TOP目撃体験談カイボウで好きな女子の机に強制射精させてた

カイボウで好きな女子の机に強制射精させてた
きのう学校でカイボウがあったよ。

隣のクラスのUって奴なんだけど、僕が駆けつけたときには丁度パンツのゴムに引っ掛かった勃起したUのチンコがお腹に向かってビコーン、って飛び出す瞬間だった。

後で同じクラスの林から聞いたんだけど、スペシャルヤンキー三人組の一人持田にハーフパンの上からしつこく揉まれてるうちに勃ってきちゃって、

「デケー、こいつの」の一言でヤンキー女子も集結して「見よう」ってことになったみたい。
「他の女子にも見せようぜ」って仕切り役の近藤が廊下にいる普通の真面目女子達も呼んでた。

Uは好感度上位のほうだから教室の中はすごい騒ぎになってた。

仕切り役の近藤が戻ってきて「上も上も。マッパや!」ってどなってTシャツも脱がされてた。
その後三人組に片足づつもたれて逆立ちしたまま教室を歩かされてた。

クラスの女子30人全員がざわつきながら見てた。
みんな自分の前を通り過ぎる時うつむいてたけど完全に見てた。

男子達からは、

「すんげぇ~、ズル剥けやん。」
「あ~あ、出来上がっちゃってるわコイツ。」

なんて野次が周囲から聞こえた。
女子達は何も言わなかったけれど、みんなUのチンコをしっかり見てた。

Uの顔を見たら真っ赤に上気していてすでに泣いているみたいだった。

もう少しで一周というところで「もうアカン。許して。」みたいなことを言ってUが床にへタレこむように両手から崩れ落ちた。

ヤンキーたちが持ち上げようとしたけど重みで持ち上がらず肩までが床についてた。

「何がアカンねん?もうこっちが限界か?」

って近藤がニタつきながらUのボクサーでチンコをいじくり始めた。
その瞬間Uが声を上げて泣き始めた。

「やっぱりホモ確定やな。」 

大爆笑が起こった。
さっきまでに比べると少し萎えたみたいだけど、それでも鬼デカかった。

「センズリ好きそーなチンコやなぁ。」

近藤が上下に扱き出すとすぐにまたもち返してパンパンに勃起してた。
でかさを確認するように近藤が自分の手首に回した指をUのチンコにも回して仲間に見せ付けていた。

時々近藤が手を放すとUの勃起がひとりでに上下に首を振るように動くのには女子達はみんなびっくりしてた。

近藤も女子達のその反応が面白かったみたいで何度も同じことを繰り返してた。
顔は大泣きだったけどUの股間はめちゃエロかった。

持田の命令で近くにいた真面目女子が携帯で撮影させられてた。
イヤイヤというそぶりをしてたが撮るときは完全凝視してた。
他に何人も携帯で撮影していた。

男子で動画を撮ってた奴もいたみたいで、再生して教室の外にいる女子達に液晶を向けて見せてた。

女子たちは「えー!なにこれー!」って言ってじっくり見てた。

近藤が

「オラッ、どうすんだ?もう潮吹きたいんかー。嫌なら歩け!」

ってものすごいスピードでUの勃起をしごき始めると

「やだぁぁーー」

って凄い声出しながらUが起き上がりだした。

そのまま近藤の手から逃れるようにまた全裸の行進が始まった。
でも半周もしないうちにまたUは両手を崩して床にへタレこんだ。
見るとマジ泣きで近藤たちにすがってた。

「ほなここで逝かしちゃう?」

上になってた羽生が近藤に持ちかけると、「凛香(りか)の机まで連れていこや」って言い始めた。
ほんとかどうかは知らないけど、Uと凛香は以前から付き合ってる噂のある二人で別に本人たちも否定はしてないみたい。

でも凛香は学年でおそらくトップクラスの人気だから、ひそかに狙ってる男子も多いと思う。
僕も凛香フェチの一人。
何回か凛香の妄想でオナニーしたことがある。

その凛香の机のところまでUを連れて行くと、

「凛香とお○こしたんやろ?白状せーや。してるとこ見せてーな。」

と言って無理やり立たせると凛香の机の上に股間が密着するように前屈みに寝かせるとそのまま持田が馬乗りになってUの体を固定した。

「ほーら、好きに凛香とやっていいぜっ。自分で腰使って凛香の机にぶちまけろや!」

と言って突き出したケツをしばいてUを促した。
女子もいる中でエグイいじめやなぁ、と思いつつその他の女子同様、僕も見入ってしまった。

なかなか腰を使おうとしないでいると、持田が背中から腰のほうへ降りてきて、チンチンが机と密着するあたりに腰を下ろしてぐりぐりと体重をかけて刺激してた。

「どや、気持ちええか凛香は?」

持田の卑猥な表現を聞いて僕の胸がカァーッ、とあつくなった。
「あの凛香の机に・・・」今まで味わったことのない表現しがたい興奮が襲ってきた。
いっこうに自分から腰を使おうとしないUにとうとう近藤がキレた。

「おい、下に行って淳子呼んでこいや。兄貴がお○このやり方教えたるぅ言うてんでっつって無理やり引っ張ってこい!」

Uは2個下の一年に妹がいるので、そいつをここに連れて来いという意味だ。
Uの声がピタリと止まった。と言うより完全に固まったようだった。

「早くしろ!」

近藤はマジで羽生に指示してたと思う。
羽生が行きかけようとしたころUが焦った声で「やめて、するから・・・」と言うのが聞こえた。
「じゃあ、やれ」近藤がきっぱりと言った。

そして・・・。
遂にUは凛香の机に勃起を押し付けたまま自分から腰を前後にゆっくり使い始めたのだ。

再び、カァーーッ。
同性の僕でも恥ずかしくて見てられない光景だけど、それを女子達が見ていると思うとまたしても限度を越えた興奮が体を襲ってきた。

近藤が膝でUのケツを後ろから小突くようにして、

「オラもっと大きく動かさんかい。イクまでゆるさへんで。」

と真顔で言っていた。
5分くらいは腰を振らされていたと思う。

「一度起こせや」

と言う近藤の指示でUの上半身が起こされた。
見るとUのチンポとヘその下あたりがヌラヌラに光ってた。
凛香の机も光ってた。

「仕上げは手でバッチリ決めろや!淳子呼びに行かすから上がって来るまでにフィニッシュしないとえらいことになるで。えへへへ。」
「キャーーッウソー!」

ヤンキー女子たちから狂った歓声が沸き起こった。
それと同時に本当に羽生が一階の妹を連れ出しに教室を出て行ってしまった。

「マジかよ。」

内心僕もそう思った。
あの状況で身内の家族に入って来られたら、もう死ぬしかないよね。

自分がUの立場だったらどんな選択するか思いもよらないけど、とりあえずUはセンズリを始めた。
最初はためらいながらゆっくりしごいてたけど、途中から覚悟を決めたようだった。

ヤンキー女子達はさっきまでの騒がしさは無くなり、Uの手の動きをガン見してた。
僕も他人のオナニーなんてもちろん生まれてはじめて見たけど、あっ大体同じだ、と少し安心した。

でもアレのでかさは完全に負けていた。
僕も平均値くらいはあるけど、Uのと比べると大人と子供のくらい差があった。

一分くらい猛烈にしごき続けた後、相当高まってきたのかそれとも焦っていたのかイク寸前はかなりエロかった。

ヌラヌラの先っちょを凛香の机にのせてこねるような動きをしたり、乱暴に机の上に叩き付けたりといつものUからは想像できない光景だった。

そして、「ダメダメダメ」を何十回も言い続けたかと思うととうとう爆発した。

一発目は凛香の机ではなく隣の机に「ビュッ」といった感じで放たれた。

その後は見事に凛香の机にことごとく命中し、すべてが終わった時にはドロドロになってた。

「うわぁ・・・。」
「すごい・・・・。」
「あんなに出るんだ・・・」

さすがのヤンキー女子たちも驚いていたみたい。

一番恥ずかしい姿を見られながらも余韻が後を引いてるみたいで、気だるそうにUは自分の勃起からようやく手を放した。

放した後また例によって上下にゆらゆらと動いていた。
その光景を見た女子達はまたもや声にならない声でざわついていた・・・。

すぐに僕は教室を出ようとしたけど、その後Uは必死で後始末をしたようだ。
濡れ雑巾で何度も凛香の机や床を拭いていたそうだ。

廊下に出ると丁度Uの妹が連れて来られたみたいで、何の騒ぎかわけがわからずキョロキョロと周りを見てた。
教室でUが解剖された事は妹も凛香も聞いたようだけど、それ以上のことは今のところばれてはいないみたい。

でも、最後のシーンも近藤の指示でヤンキー女子が携帯で撮ってたからそのうち凛香にもバレルかも・・・。

それにしても凄いいじめだった・・・。
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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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