2014-04-28 (Mon)
いつもの様に(?)エロトーク相手をサイトで探していたら、29歳独身の人とメールをする事が出来ました。
今回はイキナリ「オナ見とかってやってみたくない?」と訊いてみました。 『オナ見って?あなたのオナを見るの?』 「そうだよ、興味無いかな」 『男の人のオナって、見た事無いから見てみたいです(*^^*)』 「いいですよ」 って事でスムーズに話が進み、待ち合わせ場所を決めました。 指定された場所に行くと、ミニスカに細い脚がスラリと伸びたキレイ系の女性が現れました。 車に乗せて、人気(ひとけ)の無い場所に移動する事にしました。 移動途中、彼女のパンツは今にも見えそうなくらいで、すでに半勃ち状態になってしまいました。 初めて見るという彼女に対し、俺も「人に見せるの初めてなんだよね。緊張してうまく出来ないかも…」と、嘘をつきました。 そんな話をしているうちに、誰からも見られる心配の無い場所を見つけ、車を停めました。 車を停め、ちょっとだけ沈黙がありました。 「え~と、どうすればいいかな?」 『え?…じゃあ、まず脱いで見せて』 俺はズボンとパンツを一気に下ろしました。 既に半勃したチムポが顔を出しています。 『あれ?もう大きくなってる?』 「うん、興奮してきた」 俺はチムポをシゴき始めました。 時折、ミニスカートからパンツが見えそうになり、益々チムポが硬くなって行きます。 『おっきいねぇ、ちょっと触ってみたい』 そう言って彼女は、カチカチに上を向いたチムポに手を伸ばしてきました。 『あ、かた~い』 その言葉を聞いて更に俺の興奮度はマックス状態に…。 『初めて男の人のオナニー見ちゃった』 見る方に集中していたせいか、当初ピタリと閉じていた彼女の脚が段々開いてきました。 「ねぇ、パンツ見えそうだよ」 『え?じゃあホラ!』 彼女は脚をガバッと開き、モロにパンツを見せてくれました。薄手の生地からは毛が透けて見えてます。 「凄い、中も見えそうだよ」 何と彼女、パンツをずらしてアソコを見せてくれました。 『何か私も興奮してきた、変な感じ。でも、触らないでね』 もう、見せてくれただけで充分だったので満足でした。 『出したかったら、出してもいいよ。私、見てるから』 出るところを見せる為、車外に出てシゴく事に…。 彼女がガン見する目の前で大量のザーメンを放出。 『あ!凄~い、飛んだ~』 「また今度見る?」 『見せてくれるの?うん、また見たい』 そう言って彼女と別れました。 連絡先を交換したので、また会う機会があると思います。 これが、先日実際にあったオナ見体験談です。 |
||
| Top Page |