TOP2014年09月11日

性器露出への目覚め
どんな趣味にも、なぜ好きになったのかという理由があります。

私が露出症になったのにも当然「きっかけ」があり、その時の強烈なイメージが延々と続き、さらなる露出へと向かわせたように思います。

さて、性器を露出することが痛烈な快感につながることを覚えたのは中学1年生の頃でした。

当時、一緒に遊んでいた友達に高校生のお姉さんがいて、色白で髪の毛が長い憧れの存在でした。
ちょうど思春期に向かうころでもあり、顔を見ただけで真っ赤になるほどだったことを覚えています。

あるときゲームで負けたものが柱に縛られることになり、運悪く私が負けてしまいました。

友達は私の手を柱の後ろにまわしてロープで結び、ズボンのベルトを外そうとします。

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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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