2013-03-23 (Sat)
専門学校を卒業してすぐ、とある病院に勤務することになりました。
病棟の担当になりました。外来と違い病棟は少し看護的な要素があり、ご想像のとおりハードな毎日です。 普段の業務のなかで一番大変なのは、やはり患者さんの対応です。 わがままな人がいたり、無神経な人がいたり、言うことを聞いてくれなったり、よく泣かされています。 でも、やっぱり患者さんが元気になって退院するときや、患者さんのお役に立てたときは、とてもすがすがしい気持ちになり、私にとっての天性の仕事だなと感じることが出来ます。 私が病院に勤務を始めたとき、私はまだ処女でした。 初めてHしたのは外科の先生とでしたが、それは勤務後一年以上経った後でした。でも男性のアレを見たのは、勤務開始から一週間目でした。 盲腸の患者さんが入院していて、その患者さんの剃毛の時でした。 婦長から、明日に17歳の男の子の剃毛を頼まれたのです。ほとんど同世代の子のアレを見るのには抵抗がありましたが、婦長から与えられた仕事なので、やらないわけにはいきません。 先輩から、「あんたが剃毛するの?大丈夫?よかったわね」といわれました。 私は「大丈夫です。でも、少し不安です。初めてなんです」と、告白しました。 「剃毛初めてなの?」 「はい、それに・・・」 「それに?、見るのも初めて?」 「は、はい・・・」 「うん、わかった、私が一緒に行ってあげるよ」と言ってくれました。 その先輩は私より3つ年上で綺麗なんですが、性格がちょっときつめの先輩です。 当日、先輩と一緒に、患者さんの部屋に行きました。男の子はさわやかな声で、挨拶してくれました。 私は患者さんのベッドの周りのカーテンを閉めました。先輩は除毛剤を泡立ててくれていました。私は、カーテンを閉めて、少し戸惑いました。どう声をかければ良いのか言葉が見つかりませんでした。 先輩が助け舟を出してくれました。 「じゃあ、ズボンをろしてあげて」「はい」と私は彼に近づきました。 私は彼のズボンをつかみ、「じゃあ、腰をあげてくださいね」といって、思い切ってズボンを下ろしました。 もじゃもじゃした毛と、さおと玉がありました。 私は顔が赤くなりました。 恥ずかしくて目をそらしました。 先輩は笑顔で、私にかみそりを手渡して、「恥ずかしそうだから早くしてあげてよ」とやさしく言いました。 私は、チラッと患者さんの顔を見ました。患者さんも恥ずかしそうに目を閉じていました。 割と美形な患者さんですが、たまに彼の彼女らしき人がお見舞いに制服のままやってきていました。 その彼女に悪いなと思いながら、もう一度陰部を見ました。 顔の割にはその部分だけ黒くて、先っぽまで皮を被っていたと思います。 私は陰部の周りに除毛剤を塗りました。 玉や竿まで毛が生えていたので、竿をつかんで、玉の周りや、竿にも除毛剤を塗りたくりました。 すると見る見るうちに、竿が大きくなってきました。 先っぽから亀頭が出てきて、手を放しても天井を向いています。 私はびっくりしましたが、先輩は「この方が剃りやすいのよ」と言って、笑っていました。余裕のようでした。 私は陰部に手があたらないように、気を使って周りを剃り始めました。でも、竿がピクピク動いてやりにくかったので、患者さんに「うごかさないでくださいね」と言いました。 すると先輩が、「動かしたくて、動かしてるんじゃないのよ」と言い、私はなんとなくその意味がわかったので、何も言えませんでした。 周りを剃り終えたので、残すところは竿と玉だけになりました。 私はガーゼで竿をつかみ、斜めに向けて、かみそりを当てました。それでもたまにピクピク動いて、やりにくかったです。時間をかけてゆっくりと竿の毛を落としました。 最後に玉の毛が残りました。 私は竿はもう終わったので、丸出しではかわいそうだと思い、ガーゼで隠してあげました。そして玉の毛を剃り始めていると、ガーゼが邪魔になってきました。 しかたなく、「ごめんね、ガーゼが邪魔で見えないの」といい、ガーゼをとってしまいました。また竿が丸出しになってしまいました。かわいそうだけど仕方がなかったのです。 玉の方はうまくいきません。ぶよぶよしているし、よく動くし・・・、 見かねた先輩が「こうやるの」と言って、手袋もせずに玉をつかんで延ばして毛を剃り始めました。そして「遠慮してたら時間がいくらあっても足りなくなるわよ」と注意してくれました。 それを聞いて私は、玉をつかんで引っ張って毛を剃り始めました。玉はぶよぶよして気持ちよかったのを覚えています。 あらかた剃り終えると、先輩が、「じゃ、チェックするからね、こうやって見るのよ」と言い、また素手で、玉を持ち上げて裏の方を見たり、横の方に引っ張ったりしていました。 「ココとココに残ってる、持っててあげるから剃ってくれる?」と玉を持ち上げたまま言いました。 私は言われた所をきれいに剃りました。 「はい、終わりー、じゃ、綺麗に拭いてあげてね」と私に言い、続けて、「○○君、ちゃんとオナニーしてるの?こんなにびんびんにしちゃって」と言いました。 彼は「してません」と言いました。 私は拭き終わったところでした。 先輩は「してないの?かわいそうに」といって、彼の竿をつかんで手を上下に動かし始めました。 私はびっくりして、「先輩、そんなこと・・・」と言いかけると、「サービスのうちなのよ、これも、仕事のひとつ。あなたもやってあげなさい」と手をつかまれて、竿をつかまされました。 私は同じように手を動かしました。 先輩が「気持ちい?」と彼に聞き、「はい」と彼が答えました。 竿がどんどん熱くなって、硬くなってきました。そして「あ」という声と同時に白い液体が飛び出してきました。 初めてこういうのを見ました。 私はびっくりして手を離してしまいました。すると先輩が、「まだ離しちゃダメよ。」といいながら、彼の竿を握って手を動かしました。 白い液体がどんどん出てきました。 そして「気持ちよかった?」と彼に言い、私に綺麗に拭いてあげてね」と言いました。 私は白い液体を綺麗にふき取って彼のズボンを上げてあげました。 そして「それじゃ手術がんばってくださいね。」といい、部屋から出ました。 詰め所に戻る廊下で先輩が、「どう?おもしろかった?私に感謝しなさいよ」と意地悪く言ったのでした。 |
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