TOP2014年10月18日

保険実習で勃起から射精まで鑑賞
「高額のバイトがある。だけど中身を聞いたが最後、断ることはできないぞ。」

卒業したサークルの先輩に呼び出された僕は、いきなりこう告げられた。
何やらいわくありげな様子に僕は躊躇した。
しかしバイト代は耳を疑うほど高額だった。

さんざん迷った挙句引き受けることにした僕は、その内容を聞いてさらに耳を疑った。
それは某女子学園で性教育のための人体モデルをやるというものだった。

最初は先輩にかつがれているのだと思っていたが、話を聞くとどうやら本当の話だった。
確かに引き受けるとは言ったものの、僕は何だか怖くなって気が引けていた。

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カテゴリ:小説・物語
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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