TOP2015年04月01日

女子生徒の手コキで射精
生徒達にとって体育で中長距離を走るというのは、たいへん評判の悪いことである。

今日はその1500mの測定をする日であった。
しかし今回は担当教師の高井ではなく教育実習の代理が授業を持った。

その事を告げられ、ざわめく生徒の中にいた一人の少女は記録の手伝いをする真面目な娘に「よろしくね」と耳打ちすると、親友の肩を叩いた。

「ねぇ、恵美、体育さぼって、茶道室行こっ」
「うん、1500なんて、たるくて走ってらんないし」
「マミと智子もいくでしょ?」
「とーぜん!実習のヤツなんか、顔、知んないしさー。楽勝ー」
「う、うん・・・」

この学校は更衣室がしっかりと無く、彼女達は広くて清潔な畳が敷いてある茶道部室を勝手に常用していたが、同時に授業をさぼる時にも溜り場にしていたのだ。

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カテゴリ:小説・物語
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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