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性器露出への目覚め
どんな趣味にも、なぜ好きになったのかという理由があります。

私が露出症になったのにも当然「きっかけ」があり、その時の強烈なイメージが延々と続き、さらなる露出へと向かわせたように思います。

さて、性器を露出することが痛烈な快感につながることを覚えたのは中学1年生の頃でした。

当時、一緒に遊んでいた友達に高校生のお姉さんがいて、色白で髪の毛が長い憧れの存在でした。
ちょうど思春期に向かうころでもあり、顔を見ただけで真っ赤になるほどだったことを覚えています。

あるときゲームで負けたものが柱に縛られることになり、運悪く私が負けてしまいました。

友達は私の手を柱の後ろにまわしてロープで結び、ズボンのベルトを外そうとします。

このゲームはズボンのベルトを外せば相手が勝ちになるため、私は必死で自由な足で相手を近寄らせないように蹴りつけました。
しかし、相手は4人でしかも両手が自由にならないため、しばらくするとズボンのベルトを抜かれてしまいました。

普段はこれでゲーム終了なのですが、この日はエキサイトした上級生が私のズボンとパンツを引きずり落として男根を露わにしてしまいました。

まだ、皮も剥けていない小さな男根を指ではじきながら「お前はまだ皮も剥けてないのか」と、無理やり亀頭を覆った皮を剥こうとしますが、そう簡単に剥けるものではありません。

しかし、触られ続けられているうちに男根が勃起を始めました。
勃起して硬くなるのに合わせて、皮が剥けだしピンク色の亀頭が半分ほど顔をのぞかせました。

「やめろよ!」と言ってもみんな面白がって、さらに力を加えてきます。
すると、コンドームの根元のようにくるりと皮が剥かれて全ての亀頭が出てきました。

このとき、トントントンと階段を下りてきたのが、あの憧れのお姉さんで「あんたたち何やってるの!」の声。

「わあー」友達は一目散に逃げ去りました。
残ったのは、柱に縛られて無理やり男根の皮を剥かれ、しかもギンギンに勃起した状態の私とお姉さんでした。

一瞬「あっ!」と声を出したお姉さんはしばらく私の勃起した男根を見ていました。

そして、「ごめんね弟が悪さしたのね」と謝りながら、ロープをほどいてくれました。

私は恥ずかしさで真っ赤になり何も言えません。
柱から解放されると男根がすごく痛いことに気づき「痛たたたっ」とうずくまってしまいました。

「どうしたの、大丈夫?」と聞いてくるお姉さんに
「皮が元に戻らない」と半泣きで訴えました。

初めて剥かれたため、剥かれた皮が亀頭の首を絞めつけ続けているのです。

「どうしたらいいの?」と勃起した男根を見ていたお姉さんは、
「じっとしてるのよ」といってから亀頭の首に絡みついた皮を戻しにかかりました。

「痛いよ―」何回も戻そうと試みますがなかなか戻りません。
何回目かのとき剥かれていた皮が「グルン」という感じでやっと戻りました。
その時のお姉さんの「あ!」という驚きの声と興味津津に見つめる眼差しは今も忘れられません。

恥ずかしくて私はズボンを上げ「ありがとう」といって飛び出し、家に帰ってトイレの中で男根が大丈夫かどうか確かめました。

目をつぶって触ると男根はすぐに勃起しお姉さんに見られたときの恥ずかしさと、お姉さんの興奮したような顔、そして見られたことの快感がよみがえってきます。

まだオナニーを知らなかった私にとって、このときの快感が脳裏に刻まれ、成人になって露出へと傾斜することになるのです。
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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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