬の騎手のように、少女は年下の美少年の体に跨って激しく腰を揺すった。

やがて淳一は広子によって三回目の強制射精へと導かれていった。


 二人の美少女に犯された少年はマットの上に力なく横たわっていが、

やがて広子が淳一に声を掛けた。


「牧村君、今日はこれくらいでかんべんしてあげる。そのかわり宿題を出すからね。ちゃんとやってくるのよ。いいわね」


「はい」

淳一はすっかり抵抗する気力をなくし、少女の命令に素直に従う気分になっていた。

いや、少年は少女に辱められたことによってマゾに目覚め、年上の少女に命令されることに

快感を感じるようになっていたのだ。


「じゃ、私のパンツをはきなさい」

 淳一は広子のまだ暖かい、濡れたパンティをはかされた。


「ウフフ、フリルの付いたピンクのパンツがよく似合うわね。女の子みたいよ。 女の子にしては、ちょっとここがモッコリしすぎだけどね」

と、広子が笑いながらパンティの上から淳一のペニスを愛撫した。


「あっ、あぁん。いやぁ、やめてぇ、お姉さん・・・」

淳一は思わず声を漏らした。

目を閉じて少女のように長い睫毛を震わせている色白の美少年の顔は本当に女の子のように見えた。


「まあ、言葉まで女の子みたいになっちゃって。可愛いわ、牧村君、ウフフ」

と、瑞穂が笑いながら言った。


「さあ、私のパンツもあげるわね。 いい、牧村君、あなたの宿題は、今日家に帰ったら私たちのパンツをあなたの精液で汚すことよ。 そして明日汚したパンツを持ってきなさい。 ちゃんとチェックするからね。 言われたとおりにしなかったら、あなたがパンチラビデオを撮ってオナニーしてたって学校中に言いふらしてやるわ。 これは生徒会長の命令よ。 いいわね」

「は、はい。分かりました」

「そう、じゃ、帰っていいわ。お疲れさま」


 女子高生の濡れたパンティをはかされた美少年は、そそくさと服を着ると、走り去った。

その後ろ姿は気のせいか嬉しそうに見えた。


 一時間後、二人の少女は瑞穂の部屋で話し合っていた。


「ねえ、瑞穂、今日は楽しかったね」

「そうね、童貞君のオチン×ンってとっても綺麗なのね」

「ビクビクって震えるところがとっても可愛いよね」

「でも、学校からここまで来る間、名門私立高校の美人で秀才のお堅い生徒会長が、セーラー服の下はノーパンだったなんて、誰も思わなかったでしょうね」

「何よ、広子だって、さわやかスポーツウーマンって評判の子がノーパンだったんじゃないの」

「そうね、ウフフ、でもノーパンっていうのも刺激的で、たまにはいいわね」

「牧村君、ちゃんと宿題やってくるかなあ」

「きっとやってくるわよ。あの子、とってもまじめで、とってもスケベだもの。 きっと今頃私達のパンツの匂い嗅ぎながら一生懸命オチン×ンしごいてオナニーしてるわよ」


「ねえ、広子。 今日、あの子ったら広子のパンツがとっても似合ってたでしょ。 今度はあの子にセーラー服を着せてみない? あの子は色が白いから、きっと本当の女の子みたいに見えるわよ。 そういえば、今日あの子ったら広子のパンツはかされて女の子みたいな言葉遣いになっちゃったわね。 もしかしたら女装趣味があるのかも。 ねえ、あの子にセーラー服を着せて、女の子にしちゃおうよ。 可愛い女子中学生の牧村淳子ちゃんにね。 私たちのことは『お姉さま』って呼ばせて、 女の子の言葉遣いにさせて、レズの雰囲気で恥ずかしい目に会わせたら、きっと面白いよ」

「それ、いいわね。じゃあ、ブルマもはかせようよ。 実は今日あの子に私のパンツをはかせて、オチン×ンに触ったとき、オチン×ンが堅くなりかかってたのよ。 三回もイカされた後だったから、さすがに元気が出なかったみたいだけど、あの子女装させられても興奮するみたいだから、元気な時だったらきっとオチン×ンが思いっきり大きくなって、ブルマの前が恥ずかしいくらいモッコリしちゃうわよ。」


「そうね。そしたら、そのままの恰好でオナニーさせようよ。 私達の見てる前で。 あの子は恥ずかしいところを女の子に見られると興奮するんだから、セーラー服を着せられて、ブルマをはかされて、そんな恥ずかしい恰好でオナニーするところを見られたら、とっても喜ぶわよ」


「いいわねえ、オチン×ンのある女子中学生ってとってもセクシーよ、きっと」

「ねえ、広子、あの子、私達の奴隷にしちゃおうか」

「うん、しちゃお」

 二人の女子高生は顔を見合わせてニッコリと微笑み合った。


「広子、私、こんな話してたら何だか興奮してきちゃった」と、瑞穂が言った。

「あらあら、スケベな生徒会長さんね。どうしちゃったの」

広子がおどけた口調で尋ねた。


「あそこが濡れてきちゃったみたい」

「あそこじゃ分からないわ。あそこってどこ?」

「もう、意地悪ね。オマ×コよ」

「何、聞こえないわ。もっとはっきり、大きい声でいいなさい。エッチな生徒会長さん」

「ああん、広子の意地悪、聞こえてるくせに」

「どうしたの、はっきり言わないと分からないでしょ。あそこってどこなの? ノーパン生徒会長さん」

「ああ、恥ずかしい、オ・マ・×・コよ・・・」

「わあ、いやらしい。オマ×コなんて言葉、生徒会長が使っていいと思ってるの?恥ずかしくないのかしら、瑞穂ったら」

「だって仕方ないじゃない。広子が無理に言わせるんだもの」

「瑞穂は生徒会長のくせに学校で中学生の男の子を裸にして、その子に跨って女上位で犯してしまった上に、ノーパンで町を歩いてしまうような淫乱女子高生だもんね。オマ×コって言うくらい平気よね」

「もう、広子ったら、自分だって同じ淫乱女子高生じゃないの。ああ、何だか変な気分。オマ×コがますます濡れてきちゃった。広子がいけないのよ」

「いいわ、淫乱生徒会長さん、だったら私が慰めてあげる。いつものようにね」

「広子・・・」

「瑞穂、可愛い・・・」


 二人のセーラー服姿の女子高生はしっかりと抱き合い、唇を重ねた。

17歳の少女同士が激しく唇を吸い合って、舌を絡ませ合う。

唇が離れた時、二人の唇の間で唾液が糸を引いた。


「ねえ、広子、今度牧村君に私たちがレズってるところを見せつけてあげようか」

「いいわね、美人の女子高生同士のレズなんて滅多に見られないわよ。 彼、きっとすごく興奮しちゃうわ。 彼を裸にして、縛り付けて動けなくして、私たちのレズをたっぷり見せつけてじらしてやるわ。 特別サービスでスクール水着なんか着てあげようかしら。 どれだけオチン×ンが大きくなるか、楽しみだわ。ウフフ」


「そうね、そしたら、オチン×ンをしごいて、イク寸前でやめてやるわ。 じらすだけじらして、お願いですから僕を犯してイカせてくださいって泣いて頼んだらまた二人で犯しちゃおう。 楽しみね、ウフフフ」


広子と瑞穂は再び唇を重ね、舌を吸い、唾液をすすり合った。

二人の手がお互いの胸の膨らみをセーラー服の上から揉みしだいた。


「ああっ、あー・・・」

少女の唇から甘いため息が漏れた。

そして、二人の手はお互いの膝からプリーツスカートの中に入り、

太股を這い上がって濡れた股間に届いた。


「あっ、そこ、感じる・・・広子・・・」

「ああー、素敵・・・瑞穂・・・」


二人の17歳の少女は甘美なレズビアンの快楽に溺れていった。

美少年の奴隷を獲得した喜びを噛みしめながら。

(終)

関連記事

カテゴリ:小説・物語
テーマ:手コキ&フェラ大好き! - ジャンル:アダルト

Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL

| Top Page |