10年程前の夏、帰宅するため路線バスに乗っていた時の話です。
前方の座席に数人の乗客がいるぐらいでとても空いてる中、最後列の窓側に座っていました。
途中、高校の前のバス停にとまるとちょうど下校時間と重なり、車内がすし詰め状態になるぐらい沢山の男女の学生が乗車してきました。
しかし、なぜか偶然にも後方の座席や通路に来たのはJKばかり。
車内後方にいる男は自分一人というちょっとしたAVのようなありえないシチュエーション。
続きを読む▼
JKの匂いを間近で感じながら、下を向けばすぐ横に座っている黒髪ロングでスタイルの良い可愛いJKの生足がじっくり見れて、前を向けば短いスカートを履いた制服姿のJKがいっぱい。
そんな状態に興奮しすぎて我慢なんてできませんでした。
前方からあからさまに見えない程度に小さめの鞄を置いて隠しながらチャックを下ろし、Pを取り出してガマン汁を垂らしながらシコシコ。
すぐ横での行為に間違いなく気づいているだろうと確信しながら続けていると、
「めっちゃチンコいぢってんだけど…」
「かまわないで放っておこ。無視してた方がいいって…」
「でもさ、隣でめっちゃ勃起してるし!超キモいんだけど…」
「い、いいから。知らないふりしてなよ」
と隣で会話をしています。
もう見てないか確認をしたくてチラッと見るとそれでも2人はPをガン見。
もうこの際、最後まで見てもらおうと高速でシゴいて自分の手に発射。
自分でも驚くぐらい大量に勢い良く発射したため、最初のドピュッと出た精子が鞄を越えて前の座席にいるJKのポニーテールの髪に飛んでしまう始末。
さすがに焦りましたが、幸い気づかれなかったようで一安心しながら気持ち良く出し尽くしました。
それを真横で見ていたJK達は、
「えっ!?待って待って…ウソでしょ?超出してんだけど…」
「マジありえない!!意味わかんないし…」
「こんなとこで普通しないよ!絶対頭おかしいって!!」
「今までバスに乗った中で一番の衝撃なんだけど…」
っていう会話をしながら最後までしっかり見てくれました。
そして、斜め前を向くと通路にいる5人のJKもニヤニヤしながらずっとこちらを見ていました。
結局、沢山のJKに最初から最後までじっくり見てもらえました。
このRが忘れられず癖になりそうでしたが、それからはバスに乗ってもさすがに我慢してます。
今でも同じようにバスが運行されていて、実行しようと思えばいつでもできる環境ですが、あの時あの場でもし騒がれてたら即アウトだっただけに、今も何とか必死に堪えています。
いつまで我慢できるかわかりませんけど…。
それだけ最高の経験でした。
ただあのRから4ヶ月後、真横で見てたJKが自分の職場に来て再会した時はさすがに焦りました…。
勢いって結構怖いなと実感しました。
長文失礼しました。
元に戻す▲