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僕だけ見られて彼女に逃げられた

大学に入って彼女らしきものができて,キスまではして,さらに進展を求めて部屋に連れ込んだ。

「裸が見たいな-」的なことを言ったら,「先に〇〇君が見せてくれたら見せても良いよ」と言われた。

彼女の裸が見たくてパンツ一丁までは頑張ったが,服を着た彼女の目前でパンツを下ろすのは恥ずかしく,なかなか下ろせなかった。

僕は「やっぱり恥ずかしいよ」と言ったんだけど,彼女は「やっちゃえ,やっちゃえ」と乗り気で,やむを得ず観念して下ろした。チンコをさらした僕を見て,彼女は「やだあ」と両手で顔を覆うも,すぐに手を放してニヤケ顔でまじまじと見つめ始めた。

彼女の視線にさらされたことでチンコは勃起して大きくなっていき,その様子を見た彼女は「え?大きくなってる!!」と言い,興味津々な様子。視線に耐えられなくなった僕が両手でチンコを隠すと,「隠さないで見せてよ。今さら隠しても遅いでしょ。」と言われ,手をどけられた。

ムクムクと大きくなっていく様を見られ最後は完全に勃起した姿を見られた。彼女は両手で僕の手をつかんだまま目を見開いて固まっていた。

しばらくして、両手をつかまれたまま隠せない僕のチンコをいろんな角度から観察して「これって刺激すると精子が出るんでしょ?」というような質問をされたので,摩擦を与えると気持ちよくなっていって,気持ちよさが頂点に達すると精子が出ることを答えた。答えたところで嫌な予感がしていたとおり,やってみてほしいと彼女に言われてしまった。

「射精する所なんてとても見せられないよ」と必死に抵抗して,なんとか許してもらえたものの,「じゃ、これ触ってみたい」と言われ,射精する所を見られるよりはましだと思い触るだけならいいよと許した。彼女はベッドで仰向けに寝た僕のおなかの上に後ろ向きに座り,チンコを好き放題さわり始めた。

「こうやると気持ちいいの?」と言って彼女がチンコをしごき始めたため,「そうだけど,あんまりやると精子が出ちゃうからダメ」と言った。気持ち良いので少しだけ続けていいことにしたけど,やばくなってきたらストップって言うんで止めてもらうことで了解した。

「気持ちいい?」と聞かれ,「気持ちいいよ」と答えるも,早くも射精しそうになってきたので,「そろそろストップ。やばくなってきた。」と言って彼女を止めた。しかし,彼女からの返答はなく,手は止まらずチンコをしごき続けている。

「ちょっと,ストップだって。やばい,やばい!」と言うも,止まるどころかますます強くなる。仰向けに寝ている僕から見て彼女は後ろ向きに座っているため,彼女の表情をうかがうことはできない。やめさせようと体を起こそうとしたものの手遅れで,もはや射精をストップできる段階を超えてしまったのを感じた。

「うわ-っ,だめだめ。見ないで! 目えつぶって! 目え・・〇△☆□×!!」

言葉にならない奇声を発して射精してしまった。彼女の手はぴたっと動きを止めた。その間も精子は「びゅっ、びゅっ」と断続的に飛び出していた。目はつぶっていてもチンコの脈動は感じていたはずだ。ものすごく恥ずかしいけど出し終わるまで止めることができなかった。だけど射精の瞬間を見られるよりはましだと思った。

そして僕は恐る恐る「目えつぶってるよね? そのままつぶったままでいて。絶対に目を開けちゃダメだからね!!」と言い,飛び散っているであろう精子を彼女に目をつぶらせている間に処理しようとした。

しかし,僕の方を振り向いた彼女の目は開いていた。「ごめん。見ちゃった。」と言う彼女の顔は真っ赤で今まで見たこともないはにかんだ表情だった。彼女が上からどいた後,僕は飛び散った精子を始末しはじめたが,その様子までも彼女は興味深く見ている様子だった。パンツをはいた僕は彼女に尋ねた。

「いつから目を開けてたの? まさか,出ちゃった瞬間は見なかったよね?」
「ごめんなさい…。全部みちゃった。」

その答えを聞いて一瞬放心状態になるも,続けて聞いた。

「なんで目をつぶらなかったの? 目えつぶれって言ったよね!?」それに対し彼女は,「いやあ,それは…,どんなふうになるのかな~とか,ちょっとね。ごめんねっ。」と可愛げなポーズであいまいなことを言う。すごくむかつく感じだったので,僕は怒った。

「精子が出る瞬間は男子の最大の屈辱で,同性にも見せられない絶対の秘密なんだよ! それを女子が見ていいと思ってるのかよ!」

それに対して彼女は,またしても可愛い子ぶった仕草であいまいな回答を続けている。そこで僕は思い出した。元はといえば,彼女の裸を見ようとしたところ,「先に〇〇君の方が見せて」と言われたからこういうことになったんだ。じゃあ,次は彼女が見せる番のはずだ。

そのことを彼女に伝え,僕が彼女の前でやられたことを今度は僕が彼女にやってやると言ったところ,彼女は顔面蒼白になり,「女子にそういうことをするのはブライバシーの侵害じゃないかな~。」とか,「男子はよくても女子はやっぱりダメだよね。」などと訳の分からないことを言い出したため,僕は強硬手段に出て,「まずはその中を見せろ!」と言って,彼女のスカートをめくってパンツを下ろそうとした。薄い水色のパンツだった。

しかし,彼女は「きゃあ!エッチ,痴漢,変態!」などと叫んで全力で抵抗し,蹴りを入れられた僕は目的を達成することができなかった。

僕は,「自分だけ見ておいて,僕には見せないなんてずるいよ!」と言ったが,彼女は「べ~だ。」とおどけた答えをして帰ってしまい,彼女の裸を見るのは持ち越しになってしまった。

結局そのあとすぐに彼女とは別れてしまい彼女の裸は見れなかった。僕の方だけみじめな射精の場面を見られて悔しい。
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カテゴリ:CFNM体験談

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