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セールスレディーに露出射精
高校生のころ、一時期、アパートの二階に住んでいた時の話し。その頃は、誰でも外からアパートの中に入れるようになっていた。

日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。

声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。

 その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。

「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」

そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。

隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。

女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。

女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。

セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。

ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。

少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。

見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。

続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。

僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。

頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。

僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。

当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。

当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。

この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:アダルト総合 - ジャンル:アダルト

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