2013-03-22 (Fri)
高校のとき、私は野球部のマネージャーをやっていました。
野球をしたり、筋トレしたりする男の子を見るのがとても好きで、かっこよかったので、毎日楽しかったです。 部員は40名くらいいて、マネージャーは4人いました。 高2のときの夏休みの合宿のときです。 合宿の二日目の夜、食事が終わって、マネージャー4人とキャプテンと集まって話し合いをしていました。 「明日の試合なんだけどさー、春の大会の決勝戦で負けたとこなんだ。明日は練習試合だけど、ここで勝って自信をつけておきたいんだ」 「大丈夫ですよ。きっと勝てますよ」と私は言いました。 「そうかなー。みんな夏バテしてるからサー、あんまやる気ないみたいなんだよね」 「えー、ひどいですねー、がんばってくださいよ」 「うん、がんばらせたいんだけど、もしさ、明日の試合で勝ったら、マネージャーからみんなにご褒美上げてよ、そしたらみんながんばるからさ」 「えー、じゃあ、明日の試合で勝ったら、私達で、みんなの背中を流してあげるのはどう?ね、いいよね」と他のマネージャーに聞きました。 キャプテンもみんなの顔を見回しました。 「それくらいお安い御用よ」と先輩のマネージャーが言ってくれました。 「ほんと、じゃあ、みんなに伝えとくから」とキャプテン。 私は試合に負けて暗い部員を見るのが好きではなかったので、がんばって欲しいと心から願っていました。 次の日、試合が始まりました。先行は相手の高校からでした。練習試合でも向こうも本気でした。 初回から相手に3点のリードを許してしまいました。 そのまま9回の裏まであっという間に流れてしまいました。 キャプテンが、「最後まで諦めるな。マネージャーが背中流してくれるかどうかがかかってるんだ。がんばろうぜ」とみんなを奮い立たせました。 9回裏は下位打線の8番バッターからです。フルカウントからピッチャーが次の球を投げました。 「カキーン」と言う音とともに、レフト方向へのヒットを放ちました。 次の打者は9番でしたが、当然代打で一人生の足の早い子が出ました。 うまく送りバンドを決めてくれました。ワンナウトです。 1番打者は、割と打つ人です。 ピッチャーは臆せずに第一級を投げました。 「カキーン」と言う音とともに、ライト方向にライナーが飛んでいきました。ワンナウト一塁三塁です。 さすがに向こうのピッチャーとキャッターが何かを相談していました。 ベンチではキャプテンが、「俺まで回してくれよ」と打者に言っています。キャプテンは4番打者です。 2番打者が打席に立ちました。 ピッチャーが初級を投げました。また初級から打ちましたが、内野フライ。ツーアウトでした。 3番打者はフォアボールで塁に出ました。 キャプテンが打席に立ちました。私はとてもドキドキしてきました。一発逆転ホームランのゲームなんて感動的です。 しかし相手のキャッチャーが立ち上がり、キャプテンは敬遠されてしまいました。押し出しで一点返しました。 ツーアウト満塁でその差は2点です。 5番打者が打席につきました。 この人も割と打つ人なので期待していました。 カウントワンツーからの4級目、「カキーン」と言う音とともに、打球は大きくライト方向に放たれました。 「いったー」みんな大喜びでした。 球はぐんぐんスタンドに吸い寄せられていき、スタンドの中に飛び込みました。 「おおー、やるー」みんなベンチの前に立ち、彼が回ってくるのを待ちました。相手のチームは肩を落として、ベンチに戻っていました。 ランナーたちがベンチに戻ってきました。みんなで握手していました。そして、「これでみんな、マネージャー達に背中流してもらえるぜ」と喜んでいました。 そんなに背中流して欲しかったんだ。とちょっとみんながかわいくなりました。 その夜のことです。みんなに食事を作って、入浴タイムになりました。 私は忘れていた振りをしたのですが、みんなに「いつ背中流してくれるの?今日だよね?」といわれ、しぶしぶ「うん」と頷きました。 タオルで背中をこすって、水を流すだけだから・・・、と心の中で思っていたのですが、なんだかとても緊張しました。 マネージャー4人は半袖のTシャツと短パンに着替え、準備をしました。何人かが入浴していて、お風呂の中から「まだー」と声を出していました。 私達は恥ずかしがりながらゆっくりとお風呂の更衣室のドアを開けました。数人の男子が、お尻を向けて立っていました。 スポーツマンらしく、きりっと締まったお尻がとてもキュートでした。私は見ないように、奥へすすみました。 浴室のドアを恐る恐る開けました。 浴室のドアを開けると、キャプテンが、下半身丸出しで立っていました。私は口を押さえて笑ってしまいました。 なんかうれしいというか、恥ずかしいというか、おかしくて・・・。いつも真面目なキャプテンの間抜けな全裸が面白かったのでした。 キャプテンが「早くおいでよ」と中から私達を呼びました。私たちは、うつむいたまま中に入りました。 私がチラッと様子をうかがうと全裸でこちらを見ている人が数人いました。みんなもじゃもじゃに毛が生えていて、ブラーんとだらしなく、棒と袋が垂れ下がっていました。 「ねー、みんな前隠してよ。目のやり場に困るんだからー」とお願いしましたが、「子供じゃないんだから・・・」と言われ、隠してくれませんでした。 「じゃー、みんな変な気はおこさないでくださいねー」とみんなに言いながら、キャプテンの前にすすんでいきました。 私は顔が真っ赤になってたのが自分でもわかりました。他のマネージャーもとても恥ずかしそうでした。 私も含めて、マネージャー4人は異性と付き合ったことがないので、同世代の異性の体を見るのは初めてのはずです。 私はマネージャー達に「開き直って、目に焼き付けておこうよ」と小声で言うと、「やだー、エッチ」と別の子にいわれました。 おちんちん丸出しのキャプテンの前に行くと、君はそこ、君はそこといって、一人ずつ別のポジションにつかされました。4隅に一人ずつ立つ格好です。 私は隅に行くと、「じゃあ、俺の背中流してくれる?」と先輩が、洗面台の前に腰を下ろしました。私は用意してきておいたタオルを石鹸であわ立て、先輩の背中を洗い始めました。 チラッと鏡を見ると、おちんちんが丸見えで写っていました。大きく股を開いて座っていたので、丸出しでした。私はなぜが目がそこに行ってしまいました。 先輩は私が背中を流すと、次のマネージャの前に座りまた背中を流してもらい始めました。どうやら全員に背中を流してもらうようです。 私は次の人の背中を洗い始めました。 先輩が「キャプテーン、みんな背中だと、背中ばっかり綺麗になるから、一人目は背中、二人目は右手、3人目は左手って感じでシフトしませんか?」と提案しました。 「いいじゃん、そうしようよ。じゃあ、ココから背中にして」と私の反対側の子から順番に割り当てていきました。 次のマネージャーは右腕、次は左腕に割り当てられました。そしてキャプテンは私のほうを見て、「あいつはどこ洗ってもらう?」とみんなに相談しました。 「背中、右腕、左腕と来たら、頭しかないじゃん」と思っていましたが、部員は全員坊主、頭にシャンプーなんてしません。その時もしかして・・・と思い始めました。 悪い予感は的中、「じゃあ、ちんぽにしようか」とキャプテン。 私の名前を呼んで、「いいだろ、それくらい」と聞いてきました。私はやけになって、「えーー、・・・・はい」と答えました。 おおー、という低い声がお風呂中に響き渡りました。 私は男の子のおちんちんは結構かわいいなと思っていたし、興味があったので、チャンスを逃さないようにしようとOKしました。 するとすぐに希望者が私の前に来ました。 H先輩でした。私がひそかに憧れている人です。H先輩は私の前に下半身をさらけ出し、「じゃ、たのむわ」と言っていました。 「どうすればいいですか?」と聞くと、「適当に手に石鹸つけて、洗ってくれればいいよ」と簡単にいいました。 私は手に石鹸をつけて、腰をおろして、H先輩のおちんちんをつまみました。思ったより柔らかかったです。 「カリの周りとかにゴミがつくから、その辺を綺麗にして、玉は優しくなでるように洗ってね」と先輩が指示しました。 私は恥も外見も捨てて言われたとおりにしました。 棒には石鹸を刷り込むように両手でやさしく洗いました。玉は袋のしわを延ばすようにやさしく両手で包み込むように洗いました。 玉はぶよぶよしてとても気持ちよかったです。触っていると自分が何をしてるか忘れてしまいそうでした。 「こんな感じでいいですか?」と先輩に聞くと、「うん、じゃあ、後はシャワーで流してくれればいいよ」と言われ、シャワーで流してあげました。 「ありがとう」と先輩は湯船に向かいました。締まったお尻がとても格好良かったです。 H先輩のおちんちんをさわってしまった。あの時の感動は今でも忘れられません。女でも、憧れの男性のおちんちんを見ると興奮してしまうものです。 身体のほかの部分は、筋肉質で固そうなのに、おちんちんと玉はぶよぶよして柔らかくて、そのギャップに感動しました。 次の人が私の目に前におちんちんをさらけ出しました。 私は思わず笑ってしまいました。というのも、おちんちんが真横に立っていました。 顔を見ると、同級生のO君でした。 「何笑ってんだよー」とちょっと怒っていました。「人の見て笑うなよ。失礼だぞ」と続けて言いました。私は笑いを押さえて、O君のおちんちんも洗い始めました。 O君は結構面白い人で、いじめ甲斐のある男の子でした。わたしは、思いっきり棒を握ったり、玉を握って「これ痛い?」と聞いてみました。 「いたいいたい」とO君は身体を仰け反りました。本当に痛たそうだったので、「ごめんね」と謝ってあげました。 そんな風に、ほぼ全部員のおちんちんを洗いました。 H先輩のように最初から最後まで微動だにしなかった人は少なかったです。ほとんどの人は私の前に立ったときから、下半身を大きくしていましたし、私が洗っている最中、大きくなった人もたくさんいました。 同級生の40本近くの性器を洗ったのは、私くらいでしょう。そのときはとても楽しかったのを覚えています。 みんな色も大きさも形も似て非なるものだったので、いまでも憧れのH先輩のは思い出せます。あのおちんちんで突かれたいなとかHなことを考えたりします。 でも、学校が始まると同級生から、「チンポ洗い女」と陰口を言われ始めました。 学校では知らない人がいないくらいまで広まっていたようです。。 その後高校を卒業するまで、まったく彼氏が出来ませんでした。 |
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