2014-06-06 (Fri)
2年前の春(5月頃)、サイトを通してメル友みたいな感じになったコがいました。 歳は19、春に高校を卒業して、当時アルバイトをしているとの事でした。 お互いに差し支えのない話をして行き、日が経つにつれてメールの回数も増えて行きました。 そうなってくると当然(?)、エロ話も出て来るわけでして…。 彼女、処女だったのです。でも、オナニーは時々するとか(笑) そして、いつの間にかメールをする度に、オナニー話ばかりするようになって行ってしまいました。 【以下、当時のメールのやりとり(顔文字もそのまま)】 俺 〉する時って、直接触ったりするの?
女 》いや、下着の上からです(>_<) 俺 〉じゃあ今まで触ってした事は無いんだ? 女 》ありますよ…(*><*) 俺 〉アソコに指入れた事は? 女 〉無いです。恥ずかしくて…、それに家の人いるし。 俺 〉男のオナニーとか興味ある? 女 》無いって言ったら嘘になります 俺 〉見てみたいって思う? 女 》はぃ(>_<) 俺 〉じゃあ、今度見せてあげようか 女 》え~………。 俺 〉見たくないの? 女 》見たいです(*^^*) …と、まぁこんな感じでオナニー話が盛り上がって行ったのです。 まだ会った事もないのに「見せる」とか言ってしまったり、既に興奮状態でした。 住んでいる場所を訊くと、俺の所から約250km、車で5時間くらいかかる場所でした。 昼間仕事をしている俺は、当然すぐに行けるはずもなく、暫くはメールだけのやりとりが続いて行くのです。 前回書いた5月にメールで知り合ったコと、実際に会うのは3ヶ月くらい先の事になります。 8月、やっと彼女の住む街へ行ける日がやって来ました。 いくらメールで仲良く話していても、いざ会う日が決まると、かなり緊張している様でした。 何度も、「私は見ているだけでいいんですよね?」と、確認してきました。 その不安を取り除く為に、「大丈夫だよ」とその都度答えてました。 いよいよ当日、待ち合わせの場所に着いた俺は、その旨をメールで伝えて待っていました。 待つ事7分、彼女はやって来ました。 幼さが残る、あどけない可愛いコでした。 「あの…本当に私、見てもいいんですか?」 「うん、だって見たいんでしょ?」 彼女は恥ずかしそうに頷く。 彼女を車に乗せて、人の来ない場所に移動する事にしました。 途中、「男のアソコ見た事ある?」と訊くと「お父さんのなら…」と答え、本当にウブなコでした。 彼女の住んでいる所が田舎だったので、場所を探すのは簡単でした。 そして、いよいよオナニーを見せる時が来たのです…。 車を林道の脇に停めました。 真面目に構えられると、逆にこっちが恥ずかしくなります。 更に、本来なら期待でチムポがギンギンになる筈なのに、あまりにも静粛な雰囲気に半勃ち状態(今考えると、これが最高の興奮ですよね)。 まだ、脱いでもいないのに、彼女の視線は俺の股間へ…(彼女は助手席から顔だけを向けていた)。 俺は彼女に言いました。 俺 〉ちょっとだけ触ってみる? 女 》え? モジモジして下を向く彼女。 〉恐い? 》ハイ…。 ※この辺の会話は省略して、内容を説明します。 ・彼女はズボンの上からなら触ってみたい。 ・触ったら自分も触らせなきゃいけないのか?でも、それは恥ずかしいから嫌だ。…という事でした。 〉〇〇ちゃんの嫌がる事は何もしないから安心してね。だから、触ってもいいんだよ。 すると彼女は、恐る恐る手を伸ばして来ました。 その手はズボンの生地に触れるか触れないかの状態で、軽くタッチするような感じ。 でも、このギコチ無さが俺のチムポを元気にさせました(笑) 〉それじゃあ、分からないでしょう?もっと触っていいよ。 彼女の手を取り、モロに形(存在)が分かる部分に、手の平を押し付けました。 》あっ…!(息を飲み、ビクン体が動く) 〉好きなように触っていいよ。大丈夫、こっちからは触らないから。 俺がそう言うと、少しづつさすって来ました(と言っても猫とか犬の頭を撫でる感じなんだけど)。 ここまで持って来るのにかなり時間がかかりました。 彼女が俺の実物を見るのは、もうちょっと先になります。 ズボンの上から、さすり続ける彼女。既に俺のチムポはかなり硬くなり、ハッキリ形が分かるようになりました。 俺 〉実際に触ってみてどんな感じ? 女 》何か、硬くなってきた…。動いた! そう、彼女に触られる度にガチガチになり、ピクピク状態だったのです。 〉握ってみてもいいよ。 》痛くないんですか? 途中こんな会話があり、やがて時間が経つと最初のギコチ無さは払拭されました。 ズボンの上から俺のチムポをさすりさすり…。 〉見たくなった? 無言で頷く彼女。 〉じゃあ、そろそろ出そうか。 俺は彼女の視線を股間に受けながら、ズボンに手をかけました。 ズボンとパンツを下ろすと、自分でもビックリするくらいのモノが…(笑) つまり、普通なら自分でどれくらいの長さだとか分かりますよね? それが予想以上に長くなっており、さらに我慢汁まで出ておりました(まぁ、こんなの知りたくないですよね)。 初めて見るであろう、勃起したチムポ…。 彼女は片手で口を覆って、マジマジと見ておりました。まさに穴の空く程と言う言葉が、ピッタリ当てはまる視線でした。 〉どう? 》すごい…。 更に“恥ずかしい”と言いながらも、視線はずっと俺のチムポに釘付けでした。 昼間で明るかったので色・形など、モロに見られてしまいました。当然、興奮しましたよ。 ここで、ちょっと意地悪を言ってみました。 〉何か恥ずかしくなってきたなぁ。どうしてもオナニー見たい? 》え?…。見せてくれるなら、見たいです…。 彼女は恥ずかしそうに答えました。 〉わかったよ、約束だから見せてあげるね。 そしてチムポをシコシコ…。彼女は固まったまま、俺のチムポを見ている。 男なら皆さん分かると思いますが、普通オナニーする時って、ちり紙を当てますよね?その辺に飛び散らないように。 でも、この時はちょっと違ったのです。 そう、彼女の“出るところが見たい”の一言で…。 “出るところが見たい”と言う彼女。 そこで俺は更に意地悪な事を言ってみました。 ※(俺のセリフ→「」彼女のセリフ→『』で統一します) 「見せるのはいいんだけどさ~、ちょっと興奮が足りないんだよね(嘘)何か刺激が欲しいなぁ…。パンツ見せてくれる?」 『それくらいだったら…』 モジモジしながらも、彼女はジーパンのファスナーを下ろしました。 隙間からは、ピンク色の可愛いパンティが覗かせています。 「もうちょっと見たいなぁ」 『え~』 と言いながらもボタンを外して、太股の辺りまでジーパンを下げました。 こんな間近にいるのに、目の前に下着を晒している女の子がいるのに…。 (あ~触りたい!パンティの中身が見たい!) しかし、ここで暴走してしまっては、今までの不安を取り除いてあげた事が無になってしまう。 俺は我慢して、彼女の太股に目をやりながらチムポをしごきました。 「自分の事を見られながら、オナニーされるってどんな感じ?」 『恥ずかしいです。何か変な気持ちです。あ、先っぽ濡れてますよ』 ヤバい、限界が近づいてきた。見たいのに見れない、触りたいのに触れないもどかしさ。 この感覚がより一層、俺のチムポを硬くしました。 「〇〇ちゃん、そろそろ出ちゃうかもしれない」 『………うん』 そう言って、俺のチムポを凝視しておりました。 そして…出るところを見せる為に、二人とも車から降りました。 林道脇の草原で、俺は立ちながらチムポをしごきます。 彼女は斜め前に立ち、こちらの様子を見ています。 「出るよ、いい?」 無言で頷く彼女。 “ピュッピュッ!” チムポの先から勢いよくザーメンが飛び出しました。 『あ、凄い…。』 『初めて見ちゃった・・・・。』 「どうだった?」 『不思議な感じです・・・。恥ずかしいけど、面白かったです』 また機会があったら是非会おうと言う話をして、彼女と別れました。 これが2年前の夏の出来事です。 彼女とその後どうなったか? 実は昨年も会う事が出来たのです。 そして、今回の話よりも、ちょっとだけ進歩した体験をする事になります。 今回の話に出て来る彼女ですが、先にも書いた通り昨年にも会う事が出来ました。 あまり面白くはないと思います。 「久しぶりにアレを見たくありませんか?」 『見たいです』 2回目に会うのは、このメールがきっかけでした。 前回同様、5時間近くかけて彼女の住む街へ。 久々に会う彼女は前回と変わらず、ウブで純粋なコでした。 場所も状況もほぼ同じ。違ったところは、俺の意地悪な一言でした。 「この前みたくパンツ見せたり、何か興奮させて欲しいなぁ」(本当は見られるだけで、充分な要素を満たしていた) そうしたら、恥ずかしそうにジーパンを下げて、パンツを見せてくれました。 そして、今回は彼女の方から・・・ 『あの…、見たいです。見せて下さい…。』と一言。 俺はズボンのファスナーを下げて、そこからチムポを出しました。 当然、彼女の視線は釘付けに。 「ねぇ、あれから男のアレを見る機会あった?」 『そんなの無いですよ~』 「じゃあ、今日で2回目なんだね」 『はい…』 「こっちばかり見られて恥ずかしいなぁ」 と俺が言うと、彼女は無言でパンティを少しずり下げて、毛を見せてくれました。 「え~!そんな所見せてくれるの?」 『ちょっとだけサービスです』 このままシゴいて出す事も可能ですが、更に注文をしてみる事にしました。 「〇〇ちゃんもするところ見せて欲しいなぁ」 『え~』 「本気でしなくていいから。どんな風にするのか、真似だけでも無理?あ、でも嫌ならしなくていいからね」 そう言ってちょっとだけ沈黙状態…。 そして何と!彼女、パンティの中に手を入れ始めたのです。 モゾモゾと手を動かしていました。 「人に見せるの初めて?」 『はい』 「どんな感じ?」 『恥ずかしいです…』 真似事のはずなのに、彼女の息遣いが荒くなってきました。 「ちょっと気持ち良くなった?」 無言で頷く彼女。 俺は少しづつエスカレートして行きました。 「ねぇ、アソコどんな風になってるの?」 彼女は更にパンティを下げて俺に恥ずかしい部分を見せてくれました。 中指でクリを上下に擦っています。 手から糸が引いて濡れているようでした。 触りたかったけど、さすがにそれは自重しました。 「凄いね~、こっちも興奮しちゃったよ」 そう言うと、彼女は自分のを触りながら俺のチムポに視線を向けました。 『はぁ…はぁ…』 更に息遣いが荒くなり、俺はシゴくのをやめて、しばらく彼女のオナニーを見ていました。 彼女が指を動かす度に、いやらしい湿った音が聞こえてきました。 彼女のアソコはピンク色で、本当に男を知らない体でした。興奮しているのか、段々と赤味を帯びて来ているように見えました。 「もういいよ、見せてくれてありがとう」 俺の言葉でやめましたが、彼女の顔は真っ赤になり目が虚ろになっていました。 「そろそろ、こっちの出るところも見る?」 『はい』 前回同様に車から降り、二人で林道脇に立ちました。 ここで、俺は提案してみました 「自分で出して見せてあげてもいいけど…、〇〇ちゃん、男の人をイカせてみたくない?」 『え?』 「いや別に興味ないなら、この前の様に出るところを見せてあげるけど、どうする?」 『…………やってみたいです』 この場合、シゴいてもらうのではなく、シゴかせてあげるというところが大きなポイントですよね。 言葉は使いようというやつでしょうか。 ただ、彼女は直接触るのが恐いと言うのです。 そこで、手の触れる部分だけにティッシュを巻く事にしました。 例えて言うなら、アスパラベーコンのベーコン部分がティッシュだと考えていただけたら分かるでしょうか? チムポの先は露出したままで。 『どういう風にすればいいんですか?』 俺は彼女にチムポを握らせて、自分の手を添えました。 彼女の手を掴み、チムポを上下に動かして、 「こんな感じだよ」 と教えてあげました。 すると、ぎこちない手つきで俺のチムポをシゴきました。 カクカクと慣れない手つきが、妙に興奮しました。 『気持ちいいですか?』 「うん、気持ちいいよ」 そして、とうとう我慢出来ずにビュビュッと放出。 『あっ、出た!』 『す、凄い・・・。』 「気持ち良かったよ、ありがとう。実際にやってみてどうだった?」 『なんかおもしろ~い』 「今度会う時は直接触ってみようか」 『はい』 そして、彼女をバイト先まで送って別れたのです。 それから間もなく、彼女は就職が決まりました。 それからなかなか会う機会を設ける事が出来なくなったのです。 近くに住んでいるのなら、時間を合わせて会う事も可能でしょうが、残念ながら簡単に会える距離ではありません。 連絡先は知っているので、いつかまた会える日が来ればいいなぁと思っています。 これが、彼女とのその後の話です。
カテゴリ:CFNM体験談
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