TOP手コキ体験談2ショットで知り合った2人の女の子

2ショットで知り合った2人の女の子
何年か前にはやった、
ツーショットで知り合った2人の女の子。

街中を車で流しながら、3人で話しをしていると、
海に行きたいというので、連れていってあげることに。

背の高いY子はエッチの経験があるが、
ジャージ姿のS子はまだ処女だった。

ドライブの最中、インターネットでダウンロードした、
無修正の挿入写真を見せてあげると、2人とも興味津々といったところ。

特に処女のS子は、
食い入るようにみていて、顔も赤らめ、鼻息も荒い。

「入れているの見たの、初めて?」
「うん...」
「興奮する?」
「そりゃそうだよ...」

途中、公園に立ち寄り、3人で散歩する。
スキをみて、好みのタイプのY子を誰もいない石垣のところにつれていき、
さっと抱きしめると、素直にされるまま。
腰やお尻に手を回し、スカートごしに、お尻をなでた。

「ウフン..」

と甘い声を出して、体をすり寄せてくる。
勢いで、唇を近づけると、瞳を閉じて応えてくれる。
誰もいなかったら、このままエッチしたいぐらいだった。
これだと、今日はいけるかなと、期待が膨らむ。

3人合流し、お茶を飲んだあと、またドライブ。
結局、2人で来ているので、今日はエッチはなしということに。
それでも期待をもたされた僕は、溜まってもいたので、
射精だけはしたい気分だった。

車を誰もいないガレージにいれ、
車の後部座席に移り、二人の真ん中にはいって座った。
二人とも、キャキャと声を出して騒いでいる。

「そんなに大きな声を出したら、誰かに聞こえちゃうって...」
「ね、エッチしないかわりに、フェラチオしてよ...」
「え...したことないし...」
「じゃ、手コキならいい?」
「それならいいよ...」
「やったことある?」

Y子は小さくうなずいたが、処女のS子は首を横に振った。

僕は、緊張していて、ペニスは小さいままだったが、
思い切ってパンツごと、ズボンを膝下までおろした。

半立ちどころか、小さくなったペニスが情けない。
二人は顔をそむけながらも、ちらちらとペニスをみていた。

「じゃ、しごいて...」

しかし、二人とも恥ずかしがって、手を触れない。
仕方なく、二人の手をとって、ペニスにもっていった。
ふにゃとした感触に触れると、思わず、二人とも手を引っ込める。
それでも、また、握らせる。

目を背けたままの二人に適当に触られているうちに、
むくむくとペニスが大きくなってきた。

「きゃー、おっきくなってきた!」と処女のS子が素直に感動している。
「まだまだ、もっと大きくなるよ」笑い転げている二人に
「こういう風に、大きくなるの見たことある?」
「ない、ない!」

二人は、もう目を背けることなく、
しかりと見ながらしごいている。

ペニスの中の芯が直立するようになると、
余裕のでてきた僕は、自分の手で輪をつくり、
しごきかたを教え、Y子からやらせた。

さすがに、経験があるだけあって、
触れるか触れないかの微妙な感触で、やさしく上下に擦ってくる。

次に、S子にやらせるが、初めてのせいか、
きつく握りしめたまま、ただ上下に動かすだけだ。
Y子の感触もいいが、
S子のもいかにも処女らしくて、これはこれで気持ちいい。

「ねえ、二人で一緒にやってよ」

恥ずかしがる二人の手を取り、
下の方をS子が、上の方をY子に握ってもらう。
二人の感触の違いが心地いい。

「ああ、気持ちいい...」

溜まっていたせいか、やはくも射精しそうになる。
2人は僕の変化には気づかず、まだ擦り続けている。

「ああ、いきそう...」

その言葉に、Y子がさっと手を引っ込めた。

「だめ、二人でやってよ!」

とY子の手を引き戻そうとしたとき、
一人できつく擦り続けていたS子の刺激で、思わず射精してしまった。

「ピュー」と20センチくらい真上に、
真っ白な精液が数回にわたって飛び出ると、そのまま落下し、
ペニスやS子の手の上にかかった。

ペニスやお腹にかかった精液の熱かったこと。
びっくりしたS子は、それでも言われたとおり、上下に動かし続けている。

「もういい、くすぐったい...」

狭い車内は、
2人の若い女の体から漂う汗や髪の匂いと、
精液の生臭い匂いとで、むせかえるようだった。

S子は手の動きを止めたが、どうしていいか分からず、
堅いペニスをまだしっかりと握りしめている。

手にはべっとりと精液がついているから、
どかすわけにもいかなかったのだろう。

僕は、テッシュを取ると、S子の手からきれいにしてあげ、
続いてペニスとおなか、濡れたヘアー、シートなどをきれいにした。

なんかいけないことをしているという興奮、
二人の女の子(そのうちの一人は処女)にやってもらっているという興奮で、
手コキによる射精がこんなにも気持ちのいいものだとは知らなかった。


あとで、Y子に、

「でる直前にわざと手を引っ込めただろう?」

と聞くと、「だって、イクとこじっくり見てみたかったんだもん」とニヤニヤ笑っていた。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:手コキ&フェラ大好き! - ジャンル:アダルト

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