俺がまだ新人の頃の話。
会社の女の先輩に酒を飲まされて自分が童貞で足フェチであることや、同期の由美ちゃんが好きなことを言わされてしまった・・・・・
その後俺が酔いつぶれてそのままホテルへ。
「私と由美ちゃんどっちとHしたい?」と聞かれ、バカ正直に由美ちゃんと答えてしまった。
それが先輩のプライドを傷つけたらしく奴隷状態。
先輩と由美ちゃんはすごく仲がよくHな話も聞いていたらしく、由美ちゃんをネタに先輩の前でオナニーさせらた。
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どんどんエスカレートしていきオナホを買わされオナニーしている姿をビデオにまで撮られ・・・。
イク時は必ず由美ちゃん大好きですと言わされながら果てていた。
命令でオナニーは先輩の前以外では禁止。
それが半年ほど続いたある日、先輩が俺のこと飽きたから最後にセックスして終わろうと言ってきた。
しかし挿入しようとしてもまったくチンポが勃起せずアセってきたところに先輩が「あ〜あ、やっぱり。もう一生セックス出来ないね(笑)」って言ってきた。その後オナホだと普通に勃起し挿入できた。
その日は最後に由美ちゃんに宛てた告白ビデオを取られた。
内容は、
「オナニーしながら由美ちゃん俺オナホールでしか起たない体になりました。」
「いつも由美ちゃんを想像してオナニーしています。」
「こんな私でよかったら付き合ってください。」
先輩はこれを由美ちゃんに見せるからって言ってた。
今までもこんな事をしていたのでまさか本当に見せるなんて思っていなかった。
後日先輩に呼び出されていくとそこには先輩と由美ちゃんがいた。
すでに今まで溜め込んでいたビデオすべて見終えていた。
由美ちゃんは先輩と俺が普通に付き合っていると思っていたみたいで先輩がSで俺がMっていうことまでは知っていたみたい。
しかしこんな関係だとはまったく思っていなかったみたいで驚いていた。
先輩が「もう飽きたからこいつ由美ちゃんにあげる」と言ったら、由美ちゃんは一言「気持ち悪い」とだけ言って終わった。
最後はビデオの前でオナニーしながら誓わされました。
「先輩と由美ちゃんには近づきません。」
「オナニーが大好きなので一生童貞でもかまいません。」
結局、先輩と由美ちゃんの前で最後のオナニーをさせられて終わりました。
気持ち悪いと言っていた由美ちゃんだが、射精の瞬間はじっと見ていてくれました。
最後に由美ちゃんが足の指を舐めさせてくれたのが凄くうれしかった。
かなりいやがってたけど先輩に言われてしぶしぶ舐めさせてくれた。
その後先輩と由美ちゃんとは話もすることなく会社にもいづらくなったので辞めた。
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