TOPCFNM体験談オタマジャクシの代わりに精子見せた

オタマジャクシの代わりに精子見せた
かなり昔、高校2年の時の話。

幼なじみのまり子と「女の子だけの性教育」の話から 男の精子の話になり、仲良し女友達2人も加わってエロ話に発展した。

俺が「オタマジャクシみたいな姿で、猛スピードで泳ぐ」って説明すると、彼女らは「足が生えるのか?」「鳴くのか?」「何を食べるのか?」と面白エロ話に。

俺が「オレも見たことないが、カルピスみたいな白い液の中で生きてる」 彼女らは「いっぺん見たい」「持ってきて見せろ」って言ってきた。

俺が「そんなん無理、顕微鏡でないと見れないしょ、たぶん」って事で、 放課後に理科室の顕微鏡でチャレンジすることになった。

数日後、女子3人と俺で理科実験室に集まり、顕微鏡を用意した。

まり子が、「オタマジャクシ、持ってきた?」「ないよ」と俺。 まり子が「アホ、ボケ、カス、見れないじゃん」、俺が「出してくる」って言うと、 3人が笑いながら「マジかよぉ~」「持って来とけよぉ~」だって。

俺が、「検便と違うでぇ・・・」コイツら何もしらイツら知ってるんな(笑) シャーレを持ってトイレへ。後ろから「頑張れ、てぇ洗って来いよ(笑)」とまり子。

今、オナニーしてる事を彼女らに知られていると思うとすぐにイった。 まり子が「手、洗って来たか!」で、3人が大笑いしながら「マジしてきた顔だね」とニヤニヤ。 ドロドロの精子をタップリと放出したシャーレを彼女らに見せる。

興味深々で覗き込み蓋を開けると、3人がピンセットでスグにイジりだした。 女友達にオナニーしてきた事だけでなく、射精したての精子を見られ、とても興奮した。

ドロッと白濁した精子の塊を摘まむと、「何これ、キモ、くっさぁ~」 キャッキャと遊んでいる横で、俺は精子をプレパラートの上に垂らし顕微鏡をのぞく。ゴミみたいな物ばかりで精子らしきものが居ない・・・。

彼女らも覗くが、「居ないじゃん、オタマジャクシ・・・」「足生えて逃げた?(笑)」 何度かプレパラートに垂らしなおすが見れなかった・・・。

精子から一段と栗の花の様な匂いが辺りに立ち込め、スッゲー臭くなっていた。 まり子がボソッと「こんな匂いがするんだぁ」と言って、顔が真っ赤になっていた。

「時間がたつと白濁していた精子が透明になり精子が死んでしまった」と説明。 後日、再チャレンジって事で、精子の入ったシャーレを洗わされ解散した。

前回の反省から新鮮な精子を観察するため、4人でワイワイ話し合った。 彼女たち主導のエロじみた話を1週間。 平気で「精子、射精、おたまじゃくし」なんて言葉が交わされ始め、興奮した。

話し合いの結果、①顕微鏡は400倍。②シャーレを氷で冷やす。③理科室で射精する。 彼女たちは男のオナニーや射精について、詳しくは知らないようだった。 ズボンからチンポを出してスグにピュッと精子が出せると安易に思ってる感じだった。

俺は中1から露出に目覚め、夜間の全裸散歩、女の子のそばで隠れオナニーなど楽しんでいた。 中3では田舎のバスでお姉さんにオナニーを観察してもらった経験もあるちょいベテランでした(笑)

当日、準備を整え冷えたシャーレを持ってトイレへ行こうとすると、まり子達が「早ぅ出し」 。一応オレは、「なんでお前らの前で出さにゃならんのや!」と心にも無い返事。

「弟の見慣れとるし、あんたのに興味なんか無いわ、早ぅだしっ」って嬉しい言葉。 彼女らの威勢に押し切られた振りをし、ズボンとパンツを脱ぎフニャチンを露出させた。

「でたぁ~」と言って大笑いしながらガン見する彼女達に興奮し、勃起していく。 興味深々で覗き込む彼女たちの前で、一心不乱にチンポを擦りオナニーを見せた。

「あぁ、イキそう・・・イクイク、シャーレ、シャーレ、イクイク」 まり子が慌ててシャーレを取り、実験机の上で、体を伸ばすように渡してくれたが、 シャーレを飛び越え大量の精子を机の上に射精してしまった。

黒い実験机の上に白いドロッとした精子が1m以上飛び散ってる様子を見る女子達。 一人が「すっごっ! 初めて見た」ってボッソっと。

恥ずかしくなったオレが「早くプレパラートの上に」って言うと、一人が慌てピンセットで摘まもうとする。 「そこじゃ無くて、濃いドロッとしたとこ摘まんで乗せて」ってオレが言う。 摘まむと10cmぐらい精子の塊がだら~っと垂れ下がる。

「何これ、キモいんだけど」って言いながら ギャーギャー、キャッキャと楽しんでくれ、プレパラートに精子を乗せる。

「ギャー、指についた」とか「マジでキモい」とか「精子ってこんなん。カルピス違うやん」とか プレパラートを顕微鏡にセットし、まり子が覗き「これ!バイキンじゃん」って。

次の子が「わっ!スッゲ―、なんかチョロチョロ、いっぱい動いとる」 オレも覗くとオタマジャクシっていうより、ミジンコが沢山泳いでる感じで「まだ倍率低いか」 と言って何度も代わる代わる観察された。

そのうちチョロチョロ動くのが居なくなった。 「オタマジャクシ違う、バイキンだね、あんたの精子は」ってまり子に馬鹿にされる。

「600倍ならオタマジャクシが分かるかも」ってオレ。 その後も観察し、3回目に800倍でオタマジャクシを確認した。 その3回とも3人の前でオナニーをし、3回目にはキャッキャ言いながらチンポを握ってもらえた。

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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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