2013-04-27 (Sat)
新人で入った時の職場は女性中心の職場。
役職者は男性だけど、実際仕切っているのは女性。 職場に新人で配属された自分は一番下の身分。 使い走りから雑用まで何でもやらされた。 新人歓迎会の後の2次会はカラオケボックスで王様ゲームになった。 ただ、普通の王様ゲームとは違い、永久に奴隷が固定されている。 奴隷はもちろん自分。 最初のうちは、まだ可愛かった。 「タイプの芸能人は誰か」とか 「初恋はいつか」とか。 そのうち、 「ファーストキスはいつだったかとか」、 「初体験はいつ、誰とだったか」とか 「陰毛が生えたのはいつだったかとか」 セクハラ質問になり、 「脱ぐ」という命令になった。 優しい先輩が 「いくらなんでもかわいそうだよ」とかばってくれたが、 「あんたは今年1年奴隷。何でも言うこと聞くの」の一言。 結局脱いだ。 最初の一言 「ジャスト・フィット・サイズ」。 セクハラ質問で勃起していたちんぽと小学校から大学まで水泳で鍛えた体には自信があった。 「私、結婚するのもう少し待てばよかった」新婚の先輩の一言。 「かわいそうだよ」なんてかばったくれた先輩なんか写真を撮っている。 王様ゲームは中断し、品評会兼観賞会になった。 さらにエスカレート。 「私たちの中で、オナニーするなら誰でする?」 「秘密です。ご想像にお任せします。」 「それ、答えになっていないじゃない」 「だって、先輩たちをランク付けるなんて失礼じゃないですか。 それに結婚している方でしたら不倫でしょ?」 そうこうしているうちに我慢汁が出てきた。 「すごい。我慢汁が出てきた。ところで王様誰だ?」 「私。じゃあ。いじめないで助けてあげる。ここですっきり出しちゃうこと」 「ええー。そんな・・・・」 「だって。見てみたいもん。ティッシュない?」 もう出したくて我慢できない。 オナニーの時におかずの女性の名前を叫ぶ癖のある自分は いつも優しくしてくれるR子先輩で逝くことに決めた。 「わかりました。いつものやり方でします。R子さん。お世話になります。」 ちんぽをしごき、R子先輩の名前を叫んで勢いよく精液を飛ばした。 1年間仕事の上では奴隷だったが、ちんぽの前では女は奴隷である。 セックスでは男として支配したと自信ができた。 |
||
Trackback
| Top Page |