2014-06-14 (Sat)
とある女性と、男のオナニーの話題になった時のこと。
友達の妹で大学生になったのにまだ処女の子がいて、 「男の勃起したペニスとか見たことないし、射精する瞬間も見たことがないので、誰か見せてくれないかな」 なんて、話していたとのこと。 処女の子と聞いて、ちょっと興味がわいてきた。 「僕でよかったら、見せてあげようか?」 「マジで? 今度、話しておくね」 で、後日、「是非、お願いします」との返事をもらったと、連絡を受けた。
「私も一緒に見せてもらえるかな?」
「え..それはちょっと恥ずかしいな」 「なんで、一人に見せるのも二人に見せるのも同じじゃん」 「そうだけど、知っている子の前では、ちょっとね」 「じゃ、その子一人でもいいけど、まだ処女なんだから、絶対に手を出しちゃ、だめだよ」 「大丈夫だって」 ああ、あと数日後には処女の子の目の前でペニスを出して、勃起させ、射精するところを間近に見られるのかと思うと、はやくも期待で心臓がドキドキ、股間は勃起こそしないものの、キーンとした甘い快感に包まれる。 家に帰ると、早速、ペニスの手入れをした。 鏡の前で大きなペニスがより大きく見えるように、ヘアーを思いっきりカットする。 前々から手入れはしているが、ペニスの茎の部分はもちろんのこと、お腹の方までかなりカットした。 いつもそうだがカットしているとついつい、大胆になる。 今回もペニスの上側のところにすこし黒い毛が短く残る程度までカットした。 ほとんどパイパンに近い。もう銭湯や温泉には恥ずかしくていけないくらいだ。 次に、淫乱の効果のあるイランイランやサンダルウッドのエッセンシャルオイルを調合し、ペニスやタマタマ、おしり、太股、お腹と塗りたくる。 我ながら何ともいえない大人の香り。 日焼けした肌に鍛え抜かれた引き締まった筋肉、そして大きなペニスと下半身から漂う甘い香り。 もうこれ以上色っぽい男の下半身はないはずだ。 姿見の前でペニスがよく見える角度も研究。 右手で擦るので、左斜めから見てもらうとペニスの長さが強調される。 右手で擦る時も5本の指を使うと隠れてしまうので、3本で擦り、なるべくペニスの長いところを見せる。 シュミレーションをしていると勃起してくる。 擦り方もゴシゴシ動かすのではなく、3本指でいやらしく、ゆっくりと前後にマッサージする感じ。 時おり、気持ちよさそうに腰を前に突き出したり、腰をかがめて太股を痙攣させたり。 最後は寸止めで止めて最初の白くとろっとした滴をみせ、そのあとしごいて本射精。 できれば連射して2回目も見せてあげよう....などとアイデアが膨らむ。 指を固定し、腰を前後して、膣内に入っているときの動きも再現してみせることに。 だけど、よく考えたら処女なので、僕のペニスが人よりも大きいこと、ペニスの毛を剃っていることや、甘い香りをつけていること、精液の量も大量にでることなど、分からないだろうな、と思った。 それでも、処女相手に勃起から射精まで全てを見せるというのは、それはそれで興奮することではある。 ということで、週末の午後、待ち合わせに場所に行くと、すでに友達がその処女の子を連れて待っていた。 見た目はまじめそうな普通の子だけど、さすがに処女というだけあって、まだ若い。 これからこの子の目の前で射精するところを見せるのかと思うと、ドキドキしてくる。 「もう、そんな目して」 「だって...」 「じゃ、あとはお願いね。いい、絶対に見せるだけで、へんなことしちゃだめだからね」 「OK!」 二人きりになると、緊張をほぐす意味もあって、途中、いろいろと話を聞く。 「オチンチンみたことないんだって?」 「ありますよ、パパのとか、弟の」 「でも勃起したところはないでしょ?」 「ないですね。露出する人に会ったことはあって、ちらっと見たことはあるけど、勃起はしていなかったと思う」 「じゃ、射精する瞬間も?」 「ないです。でも時々、メールでオチンチンの写真とかが送られてくることはありますけど」 「うそ、そんなの送ってるの?いたずらで知らない人から送られてくるの?」 「友達が、チエーンメールで、こんなのきたよって。あんまり鮮明じゃないけですけど」 やっぱりそんなの送ってんのか・・・。 そうこうしているうちに、ラブホテルに。 あまり間をおくのもいけないので、早々に始めることに。 部屋の電気を全部付けて、目いっぱい明るくする。 ソファーに座っている彼女の前に立ち、恥ずかしがらずにベルトをゆるめズボンをトランクスごと膝まで降ろす。 ペニスは半勃ちまでもいかない。 彼女は黙ってペニスを見ている。 案の定、ヘアーを剃っていることには気がついていない。 いきなり興奮モードにはいるのも変なので、予定した通り彼女の方に体の左側を向けて普通に話しながらペニスをしごきはじめた。 彼女も普通の顔をしてはいるが、1メートルほど離れたところからしっかりとペニスを見ている。 「ねえ、これじゃ勃たないよ、ちょっとでいいからパンツみせて」 スカートをめくってくれるが、パンティーがみえるまでではない。 「じゃ後ろ向きでいいから」 「いや恥ずかしいですよ」 「何色のパンティー?」 「ピンク」 「お願い、ちょっとでいいからみせて、そうしたらすぐ勃つから」 彼女も意を決したのか今度は立ち上がって思いっきりスカートをめくった。 ピンクのパンティーの下側、オマンコがあたっている部分がみえた。 ナプキンのせいだろうか、ぷっくらとしている。 そうこうしているうちに、半勃ち状態になってきた。 手をどけてぶらりとさせ全貌をみせる。 「おおきくないですか?」 「大きい方だよ、もっと大きくなるから、見ててごらん」 シュミレーション通りに擦っていくと、早くも9割方勃起。 もう彼女はペニスに釘付けだ。 僕は表面上は冷静を保っていたが、内心はもう興奮状態で声が上ずってきていた。 人前で平気でパンツを脱いだかと思うと、勃起させてしごいているところを見せつけられ同世代の男にはないオスを感じたのか、彼女なりにペニスが大きくて立派だと感じたのか 「あの、それだけ立派だと、AV男優になれるんじゃないですか?」などどコメントしてくる。 「確かにね」 「ねえ、いくつなんですか?」 「内緒」といっておく。 「凄い元気ですね」 「そうだね」 「今の若い男の子って、立たない人が多いんだって聞いたことがあるけど」 「そう、おれなんかビンビンだよ」 そういってヒクヒクさせてみせる。 「あと、最近は精子の量も少なくなってきて、妊娠させられなくなっているって、昔、学校の授業で習いました」 そんなこと、学校で教えてるのか。 「そうらしいね、俺のは濃いよ!」 間を持たせるためわざと皮をかぶせ、これが包茎、ひっぱって剥けるのが仮性包茎、完全に剥けているのが大人、とまるで性教育だ。 彼女、こんなことも知らなかったみたい。 いい雰囲気だ。 僕のペースだし。 ズボンを床まで降ろし、上着もまくり上げて露出度を高める。 時折、彼女から目をそらせて自分の世界に入り後ろの壁にもたれ、わざと腰をおとして気持ち良さそうに腰をかるく痙攣させたり、「アーン」 と吐息をもらす。 また、彼女の顔をじっくりと見た。 いやらしく3本指で擦りながら、 「どう、エッチじゃない?」 「すごいエッチ....」 「興奮する?」 「はい」 「ちょっと処女には強烈すぎるかな?」 「強烈すぎます。たぶん、一生忘れないと思う」 「男がオナニーする時って、みんなこうするんだよ」 と、わざといやらしくゆっくりと擦ってみせる。 家を出るときにはダラーンと垂れていた玉の袋も興奮からかせり上がってきて、ちょうどいい形で膨れあがっている。 完璧なオスのペニスと金玉だ。 4,5分間は擦り続けただろうか。 さすがに見られながら擦っていると興奮してくるし、少しずつ射精感が高まってくる。 必要以上に長くしても彼女の興奮が続かないだろう。 そろそろ射精することに。 「そろそろいきそうだよ」 「....」 「いくところ、見てて」 「....」 彼女の視線が亀頭に集中しているのが分かる。 ここで寸止めをしようと、ゆっくりと上下に擦っていると、突然、透明な汁が勢いよく 「ビッビッ」 と、2回に分けて飛び出していった。 ペニスを真上に向けていたので最初のは数十センチ飛んでいったが、二回目のはペニスに降りかかり、右手ごとベトベトになってしまった。 快感はなかったから我慢汁だというのは分かったが、驚いた。 我慢汁が射精のように飛び出していくのなんて自分でも生まれてはじめて見た。 ただ、少し白っぽい濁りとトコロテンのような塊も一緒に出てきたので精液も混じってはいたようだ。 目を丸くして見つめている彼女は、きっとこれが射精だと思っているに違いない。 僕はあわてて 「今のは我慢汁! まだ出るから!」 と告げ、ベトベトのペニスを擦り続けた。 我慢汁でペニスがベトベトになることは予定外だった。 これが潤滑油となって快感が倍増、そのまま射精モードに。 なんとか寸止めを試みる。出そうなところで止めて 「みてみて、精液がでるから」 そういって腰を突き上げペニスを真上に向けると、トローリと白い滴が1センチぐらい噴出した。 寸止め成功、と思いきや、見られているという興奮からだろう、その後に続いて精液が止まることなく、 「ビッ、ビッ」 と飛び出した。 一瞬、パニックになりながらも、こうなったら一気に射精だ、とあわてて擦る。 もう3本指なんかではなく、右手全体で思いっきり擦った。 握りしめたせいか、今度は 「ドピー、ドビー」 っと1メートル先まで飛び出していく。 それでもまだ射精は止まらず、自分でも驚くほど次から次へと精液がわき上がってくる感じ。 ここで少し落ち着いてきたので予定していた二回連続の射精を思いだし、もう何も出なくなったペニスを擦り続けてみたが、あまりに大量に放出してしまったためか、もう一度出せるような感じではなかった。 最初の一滴以外はパニック状態の射精が続き、気がついたら、ペニス、それを握っている右手、前の壁、床と、あちこちに白く透明な精液をまき散らすような射精だった。 この間、20秒ぐらいは射精が続いていたような気がする。 たぶん、横から見ていると 「ビッビッ」 という我慢汁の噴射のあと、数秒間して 「トロ..トロ....ビッ..ビッ..ビッ..ビッ..」 と精液が溢れ出し、さらに数秒間して今度は 「ドピー..ドピー..ドピー..ドピー..トロ..ビッ..ビッ..トロ..トロ..」 といった噴射のような射精が続いた感じだったろう。 後で考えたら、寸止めに失敗したことに気が付かず、精液を全部出した後も、さらに激しく擦ったせいで、事実上は二回連続で射精したようだった。だから普段の二倍分くらいの量を出してしまったわけだ。中2日の射精だったけど、自分でも生涯最大ではないかと言うぐらいの量が出た。 寸止めしようとしたので、ペニスの尿道の中にもまだ精液が残っているようなウエット感に加え、ペニスの外側も凄い濡れようで、下半身が内と外から精液にどっぷりと浸かった感じだ。 さすがに本射精 (事実上は二回目の射精) の間は彼女の様子を見る余裕もなく、完全に自分の快楽の世界に入ってしまっていた。 たぶん、射精にあわせて、腰を痙攣させていたと思う。 正気に戻ると彼女もビックリしてただ唖然と見ているようだった。 まだ硬いペニスを握っている右手は精液でベトベトというより、びっしょり。 離すわけにもいかず 「テッシュ テッシュ!」 「そういうのは最初に言ってよ」 といいながらも彼女、あわてて鞄からポケットチッシュを出してくれる。 ピンクの柄の入ったかわいいやつだ。 一枚めくって拭くもベトベトで取れず、全部使う。それでもふき取れない。 しかたなくペニスや股間を濡らしたままパンツとズボンをはいた。 最後、ベトベトのテッシュを丸めて床にべっとりとちらばっている精液をふき取ろうとしたが、ただ床をまんべんなく精液で濡らすだけだった。 びっしょりのテッシュをトイレに入れて流した。 「ちゃんと床を拭くんですね」 「だって、恥ずかしいじゃん」 両手だけは洗面台で洗った。 うう、さっぱり。 それにしても女の子の目の前で勃起させ、射精まで見せたのは生まれて初めての体験。 しかも相手はまだ処女の子だ。 さすがに今までにない奇妙な興奮がある。これって、くせになるかな。 最初のポイントはズボンを脱ぐところだろう。 ペニスが勃起していなくても脱ぐというのは男としては少し抵抗がある。 勃起してくると男は恥ずかしさが消え興奮状態になる。 あとは射精までの時間、どう女の子とコミュニケーションをはかるかだろう。 黙ってただ射精までもっていってもいいけど、それだとつまらない。 僕はシュミレーションをしていたから落ち着いた状態でイヤらしい姿を見せつけることができた。 最後のポイントは射精だが、僕の場合は寸止めに失敗してからはパニック状態になってしまい、その射精している瞬間に彼女の表情を見る余裕はなかった。 だけどその分、彼女には男の射精時の興奮をじっくりと見ることができたのでは。 これが処女でなく、もっと経験のある女だったらまた違った展開になったかもね。 今日のはトロリと出す玄人好みの射精に徹したわけでも、勢いよく壁にビッツビッと飛び散るような豪快な射精に徹したわけでもなかった。 どちらかというと中途半端だっが、その両方を見ることができて彼女としてはお得だったのでは。 それにしても凄い量の射精を見せられてしまった彼女。 ただ見せるだけという約束を守ったからか、彼女、僕のことを信用して帰り道もいろいろ話してくる。 「どうだった?興奮した?」 「はい、すごい興奮した」 「言っとくけど、おれのペニス、大きい方だから、あと精液も人の2,3倍はあるから」 「そうんなですか」 「女の子によってはアソコが小さくて、俺の入らないけど、○○のだったら、お尻も大きいから入ると思うよ」 「え、入らないですよ。だってこんなんだよ」 と右手の指で輪っかを作ってみせる。 まったく処女のくせによくそんな恥ずかしいことできるよ。 終わった後は互いの秘密を分かち合ったという妙な親近感がわいてきて話も弾んだ。 彼女もなんかよく知っている人みたいな感じがするという。 「だから、セックスするとこういう感じで、親しくなるんだって。お互いに一番恥ずかしいことを見せ合うんだから」 「そうですね、あの、名刺あったら、もらえませんか」 という。俺を社長だと思ったのか 「どうするの?」 「だって、名刺にOO 取締役とか書いてあるとカッコイイじゃないですか」 「こんどね」冗談で 「今度、エッチする?」というと、 「えー....考えておきます」 とのこと。ううん。 「いつでも処女捨てたくなったら、いってよ」 「はい...その時は。今日はどうもありがとうございました」 と言葉を交わし、駅の雑踏の中で別れた。 |
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