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男根に女子大生見入る
クライアントに会った帰りの電車は、山間部を走る12:48発の特急です。

乗客は数人で空席だらけの赤字路線のようです。
特急というのも名前ばかりで各駅停車に近いほどよく止まります。
仕事帰りの疲れを露出で癒せるかとも思ったのですが・・・

ところが、新興住宅地と思われる新しい駅から、重そうな旅行カバンを持った女子大生が通路を隔てた隣の席に座りました。

ストレートヘアーが肩まで伸びて、ジーンズに茶色のジャケットを着ています。
何かスポーツをしているのか浅黒い肌が健康的です。
乗客は数人で私の周りには彼女しかいません。

絶好のチャンスにあきらめかけていた欲望がメラメラと・・・脚を組んだズボンの上から彼女に分かるように男根に触れます。

まだ勃起していない男根の芯をコリコリすると、少し気持ちがよくなってきます。

彼女がその行為に気づいたようで、急にソワソワし始めました。

窓の風景を見たかと思えばこちらをチラッと見て、そばにある旅行カバンを確かめています。
私は躊躇せずズボンのチャックを下ろすと、半分大きくなった男根を取り出しました。

彼女の落ち着かない動きが、男根を露出したことで一層激しくなりました。

手を離しているのにズボンの隙間からニョキリとそそり立った男根がぐっぐっと勃起を始めています。

彼女の驚きが私に快感を与えてくれ、男根は完全に勃起しました。

亀頭の下の皮を指で剥くと亀頭がえらを張ったように膨らみます。
そのままにしてしばらく彼女に見せます。

彼女は恥ずかしさを忘れてその行為に見入っています。
これだけしっかり見られると快感はさらに増します。

男根を指先で挟んでしごき始めると、すぐに亀頭の先から粘液が湧き出して垂れ始めました。
私は我慢が出来なくなって、大きく皮を剥いては戻す行為のスピード上げました。

彼女は粘液で光る男根をじっと見ています。

男根が限界近くまで勃起し脈打ち始めましたので、あわてて握り締めて射精を抑えます。
ここで出すのは早過ぎで、もう少し先まで射精を延ばさなければなりません。
しばらくすると射精感は収まりましたが、代わりの粘液が滴り落ちています。

彼女の反応を見ながら、指先で粘液をすくうと亀頭全体に液をこすりつけたあと、ゆっくりと男根を上下に剥く動作を始めました。

すぐに射精を促すように男根がいきり立ち、脈打ちだします。もう我慢の限界です。

右手の動きを早めます。
出そうです、もう出そうです。

「ビクンビクン」と男根が痙攣して白い精液が放物線を描いて床下に落ちました。

彼女は大きく見開いた目でそのようすを見続けています。


数回、精液が飛んだあと、男根に残っている液体を絞り出します。
見せ付けるように根元から亀頭に向かって「ぐいっ」と指で絞り上げます。
残っていた精液と粘液が亀頭の穴から「ぼたっ」と床に落ちました。

ポケットからハンカチを出して、男根の精液と手に付いた粘液を拭き取ります。

やっと男根が萎え始め、縮んでいきます。
彼女はまだ見ています。
よほどショックだったのか珍しかったのか目を見開いたままです。

男根をズボンの中に戻したとき、初めて彼女は私の視線に気づいて、窓ガラスの向こうを見やりました。

昼日中の電車で、これだけの快感が得られるとは想像できませんでした。

真面目に真剣に見てくれた彼女に「ありがとう」
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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