私が初めて複数プレイを経験したのは中学1年の時。
それから若干のブランク等もあったけど、社会人のはじめくらいまで続いてた。エッチこそしなかったけど、あそこの見せあいっこをしてた。
子供の頃、私は女の子とよりも、男の子と一緒に遊ぶ事の方が多かった。ゲームだったりサッカーだったり野球だったり。時には探検とか。
とにかくそういうのが好きで、女の子とはほとんど遊んだ記憶がございませんな子でした。で、ある日、学校で衝撃的な事を聞かされた。
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「男と女のあそこががんばっちゃうと、赤ちゃんができます」
まぁ、要は性教育です。
男女別々の部屋に移され聞かされた記憶があるが、自分にとっては衝撃的だった。
セックス、という行為自体は私も男子達も既に知っていた。ただそれで赤ちゃんが出来るというメカニズムは初めて知らされたことだった。
まぁ輪姦話をメインにしたいので短めにしますが、その教育を受けた少年少女達(少女は私一人)は、 やがて己の性器に興味を持ち始めるのです。
で、サッカーをやっていたある日の事、私は初めてチンコさんと対面を果たしました。
友人A君とB君が、オナニーの話をしていた。
もうあんま覚えてないけど、そこからなぜか私にチンコさんを見せるという流れになったのさ。私も多分そこで「見たい!」とかぬかしたのだろうけどね。
で、A君B君のノーマル状態のチンコさんを見ました。他に男子もいたが、彼らは恥ずかしがって見せなかったね。
そのぐらいからかな。あたしの体を見たいと言われだしたのは。
サッカーだか野球で一息ついた頃、またもオナニー話になったのよ。で、この前チンコ見せたんだから、お前のも見せてよってなった。
抵抗はもちろんあったし、最初は「ぜってーみせねーよっw」とか粋がっていたが、ちょっと興味はあった。こやつらが私の体を見たとき、どんな反応するんだろうっていう感じの。
なので見せてやることにした。射精と引き替えに。
見せてくれたのは……というか見せびらかすのは決まってA、Bのコンビだったので、この二人にだけ見せてあげることにした。
サッカーは放課後の学校の校庭使ってたので見せたのは学校だったかな。校舎の陰に3人で移動し、周りに人がいないのを確認。
私は短パンを下ろし、パンツさんも下ろした。
語るのも恥ずかしいが、当時の私も相当恥ずかしかった。視線を合わせず、ずっと横見てたな。
「Tシャツが邪魔で見えない」
と、指摘され、端っこをつまんでたくし上げた。心の中で「隠してたのに!」とぼやきつつ。二人はなんか言ってたが、もう忘れたw
バカコンビ共は「よし、約束だ、射精する!」と、律儀に約束を守ろうとズボン&パンツを脱ぎ、自らの手でコキ始めた。
私はようやく視線を彼らに戻し、とんでもねえスピードで上下する手の中にあるおチンコさんを眺めた。
やがて息遣いが荒くなり、「出すよ、出すよ○○」と言って果てやがった。本当に白いの出たと思いつつ果てたバカコンビ二人を置き去りに私は速攻でパンツを履いた。
中学生活も二年目となり私も成長期に突入し始めた頃、男子共の溢れる性欲の矛先は私に向くことになった。
見せてくれと言われて見せてた私もスカポンタンであるが、 男共も一年前を遙かに凌ぐ性欲で、叫ばんばかりに私のあそこを見てしごき倒してた。
まぁ私は果てた男を上から見下ろして、クスクス笑い出すSっ娘となった。
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