TOPCFNM体験談二股彼氏に強制オナニーさせた

二股彼氏に強制オナニーさせた
これは私が昔、中学校のときの話です。

昔の私はいわゆる不良でいろいろなことをしていきました。

中学校3年生のとき同じクラスの男子が好きになり、

告白をしようと思いましたがなかなか告白をすることが出来ませんでした。

彼はテニス部のキャプテンをしていてなかなかのイケメンで学校の女子からは人気がありました。

友達から「早く告白しないと誰かに取られるよ」って言われてすごい私は焦り、

告白することを決心しました。放課後、テニス部の部室に待ち伏せして彼を待ちました。

しばらくすると一人で部室のほうに来て、私に気づきました。

私の格好を見て一瞬いましたがすぐに目をそらしました。

心の中で「まぁ無理もないなぁ」って感じていました。でも駄目もとで告白しました。

すると意外に彼は「いいよ」って微笑んでくれました。


そして「今日部活が終わったら一緒に帰ろう」って言ってくれてずっと外の階段で待っていました。

それから時間が過ぎて部活が終わり、彼と一緒に帰りました。

最初のほうがなかなか会話が弾まず、気まずい空気になるときもありました。

そこで私が気になっていたことを聞きました。


「何で私でOKしたの?」

すると彼は「実はお前のこと昔から好きだったんだ」って思いかげない回答でした。

私がすごいうれしくなり心の中で「これが恋か~」なんて思ったりしました。

それから交際は順調で学校の帰り道にカラオケに行ったり、

買い物をしたりしてデートをしていました。

私は彼に好かれようとだんだん不良から更生していきまじめになりました。

そんな幸せだったとき・・・・・


ある日の昼休み、友達と話していると、

友達が「あの~いいにくいんだけど、友達だから言うね」と重々しく言われました。

私は本音で話してほしいので「どうしたの?」って聞くと

私の彼が2股しているっていうんです。

私は最初は笑って「ないない」って流したのですが、

話を聞いていくうちにだんだん不安になり、放課後彼に聞いてみようって思いました。


その放課後、いつものようにコンビニで買い物をした後、

いつもの道を歩いている途中に彼に思い切って聞いてみると、

彼は悪いと思っていなくあっけなく2股を認めました。


彼は「2股でもいいじゃん!別に!」って言いすごいショックでした。

このことを翌日友達に話していると昨日話していた時いなかった友達が

「実はセフレがほしかったんだって」って言っていました。

私はそんな感覚で付き合っていたのかと思うとすごい腹が立ちました。

そういう関係はありませんでしたが、とにかくそのときは腹が立ちました。

そのときからもう彼のことは好きにはなりませんでした。

むしろ大嫌いになりました。


それから友達とあいつを懲らしめる方法を考えていました。

私が傷ついた分、あいつも傷つくことは思いっきり恥ずかしいことを体験させるっていうことで

友達と話がまとまりました。


翌日、あいつがいつものようにテニス部の部室に入っていきました。

あいつはキャプテンなのでいつも部室に1番早く来ていました。

あいつが部室に入ったと同時に私と私の友達3人でなだれ込むように部室に入り込みました。

するとあいつは「どうしたの?」って聞いてきました。


私たちは問答無用でそいつをぼこぼこに殴りました。

鼻血が出て、目が腫れるまでぼこぼこにしました。

それからしばらくしてそいつはぐったりしてあまり動かなくなりました。

でも私の怒りはおさまらず、そいつを友達とかついで女子テニス部の部室に連れて行きました。

もうそいつはぐったりしてあまり口が利けなくなっていました。


部室には2年生と3年生の女子テニス部員が4,5人いました。

そこで私たちはそいつの服とズボンを脱がしました。


そいつは「あ・・・やめて~」っと弱弱しい声で言いました。

でも私たちはそんなのでやめるわけにはいきません。

それからパンツも脱がし、素裸にさせました。


そいつは恥ずかしそうに手を股間にあてて隠していましたが、

友達がそいつの手をどけて女子テニス部員に見せるようにしました。

すると「きゃー」っていう悲鳴が上がりました。


それからそいつは「もうやめて謝るから」といいましたが許すわけには行きません。

私は「そんなに許してほしかったらここでオナニーしろ!」と言いました。

すると「いや!出来ない」といいましたが

友達が顔面に蹴りを何回か入れるとしぶしぶ自分の棒を上下にシコシコ擦り始めました。

みるみる大きくなっていき、我慢汁が出てきました。


そのとき女子部員は顔を伏せながらも下目で見ていて中には泣いている子もいました。

しばらく擦っているとそいつは「ああ!!」といったあと白い液体が部室内を飛び回りました。

それからまた顔面に蹴りを入れて部室を出て行きました。


あの時は本当にむかついたけど、復讐が出来たのですっきりしました。
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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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