処女とデートの約束
ツーショットダイヤルでの話。
当時の俺は抜ければいい!てな感じで、とにかくテレクラに行くほどの時間の無い時には常にツーショットダイヤルを利用していた。
その8割はバレンタインコールだ。
カードの購入分しか利用できないから、使いすぎるってことが無いから安心して利用できた。
おまけに女の子の質が良いというか、素人の女の子がよく利用してたんだ。人気あったし…
そしてある日の伝言に、
「処女だから男性のおちんちんを見たことがない」
「おちんちん見たいし射精するところも見てみたい」
「エッチはヤダ」
のような伝言を発見したんだ。
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興味を持った俺からも彼女へ伝言を入れる。
そこからメッセージのやりとりが始まるわけなんだけど、地元のセンターだから彼女も同地区。JRの駅で4つほど。
営業トーク上手の俺は数日後の日曜日に会う約束を取り付けた。
まぁ、彼女(名前は忘れた)が来るか来ないかは半々だけどね…
そして約束の日曜日。彼女の最寄駅で待ち合わせ。
現れた処女は 小柄でスタイルはちょいぽちゃの見た目普通のそこらへんにいるようなかわいい子。
そんな彼女を連れて歩いてる俺は周りの人にどう見られてるのか…
妹かはたまた援助交際か・・・
なんか人の目が気になるので即近所のラブホに入ってひとまず落ち着いたわけなのだ。
処女の彼女におちんちんを見せる。そして手コキの指導・・・。
ラブホで少しまったりした後に彼女と会う約束通りに俺のおちんちんを見せる。
その瞬間はさすがに緊張するし恥ずかしいもんだ。
家を出る前にシャワー浴びてきたし、その後オシッコしてないからキレイだ。
においも大丈夫なはず… ほれっ!て感じでズボンとパンツを脱ぐ。
彼女は服を着たままで俺だけ素っ裸になる。なんか変?
「やだぁ~」
とか言いながらしっかり視線はおちんちんに。やっぱりこんな純情そうな子でも興味あるんだな。
まだ勃起前の小さい状態のおちんちんを見てどう思っただろうな(汗)
「さわってごらん!」
彼女の手が俺のおちんちんにそっと触れる。
おそるおそる男性器を触る様は異様に興奮したりする…
おちんちんを見るのも初めてなら触るのも初めて。
当然力加減など知るはずもない。
ただ触っているだけ。
そんな状況でも反応し始める俺のおちんちん。
処女に触られてるという感覚と視線だけでガマン汁が出るほど勃起した。
ムクムクと勃起していくおちんちんを見て
「うわぁ~」
と思いっきり気味悪そうな声を出す彼女。
さて、ここからが手コキの指導だ。
なにせ彼女は射精するところが見たいと言うのだからな。
自分でシコシコする手もあったのだが、こういうシチュエーションなのだ。彼女にシゴかせるのが面白い。
ココが亀頭、ココが裏筋。
で、こう持って上下に… 表皮だけを動かす感じで… と俺の的確な指導は続く(笑)
彼女がどれほど下手だとしても、処女の手コキというだけで興奮MAX。
イクぞっ!
ラストスパートだ。
見逃すなよ!
てな感じで射精にむかう俺のおちんちん…
「うっゥ…、イクッ」
ドピュッ、ドピュッ、ドッピュッ…
イっちゃった( ´▽`)
思いっきり精子を吐き出す俺。
「うわぁぁぁぁぁ~」
驚く彼女。
かなり飛んだため処女の手は俺の精子で汚れてしまった。
まあ、約束どおりにおちんちんと射精するところを見せたわけだし、精子にも触れたわけだし彼女としたら満足だろう。
ティッシュで彼女に後始末させて 「どうだった?」 と聞いてみた。
「気持ち悪~い」
と言いながらも萎えてゆく男のおちんちんをずっと眺めてた彼女。
言ってることと仕草が違うよな。
そして彼女とはそれっきり2度と会うことはなかった。
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