2013-03-22 (Fri)
大学生の頃の話です。
コンパで知り合った女の子3人を僕のアパートにお持ち帰りしました。 女の子たちは3人いるし、襲われることもないだろうと言う気持ちだったと思います。 僕は運よければ3人とも襲ってやろうと思っていました。 僕は酔っ払らうとズボンを脱ぐ癖があります。 そのときも調子に乗ってズボンとパンツを脱いでしまいました。ちんちんを出して、「見てみて」と女の子にこっちに向いてもらいました。
女の子一人だったら、引いていたのかもしれませんが、3人いると、笑いながら、じっと見ています。
「へー、こんなんなんだ」とか、「おおきいね」とか「すごーい」とか言い合っています。 「ねえ、ミキ、あんたはじめてじゃないの?」 「うん、はじめてかも」 「え、はじめてみたの?」と僕。 「う、うん。」とミキ。 「え、じゃあ、もうちょっとサービスしてあげようかな」と僕は服も全部脱ぎました。 僕は体を鍛えていたので、腹筋も割れていました。 「すごーい」と女性たち。僕はすっかり気分が良くなりました。 僕は立ち上がって彼女達の前に立ちました。 彼女達は座布団の上に座っていたので、僕のちんちんが目の前に来て、恥ずかしがりながら、「きゃー、すごーい。目の前にあるよこれ」「ちかい、ちかい」等、大変な盛上がりです。 僕は「お腹思いっきり殴っていいよ」と彼女達に言いました。 彼女達のうち一人が、「え?、いいの、と言い、かるくパンチしました。」そして、「きゃー、ちょうかたーい、なにこれ~」と叫びました。そして手で腹筋を触り始めました。 「ねーこれ超硬いよ。ほら、」と言って他の女の子にも触らせました。 そのときあまりにも気持ちよかったので、ちんちんがピクっと動きました。 みんな見逃しませんでした。 「きゃー、うごいた」 「びっくりした~」 「えーなんで動くのこれ?」 「どうやってうごかしたの?」 また盛り上がりました。 僕は「さわって」といいました。すると一人がちんちんを人差し指と親指でつまんで持ちました。 「そんな汚いものを持つように持たないの」とか他の女の子がいっています。 ほんとに良くしゃべっています。 ちんちんをつまんで、上に持ち上げ、ちんちんの裏を見つめました。そして別の子が玉をつまみました。 「あ、すごい、ぶよぶよしてる。きもちいい」と玉を揉みながらいいました。 「ミキも触ってごらんよ」と呼びかけ、遠慮がちのミキが「うん」といい、玉をつまみました。 ちんちんをつまんだ子は、「すごーい」といいながら、ちんちんを左右に振っています。 3人の若い女のこが僕のちんちんで遊んでいます。 「ねー、袋の中にほんとに玉があるんだね、ほんとに金色なのかな~?」 「見てみる、きってみようか?(笑)」 「見たい見たい」「玉をつぶしてみたいね」などほんとにかわいがってくれました。 ちんちんをつまんでいる子も、僕の皮をむいて遊び始めました。 「いたい?」と言いながら皮をむき始めました。僕は「火星人だからへいきだよ」と言いました。 そしてその子が、「ミキ、これが亀頭で、仮性包茎の人は、普通のときはこの亀頭が皮にかぶっているの。でも、大きくなったら全部出てくるのよ。」と中途半端な説明をしました。 ミキは「へー、くわしいね」と言い、「大きくなるとこみたい」と言いました。 「あ、わたしもみたい」「わたしも」と3人とも同意しました。 僕は「フェラしてくれたら大きくなるよ」と言いました。3人とも「えー、いやだ」と言いました。 友達の前でフェラするのはさすがにためらっているようです。 僕が「おねがい」と頼むと一人が、「しょうがないわね」と言い、「やってあがるよ」と言いました。僕は内心やったと思いながら彼女達の前に寝転びました。 さっきちんちんをつまんでいた子です。その子はちんちんをつまんで、パクっとくわえました。 他の二人は覗き込むようにその様子を見ました。 僕からは四つん這いになっているミキのパンツが丸見えでした。ミキの体に邪魔されてちんちんは見えませんでした。 そういう状況で、しかもフェラの舌使いが上手だったので、あっという間に勃起してしまいました。 彼女はフェラをやめて起き上がって「どう?」と言いました。 「すごーい」「はやい」など感想を言い合っていました。 僕は勃起したちんちんをそのままで、「どう?今まで見たのと比べて?」と聞くと、「今までの人より全然大きい。長いし、太いもん。」と言ってくれました。 ちょうどそのとき電話がかかってきました。僕はそのままの格好で電話をとってもらい電話に出ました。先に帰ったコンパの友達でした。 「僕は3人とも今俺ん家にいる」というと「まじ?いいな。楽しんでくれよ」とそんな内容でした。 電話を切ると、ちんちんは萎えていました。そして「もう一回立たせてあげてくれない?」というと、女の子は、「さっき私だったから今度は、Tがやってよ」と別の子にふりました。 別の子は「エー、」と嫌がりましたが、「はやく」と女の子に急かされると、ちんちんの前に行きました。そしてちんちんをくわえました。すると股残りの二人も前のめりになり観察し始めました。 僕はミキのパンツがまた丸見えでした。 あっという間に勃起しました。 勃起したちんちんを見て、Tは勝ち誇ったような顔で「どうよ」といっていました。 みんな笑っていました。 僕は「きもちいい、もう我慢できない、いかせてよ」と頼みました。 するとさっきフェラをしてくれたTがチンチンを掴み手コキを始めてくれました。みんなまた前のめりになりました。 ミキのパンツがまた見えました。僕はもう我慢できなくて、ミキの腰を触って、「俺の腹の上にすわってくれない?」と体を動かせようとしました。 ミキが体を動かし始めたので、僕はミキのお尻の位置に手を下ろし、「もっとこっち」とミキの体を誘導しました。 ミキが僕の体をまたいでひざ立ちになりました。僕はミキのお尻と腰を掴んで、「すわって」と腰を引きました。ミキは「だいじょうぶ?」といい、お尻を僕のお腹の上に乗せました。 ミキのお尻はすごく大きくて、やわらかいので、すごく気持ちいいのです。その間もずっと手コキを続けてくれていました。僕から見えるのはミキの後姿だけです。 Tが「疲れた、変わって」といって、別の子に変わりました。 ミキが僕のほうを見て、「大丈夫?重いでしょ?」と言いましたが、ぼくは「「大丈夫、」といいながらミキのウエストを両手で触りました。ミキが嫌そうな反応でなかったので、僕はもう一歩進みました。 「もう、おねがいだから、おっぱいもませて。」こういう状況で恥も何もありません。「おねがい」というと、手コキをしてる娘が、「減るもんじゃないんだし、いいよね、ミキ?さわらせてあげなよ」と言ってくれました。 僕はミキの答えを待たずに、ミキのTシャツの下から両手を忍ばせました。そして大きなふくらみの感触があり、僕はブラの上からミキのおっぱいを揉み始めました。 結構ボニュームのあるおっぱいでした。 ちんちんを二人の女の子で交代でしごいてくれて、さらにもう一人が僕の上に馬乗りになって、ぼくにおっぱいをもまれているんです。最高のシチュエーションです。 僕はブラの上からでは物足りなくなったので、ブラの下から手を入れました。ブラを上にずらして、生でおっぱいを揉みました。 ミキは、「あ、あん、気持ち言い」と声を出していました。 僕も負けずに「あ、きもちいい」と声をあげました。 その直後に発射しました。 僕はミキのおっぱいを握ったまま発射しました。 「でた、すごーい」と声をあげました。 ミキが「あ、服についてる」と言いました。女の子達が笑い始めました。どうやら僕の精子がミキの服に飛び散ったようです。ミキは僕の手を振りほどいて、「ティッシュ・・・」といいました。 僕が手を伸ばしてティッシュを渡してあげました。すると一生懸命、精子を拭き取っていました。 僕はミキを下ろして自分で、ちんちんを拭きました。逝ってしまうと急に恥ずかしくなります。僕はちんちんを服とすぐに服を来ました。 気まずい空気が流れました。 女の子達が何かしゃべって笑っていました。 僕はこの気まずい空気の流れを変ええる一言を知っています。こういう空気のときには、こういえば、流れが元に戻せます。 僕は改まって、「みなさま、ご馳走様でした。」と深々と頭を下げました。 |
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2013-03-22 (Fri)
高校のとき、私は野球部のマネージャーをやっていました。
野球をしたり、筋トレしたりする男の子を見るのがとても好きで、かっこよかったので、毎日楽しかったです。 部員は40名くらいいて、マネージャーは4人いました。 高2のときの夏休みの合宿のときです。 合宿の二日目の夜、食事が終わって、マネージャー4人とキャプテンと集まって話し合いをしていました。
「明日の試合なんだけどさー、春の大会の決勝戦で負けたとこなんだ。明日は練習試合だけど、ここで勝って自信をつけておきたいんだ」
「大丈夫ですよ。きっと勝てますよ」と私は言いました。 「そうかなー。みんな夏バテしてるからサー、あんまやる気ないみたいなんだよね」 「えー、ひどいですねー、がんばってくださいよ」 「うん、がんばらせたいんだけど、もしさ、明日の試合で勝ったら、マネージャーからみんなにご褒美上げてよ、そしたらみんながんばるからさ」 「えー、じゃあ、明日の試合で勝ったら、私達で、みんなの背中を流してあげるのはどう?ね、いいよね」と他のマネージャーに聞きました。 キャプテンもみんなの顔を見回しました。 「それくらいお安い御用よ」と先輩のマネージャーが言ってくれました。 「ほんと、じゃあ、みんなに伝えとくから」とキャプテン。 私は試合に負けて暗い部員を見るのが好きではなかったので、がんばって欲しいと心から願っていました。 次の日、試合が始まりました。先行は相手の高校からでした。練習試合でも向こうも本気でした。 初回から相手に3点のリードを許してしまいました。 そのまま9回の裏まであっという間に流れてしまいました。 キャプテンが、「最後まで諦めるな。マネージャーが背中流してくれるかどうかがかかってるんだ。がんばろうぜ」とみんなを奮い立たせました。 9回裏は下位打線の8番バッターからです。フルカウントからピッチャーが次の球を投げました。 「カキーン」と言う音とともに、レフト方向へのヒットを放ちました。 次の打者は9番でしたが、当然代打で一人生の足の早い子が出ました。 うまく送りバンドを決めてくれました。ワンナウトです。 1番打者は、割と打つ人です。 ピッチャーは臆せずに第一級を投げました。 「カキーン」と言う音とともに、ライト方向にライナーが飛んでいきました。ワンナウト一塁三塁です。 さすがに向こうのピッチャーとキャッターが何かを相談していました。 ベンチではキャプテンが、「俺まで回してくれよ」と打者に言っています。キャプテンは4番打者です。 2番打者が打席に立ちました。 ピッチャーが初級を投げました。また初級から打ちましたが、内野フライ。ツーアウトでした。 3番打者はフォアボールで塁に出ました。 キャプテンが打席に立ちました。私はとてもドキドキしてきました。一発逆転ホームランのゲームなんて感動的です。 しかし相手のキャッチャーが立ち上がり、キャプテンは敬遠されてしまいました。押し出しで一点返しました。 ツーアウト満塁でその差は2点です。 5番打者が打席につきました。 この人も割と打つ人なので期待していました。 カウントワンツーからの4級目、「カキーン」と言う音とともに、打球は大きくライト方向に放たれました。 「いったー」みんな大喜びでした。 球はぐんぐんスタンドに吸い寄せられていき、スタンドの中に飛び込みました。 「おおー、やるー」みんなベンチの前に立ち、彼が回ってくるのを待ちました。相手のチームは肩を落として、ベンチに戻っていました。 ランナーたちがベンチに戻ってきました。みんなで握手していました。そして、「これでみんな、マネージャー達に背中流してもらえるぜ」と喜んでいました。 そんなに背中流して欲しかったんだ。とちょっとみんながかわいくなりました。 その夜のことです。みんなに食事を作って、入浴タイムになりました。 私は忘れていた振りをしたのですが、みんなに「いつ背中流してくれるの?今日だよね?」といわれ、しぶしぶ「うん」と頷きました。 タオルで背中をこすって、水を流すだけだから・・・、と心の中で思っていたのですが、なんだかとても緊張しました。 マネージャー4人は半袖のTシャツと短パンに着替え、準備をしました。何人かが入浴していて、お風呂の中から「まだー」と声を出していました。 私達は恥ずかしがりながらゆっくりとお風呂の更衣室のドアを開けました。数人の男子が、お尻を向けて立っていました。 スポーツマンらしく、きりっと締まったお尻がとてもキュートでした。私は見ないように、奥へすすみました。 浴室のドアを恐る恐る開けました。 浴室のドアを開けると、キャプテンが、下半身丸出しで立っていました。私は口を押さえて笑ってしまいました。 なんかうれしいというか、恥ずかしいというか、おかしくて・・・。いつも真面目なキャプテンの間抜けな全裸が面白かったのでした。 キャプテンが「早くおいでよ」と中から私達を呼びました。私たちは、うつむいたまま中に入りました。 私がチラッと様子をうかがうと全裸でこちらを見ている人が数人いました。みんなもじゃもじゃに毛が生えていて、ブラーんとだらしなく、棒と袋が垂れ下がっていました。 「ねー、みんな前隠してよ。目のやり場に困るんだからー」とお願いしましたが、「子供じゃないんだから・・・」と言われ、隠してくれませんでした。 「じゃー、みんな変な気はおこさないでくださいねー」とみんなに言いながら、キャプテンの前にすすんでいきました。 私は顔が真っ赤になってたのが自分でもわかりました。他のマネージャーもとても恥ずかしそうでした。 私も含めて、マネージャー4人は異性と付き合ったことがないので、同世代の異性の体を見るのは初めてのはずです。 私はマネージャー達に「開き直って、目に焼き付けておこうよ」と小声で言うと、「やだー、エッチ」と別の子にいわれました。 おちんちん丸出しのキャプテンの前に行くと、君はそこ、君はそこといって、一人ずつ別のポジションにつかされました。4隅に一人ずつ立つ格好です。 私は隅に行くと、「じゃあ、俺の背中流してくれる?」と先輩が、洗面台の前に腰を下ろしました。私は用意してきておいたタオルを石鹸であわ立て、先輩の背中を洗い始めました。 チラッと鏡を見ると、おちんちんが丸見えで写っていました。大きく股を開いて座っていたので、丸出しでした。私はなぜが目がそこに行ってしまいました。 先輩は私が背中を流すと、次のマネージャの前に座りまた背中を流してもらい始めました。どうやら全員に背中を流してもらうようです。 私は次の人の背中を洗い始めました。 先輩が「キャプテーン、みんな背中だと、背中ばっかり綺麗になるから、一人目は背中、二人目は右手、3人目は左手って感じでシフトしませんか?」と提案しました。 「いいじゃん、そうしようよ。じゃあ、ココから背中にして」と私の反対側の子から順番に割り当てていきました。 次のマネージャーは右腕、次は左腕に割り当てられました。そしてキャプテンは私のほうを見て、「あいつはどこ洗ってもらう?」とみんなに相談しました。 「背中、右腕、左腕と来たら、頭しかないじゃん」と思っていましたが、部員は全員坊主、頭にシャンプーなんてしません。その時もしかして・・・と思い始めました。 悪い予感は的中、「じゃあ、ちんぽにしようか」とキャプテン。 私の名前を呼んで、「いいだろ、それくらい」と聞いてきました。私はやけになって、「えーー、・・・・はい」と答えました。 おおー、という低い声がお風呂中に響き渡りました。 私は男の子のおちんちんは結構かわいいなと思っていたし、興味があったので、チャンスを逃さないようにしようとOKしました。 するとすぐに希望者が私の前に来ました。 H先輩でした。私がひそかに憧れている人です。H先輩は私の前に下半身をさらけ出し、「じゃ、たのむわ」と言っていました。 「どうすればいいですか?」と聞くと、「適当に手に石鹸つけて、洗ってくれればいいよ」と簡単にいいました。 私は手に石鹸をつけて、腰をおろして、H先輩のおちんちんをつまみました。思ったより柔らかかったです。 「カリの周りとかにゴミがつくから、その辺を綺麗にして、玉は優しくなでるように洗ってね」と先輩が指示しました。 私は恥も外見も捨てて言われたとおりにしました。 棒には石鹸を刷り込むように両手でやさしく洗いました。玉は袋のしわを延ばすようにやさしく両手で包み込むように洗いました。 玉はぶよぶよしてとても気持ちよかったです。触っていると自分が何をしてるか忘れてしまいそうでした。 「こんな感じでいいですか?」と先輩に聞くと、「うん、じゃあ、後はシャワーで流してくれればいいよ」と言われ、シャワーで流してあげました。 「ありがとう」と先輩は湯船に向かいました。締まったお尻がとても格好良かったです。 H先輩のおちんちんをさわってしまった。あの時の感動は今でも忘れられません。女でも、憧れの男性のおちんちんを見ると興奮してしまうものです。 身体のほかの部分は、筋肉質で固そうなのに、おちんちんと玉はぶよぶよして柔らかくて、そのギャップに感動しました。 次の人が私の目に前におちんちんをさらけ出しました。 私は思わず笑ってしまいました。というのも、おちんちんが真横に立っていました。 顔を見ると、同級生のO君でした。 「何笑ってんだよー」とちょっと怒っていました。「人の見て笑うなよ。失礼だぞ」と続けて言いました。私は笑いを押さえて、O君のおちんちんも洗い始めました。 O君は結構面白い人で、いじめ甲斐のある男の子でした。わたしは、思いっきり棒を握ったり、玉を握って「これ痛い?」と聞いてみました。 「いたいいたい」とO君は身体を仰け反りました。本当に痛たそうだったので、「ごめんね」と謝ってあげました。 そんな風に、ほぼ全部員のおちんちんを洗いました。 H先輩のように最初から最後まで微動だにしなかった人は少なかったです。ほとんどの人は私の前に立ったときから、下半身を大きくしていましたし、私が洗っている最中、大きくなった人もたくさんいました。 同級生の40本近くの性器を洗ったのは、私くらいでしょう。そのときはとても楽しかったのを覚えています。 みんな色も大きさも形も似て非なるものだったので、いまでも憧れのH先輩のは思い出せます。あのおちんちんで突かれたいなとかHなことを考えたりします。 でも、学校が始まると同級生から、「チンポ洗い女」と陰口を言われ始めました。 学校では知らない人がいないくらいまで広まっていたようです。。 その後高校を卒業するまで、まったく彼氏が出来ませんでした。 |
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