2013-03-12 (Tue)
まずは先月の話。
出会い系で女の子をひっかけるんだけど、この前は相手が一人暮らしだから調子よかった! メールして会うまでこぎつけるんだけど、それまでは電話で話すのは短時間か極力話さないように(相手におれの電話での声を完全に覚えさせないため)して会うようにします 。 暇だから遊んでみよーよってなって二人で会う事に!
待ち合わせに来た子はハタチのギャルっぽい子で、写メともさほど変わりもなくハズレではない!話してみるとノリもよくて下ネタもOKなかんじ。
とりあえず作戦に必要なチェックポイントを確認。(酒入るとどうなるか。一緒飲めるような友達がいるか。下ネタとか男性経験がある程度はあるか)などを会話の流れで確認。 聞いてみると、酒入ると陽気にテンションあがっちゃうみたいで、経験人数もけっこうあって、太さは普通よりちょい太めで長いチンコが好きってのも教えくれた。 みんなで飲める友達もいるみたいなんで、今日のところはなんもナシでまた遊ぼーよ!てな事で解散することに。 数日後 。 東京から地元の先輩が帰ってきて週末に一緒飲むからそっちも友達誘って4人で飲まない? おれは仕事終わるの遅いかもしれないけど、じゃあみんなで飲むかー 。 んで週末飲むことに。 週末の夜になってメールしてみたら、おれが仕事遅くなるかもと思ったからギャルと先輩はすでに居酒屋で飲んでるみたい。 そこからおれはギャルにメールを入れる。 内容は、、、そっちもう飲んでたんだー おれ仕事はもう終わってるんだけど、付き合いで少し飲みに顔ださなくちゃだめで終わったらすぐ友達と合流してそっち向かうからさー 。 あと、おれ充電なくなりそうだから友達に一応番号教えておいたから、こっちから連絡するかも、みたいな内容を伝える。 もちろん全部ウソで仕事もとっくにおわってるし、もともと友達も誘ったりしてもない。 そこからある程度時間がたったら、おれのもう一台の電話(au、普段やりとりしてるのはDoCoMo)で友達のほうになりすましギャルに電話してみる。 「今日一緒に飲む約束してたジュンの友達だけど~!」 「あー どうもどうも!」 少し酔ってるのかテンションが高め!しかもおれ本人だとは全くわかってない。 「あいつ充電なくなる言うからおれがとりあえず連絡とっててみたいに言われてさー! てか話したらあいつけっこう酔ってるみたいなんだけど~ 」 「マジで~ うちらももう飲んでたから早くきなよー 」 「ジュン酔うとウケルからなー 」 「なんで~?ジュン君って酔うとどうなるの~? 」 「暑がって脱いだり、記憶ないこととかあるみたいだよー! 今も飲んでたみたいだしまた飲んだらヤバイかもなー」 「そしたらうちら見ちゃうよね~♪ 」 だいたいこんな会話をして電話が終了。 またある程度時間がたったらDoCoMoから本人として電話。 『コンビニで充電機買ったし、切りあがってそっち向かってたから~』 『友達わぁ?』 『まだ時間かかるらしいから最初向かってて言われたからとりあえず、一人で向かってたからさぁ~』 『遅いからうちらお店出て家で飲んでたからさっ』 『じゃあめんどくさいから酒買ってくから家で飲もっか!』 電話でけっこう酔ってるフリしてたんで、ジュンくんけっこう酔ってるでしょ~ って突っ込まれたりしながらも会話終了であと合流するために適当に酒買っていざ家へ!! 家にお邪魔したらギャルと先輩が飲んでた。先輩はキレイ系なキャバ嬢みたいなカンジ。 ギャルはけっこう酔ってるカンジで先輩はほろ酔いなカンジで、おれは酔ってるフリしながら三人で飲んでた。さすがに友達まだかなーみたいになったけど、もうauは電源切って放置。 電話しても留守電だし酔って寝てるか充電ないから場所は教えてあるから直接くるんじゃない? とか適当に言っておく。 この飲んる時にはギャルから先輩にもauの電話の時に話した内容はつつぬけだったみたい! だんだん酒もまた入ってきて話しもシモのほうに♪ その間にも、だいぶおれの演技がきいたのか二人にジュン君かなり酔ってるでしょ~とか何回も突っ込まれ酔っ払いあつかいされる。 付き合った人数やヤッた人数、好きな体位などありきたりな下ネタを話してチンコの話しとかになると、ギャルが『ジュン君ってデカそうだよねー』 先輩も『あ~ デカそうかもね~』と言ってきた。 おれは通常時でもかなりの小ささの包けい。勃起時は普通だが相手からかなり小さく見られる方法や角度などマスターしてる。 そこからおれの酔っ払い演技もさらに加速させていく。そして飲みすぎてグダクダになって今にも寝てしまいそうな演技!(目は薄目であっちからは寝てるように見えるはず) そして少し寝たフリ! ここでギャルと先輩はジュン君かなり飲み過ぎて、もしかしたら明日記憶ないかもなーとか思ったはず。 そしておれは薄目のまま酔っ払って寝ぼけたフリして『あつい~』『マジあつい~』とか言ってジャケットを脱ごうとするシグサ。 するとギャルと先輩が目を見合わせて笑った! すると先輩が『暖房消す~?』おれ無言でうなるだけ。ギャルが暖房を消した。少ししてまたおれがあつい~とか言い出す。 するとまた二人で目を見合わせて、おれがくつ下とかジャケットをもう脱ぎかけてるとギャルがジュン君脱ぎたいの~♪とか子供とか酔っ払いを扱うような態度というか話しかたで言ってきた。 先輩も、暑いなら脱いじゃえばいいじゃ~んとかいってくる! おれが酔っ払って脱ぎずらいようなシグサでモジモジしてると、先輩とギャルで上のシャツとTシャツを笑いながら脱がせてきた! これで上半身裸だ! すると先輩がジュン君下はいいの~?とか言ってきておれが無言でいると二人でニヤニヤしている。 ここでもまだおれはさっきの薄目で寝たようなフリのままです。 今度はギャルがジュン君もう暑くな~い?とか言ってきたんでおれは寝ぼけた声で あつぃかもって言うと二人で冗談みたいなかんじで全部脱いだら~とか言ってくる! おれがベルトをハズシテジーパンを脱ごうとすると二人の表情が顔を合わせてマジ?みたいな顔になってくる! ボクサー一枚になってボクサーに手をかけると二人の視線は下にかなり集中しっぱなしだった。 おれが酔ってるかんじでゆっくりボクサーを下げて少しすると二人が少し噴き出したかんじで笑ってる。 二人はおれのけっこう立派なのを想像してたのに勃起してないと言ってもまさか今にも毛に隠れそうな包けいの小さいモノだとは思ってなかったようだ。 ギャルが先輩に向かっておれに気付かれないようにてか聞こえないように、口の動きだけで『ちっちゃッ』って言って先輩が笑ってる 。 少ししておれが寝息を立てるような演技をすると二人は完全に寝たな。と思い、ヒソヒソ話っぽい小さい声を出して話しはじめた。 「かなり小さくなぃ(笑) 」 「予想外だよね~(笑) 」 「たったときってどんくらいなんだろ?」 「絶対こんなグダクダに酔ってたら記憶ないしたたせてみない?笑 」 おれはもういつ勃起しても大丈夫なように短小にできる体勢(ソファーに深く座り腰を後ろに引き多少前かがみの状態車のシート などでもできます!今日は横に寝て玉袋を少し上に持ち上げて脚をくの字に曲げてる状態です。この状態もケツとか腰を後ろにクッと突き出すのが短小に見えるポイント!) するとギャルと先輩がジュン君~ お~いジュン君~って起きるか起きないか反応を確かめてきた。もちろんおれは無反応。 完璧爆睡だね~ 先輩がギャルにやってみろって指図してる! するとギャルが親指と人差し指で触って軽くシゴイテきた! もちろんすぐ勃起! でも短小ポジションなので勃起してもかなり小さい!推定6センチちょい 。 こっからの反応がマジよかった! 横になってくの字で寝てる6センチくらいの短小のモノをギャルがまだ指でゆっくり静かに動かしてる。 するとギャルが先輩に、「固くなってるしこれでたってるんじゃな~い」と馬鹿にしたかんじで言う。 先輩は笑いながら「マジでぇ~っ」て爆笑! そして二人して親指と人差し指でおれのモノの長さくらいに指を開いてその幅をお互い見合って爆笑してる。 この二人もだいぶ飲んで酔ってるし悪ノリしまくり! 「今までで1番ちっちゃいかも~ 」とか「入れてもキモチよくないでしょこれわぁ~ 」とかとりあえず二人で笑ってばっかりいる! おれはそのまま射精したかったんだけどガマン! そして飽きたのか二人とも寝はじめ、その隙におれはほぼ衣類を着て寝る。そして昼過ぎおれが起きると二人普通なカンジでもう起きてた。 「ジュン君きのう飲み過ぎでしょ~ 記憶あるのー? 」 「おれは最初飲んでたのは覚えてるけどあと記憶ないんだなー!」 「なんか飲んでる最中に勝手に寝はじめてさ~ 、結局朝まで2人で飲んでたんだからねー!」 みたいな会話をさらっとして「ヤバイ!仕事行かなきゃ」といって解散。二人は少し笑いながら「また遊ぼうね~(笑)」 何時間かしたらauでギャルに電話。 「昨日ゴメンね~ 」 「なんで来なかったのー!」 「飲み過ぎて車で寝てしまってたゴメン! ジュンに電話したんだけど繋がんないからさー 」 「仕事だって言って帰ったよ。」 「そうなんだ~。きのうどうだったの~?あいつけっこう合流するまえから飲んでたみたいだったけど大丈夫だった?」 ギャルそこで、「え~ 」とか言って笑ってる! 「なになに?ジュンに内緒にするから教えてよ~」 「ホントにぃ?(笑) 絶対言わないでよー!」 と言って生々しい会話を聞き、モノの話しまでされ、受話器の向こうで先輩もまたギャルの話しを聞いて爆笑してる! だいたいこんなかんじ。 現場での二人の生身の反応とジュンには内緒だからと言うことで気をつかわない生々しい電話での会話を聞いて今回は収穫ありで合格でした。 あとはおれが帰ったあとの二人の会話を想像するとだいぶ興奮しますよね!笑 |
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2013-03-12 (Tue)
私は29歳のOLです。
性格はMそのもので、特に言葉攻めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。 体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。 あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家での飲み会をしました。 その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。
何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。 ミニがめくれ上がって紐パンを丸見えにさせられました。すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。 彼氏の指がパンツの横紐を触りました。 「えっ!?まさか…まさか…。」 さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。 その光景を3人は凄く興奮して見ていました。 彼氏も興奮していて、「まさか…見せ…ちゃう…の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。 私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら… それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。 みんなも息が荒くなっていました。そして、もう後戻りのできないことと、最後にはめくり取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。 私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。 それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。 心の中で大好きな彼氏に 『本当に見せちゃうのぉ?』 『私、あなたの彼女だよ・・・』 『しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』 と思った直後、一気にめくり取られました。 完全に直視されました。 言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。 濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか…しかも、まったく触れられずに自然に濡らしてる! 今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。 彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。 「穴が…動いてる!」 この言葉には、膣口を意識しました。 すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいったときのように、膣全体がひくぅ…ひくぅ…とゆっくりと動くのがわかりました。 3人に見られ「すげぇ…」そう言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。 目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。 パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。 女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。 明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・ 水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。 その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。 クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ… お尻をつたって垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。 私が3人に見せたもの・・・ 見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。 彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・ これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・ このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。 彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。 そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。 もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。 |
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