TOP露出体験談海開き前に海水浴場で・・「Oを見てくれない?」

海開き前に海水浴場で・・「Oを見てくれない?」
去年の夏の出来事です。

とある海水浴場の一角に小さな入り江があって、普段は誰もそこで遊んでいないんですが、ある日スクール水着を着たJC5~6人が遊んでいるのを発見しました。

Rの機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、彼女達はほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡しても彼女達以外にはいつも誰もいませんでした。

絶好の条件です。

入り江で遊ぶ彼女達を何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついにR計画を実行することにしました。

彼女達はいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。
まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。

そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
そうやってしばらく待っていると、やがて彼女達が浜辺にやって来ました。

普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちの方に近づいて来ました。

いつものように彼女達が遊び始め、ただ砂に埋まっているだけの僕のことを彼女達があまり気にしなくなった頃、「すみません」と声をかけてみました。

ひとりでは不安だからなのか、彼女達は友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。
集まったのは6人です。

4人は普通の感じの子でしたが、後の2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。

少しためらっている素振りを見せておいてから

「その辺に服か水着が見当たらないですか?」
と質問したところ、何のことだかわからない彼女達は周りをちょっと見回してから

「服とか水着とかですか?…そういうのは無いみたいですけど…」
と返事しました。そこで嘘の状況説明です。

自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰って来るのかわからない。
隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。

だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?とお願いしてみると、
「それは困りましたね~」と笑いながらも、彼女達は快く協力してくれることになりました。

しかし水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。

そんなことは知らない彼女達は「多分この周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という僕の言葉を信じて親切に探してくれています。

彼女達は「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返し始めました。
しかしそこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出て来るはずがありません。

砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。

「違うのかな」「無いね~」と言いながら彼女達が砂掘りに夢中になっている間に、下半身をモゾモゾ動かしてPを少しだけRします。

そうしておいてから「深く埋めたのかもしれないから、ちょっと深く掘ってみて」と声をかけると、こっちを向いた誰かが僕のPに気がついたようで「いやっ…」と声を上げました。

「何?何?どうしたの?」とたずねる周りの友達に、その子が僕のPのことを教えたらしく、しばらく「嘘っ…」「マジマジ」と小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。

爆笑している彼女達に向かって
「何?どうしたの?」と声をかけてみると、
「いや、別に何でもないです」
「こっちのことです」と言いながら、可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。
「こっちの方に埋まってるのかも」と水着を探しているようなふりをしていますが、彼女達の視線が僕のPに向いているのは明らかです。

少し離れた場所から残りの二人が
「ちょっとちょっと~(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを
「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。

4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ている内にPは完全にBしました。
BしたPが砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら僕の顔とPを交互に見比べ始めました。

そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら、Pがよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返し始めました。

次第に大胆になってきた4人は
「ヤバいヤバい」
「でけー」
「やめなよ、聞こえるって」
「普通は気づくでしょー」
「もしかして変態?」
「聞いてみよっか?」
「やめなよー」などとクスクス笑っています。

少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜をいじり始めましたが、そうしながらも彼女達の視線はもちろん僕のPから離れません。

Oしてしまいたいのを必死でずっと我慢していたんだけれど、ついに我慢ができなくなり、埋まっている右手をゆっくりと動かしてPにちょっとだけ触ると、彼女達は僕のその動きに目ざとく気がついて

「動いた動いた」
「触ってる」
「やっぱり変態だよ」と盛り上がりました。

ここまで来たら思い切って
「Oを見てくれない?」と声をかけようかと迷っていると、逆に彼女達の方から

「お兄さ~ん、大事なところが出てるよ~」
「すいませ~ん、しまってくださ~い!」と大きな声で言ってきました。

それを聞いた瞬間に思わず大量にS。

擦らずにSしてしまったのは初めてだったので自分でもビックリしました。

出た瞬間に彼女達は

「キャーッ」
「何か出たー!」
「変態だー!」と今さら騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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