2017-07-03 (Mon)
中学の時です。
童顔で中性的な感じの子が転校してきました。 最初はおとなくあまり目立つこともなかったんですが、よく嘘をついたり人のものを隠してとぼけていたりと周りの友達はみなあいつはズルイと口を揃えていいだしました。 場をわきまえない嘘やイタズラにクラスの皆の怒りは頂点に達してました。 そんなある日、あるお仕置きが決行されることになりました。 放課後ズルイ転校生を先生達がいない古い体育館によびだしました、そして皆でいっせいに取り囲み羽交い締めにして動けなくして強引にマットの上に仰向けにしてたおし手や足を数人で押さえつけズボンとパンツを脱がしました。 女子たちはキャーキャーわめいています。 転校生は涙目で「やめて!やめて!」と泣き叫びましたが誰も聞く耳もたず、脇腹をくすぐり、クラスの女子の中でも悪とよばれてるA子が転校生のペ〇スをシゴキはじめました。 「お願いやめて!」悲鳴にもにた声をだすも誰も一言も喋らず、次第に歪んでくる転校生の顔を皆注目してました。 ペ〇スをシゴク手はリズミカルに・・・転校生のペ〇スはみるみる勃起しだしました。 A子はシゴイてる手を離してみんなにペ〇スが見えるようにしました。 女子たちは無言でびくんびくん動いてるペ〇スにくぎ付けになっています。 それを見たA子は満足そうににやつきながら最大限に勃起したペ〇スをさらに激しくシゴキ、そのうち「ハア~ハア~」と転校生の顔は快感で歪み、「あっ、ダメだ・・」と言った瞬間ついに ピュッ!ピュッ!ビュー!と大量の白濁液がペ〇スから次々発射されました! あらかじめA子によってシャツを捲りあげられた腹の上は精子だらけになっていました。それを見てた男子はなんだか恥ずかしい気分でしたが、女子たちは興奮に満ちた顔をしてました。 そしてA子の命令で、逝ったあとのしぼんでいくペ〇スを隠すこともできず白濁液を自分の腹に飛び散らせたままグッタリと横たわる転校生を女子たちが写メりまくり、「今度嘘ついたら、この写真ばらまくからな!」と一言。 転校生は涙目でうなずきました。 |
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