チンコを出したままゆっくりとベンチに近づいていくと、ついに俺に気付いたようで、2人が俺の事を見てきたが、まだ楽器は吹き続けていた。
ここで最後の行動に出る。
更に近づいていきズボンを完全に下ろし、下半身丸出しで仁王立ち。
チンコは痛いくらいに勃起していた。
この姿を見た2人は楽器を置き、かなり驚いた表情で俺を見ていた。
俺は腰を突き出し、勃起したチンコをゆらゆらと揺らしていた。
その時だった。
背後から両腕をガシッと捕まれた。
正にタイガースープレックスの体勢なんだけど、イメージできなかったらごめんなさい。
両腕を捕まれて身動きできない状態です。
俺はハッと後を向くと、そこには相棒の姿が。
そして『お前何やってんだよ!』と怒る。
そうです。もちろん演技です。
両腕を捕らえてきたのも、俺をフルチンのままにして女の子を恥ずかしがらせる為で、事前に考えていた事です。
『チンコ出して何やってんだよ!』と続けて怒り口調で続ける。
『すいません』と答えました。
女の子2人は何だか呆気にとられている感じで、ポカーンとしていました。
俺はこの時点でも下半身丸出しでチンコはギンギンです。
『チンコ立たたせて何やってんだよ!』と言う相棒。
さすがパートナー!よくわかっている。
『チンコ立たせて』って言う言葉で反応したのかどーかわかんないですが、この相棒のセリフで2人は俺のチンコをチラッと見た。
すぐに目を逸らしていたけど、間違いなく見た。
こんな至近距離で勃起したチンコを見られる快感。
相棒が女の子に声をかけた。
『大丈夫だった?』とか言うと
『はい』と答えた1人のコ。
『女の子に謝れよ!』と言われ
『すいません』と謝まったけど相変わらずチンコはギンギンでした。
この間の2人の様子は、2人で顔を見合わせていたり、俺の顔を見たり、相棒の顔を見たり、何だか後をチラチラ振り返っていたり、やはり落ち着かない感じだった。
1人のコはチンコをチラチラ見てくれていたが、もう1人のコはあまり見ようとしなかった。
『逃げないので手を離して下さい』と相棒に言うと、
『信用できねぇ!』と拒否する相棒。
これも打ち合せ通り。相変わらずチンコ丸出しで立っている俺。
それを見つめる2人のJK 。
俺はもぅ射精したくて仕方ありませんでした。
『コイツは俺がKに突き出すから安心して』なんて言って女の子を安心させる相棒。
『それだけは勘弁してください』と泣きの演技をする俺。
そして最後のシナリオ。
相棒が『今、警察を呼ぶから』と言って俺の手を離し、携帯をかけてるフリをしている間に、手が自由になった俺はチンコを握り一気に扱く!
そんな俺の姿を見ても相棒は見て見ぬフリ。
女の子2人は『えっ!?何!?』って表情で驚いていて、すぐに2人に向かって大量に精液を飛ばした俺!
『うわっ!』と一瞬声を出し、サッと後退りした2人だったが、一人のスカートにソコソコかかった^^
俺が射精するまで2人は確り見つめていた。
そしてズボンを履いてダッシュで逃げる。
ここでやっと気付いたフリをした相棒は『待ておい!』なんて言いながら俺を追い掛けてきて、相棒は直に女子高生のモトに戻る(俺は影で見てる)。
『大丈夫?ごめん逃げられた』
と言い2品がスカートに点いた精液を困っているので
『初めて?今、奇麗に拭いてあげるね』
などと安心させてからkんどは相棒が2人は以前にも他の露人に見せ付けられたことはあるけど射精とここまで近くで見たのは初めてと半ば喜びながら話をしだしたので
『そうなんだ・・・。でも男として気になるんだけど、見せる奴って・・・デカイ?』と聞くと2人は
『今のは大きいよ』と相棒は
『そうなの・・・俺自信ないからな・・・』と
2人は相棒の股間を一瞬見て
『大きさなんか気にしないよ』
『うんそうだよ。アソコで好きになるんじゃないもん』と相棒は
『皆口では言うよね・・・率直にサイズの感想聞かせてくれないかな。こんな話になったから・・・』
2人のうちの一人が
『そんなに一杯知らないから・・・』そこで一押し
『今の奴のデカイって言ったじゃないか・・・』
と2人はOKだして相棒がチンコをベロンと俺と一緒で普段は先まで確り被ってる
『どう?』
『え普通って言うかそれじゃ解らないよ』と実に正直に
『じゃあ』
と相棒はユックリ剥いてシコシコ(羨ましい)勃起したところで二人が
『大きい・・・』
『さっきのと同じ位!』と相棒は
『本当^^ありがとう。此れじゃ仕舞えないから最後までするけど嫌なら見なくて良いからね』
と逆に2人にじっくり見詰られながらの射精。
『うわ、すごーい!1日に連続で2回も見れちゃった』
と相棒もその場を離れ俺たちは満足で次の計画を練る。
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