2013-05-01 (Wed)
旅行に行った時の話をさせて頂きます。
学生時代のメンバー10数人で伊豆のペンションに行った時の話です。 先程の夏から1ヶ月たったぐらいです。 昼間は普通にドライブしたり、ご飯食べたり。 夜は近所の漁港から買ってきた魚を使って、お刺身や焼いたりして飲み会が始まった。 しばらく大騒ぎの飲み会で、みんなお酒の量も進んだ。 当日、朝早くから出かけて、飲み&遊び疲れが出たのか?5,6人を残し、他のメンバーは早めに寝始めた。 俺も朝から車の運転で疲れて寝ることにした。 彼女はお酒は強い方なので残ったメンバーに入っていた。 お酒がなくなり、2、3人が15分程の街まで買いに行くことになり、彼女ともうひとりの女の子だけが部屋に残ったようだった。 2,3分して、俺が歯磨きをしようと洗面室に行くと彼女がコンタクトを外していた。 彼女「寝るの?一人になっちゃったよ。みんな寝ちゃったし。買い物に行ってるから」 俺 「1人?そうなんだ」 彼女「酔ったから、コンタクト外しておかないといけないなあと思って」 俺 「確かに顔赤いよ。酔ってるんだ。でも、寝るだけだからいいじゃない」 と言った瞬間、彼女が抱きついてきた。 一瞬驚いたが、酔っていたせいか、俺達は普通にキスをした。 誰もそばにはいないのはわかっていたが、洗面室の扉を閉めた。 抱きしめキスをしていると、彼女を洗面台に腰掛けさせるような形になり、Tシャツをめくりながら、ブラを外した。 彼女「ダメ。人が来ちゃう」 俺 「まだ大丈夫だよ。後20分は帰ってこないよ」 彼女「みんな寝ているとは限らないし」 俺は聞きながら、彼女の胸を吸った。 短パンを下ろしながら、大事な部分を攻めるとすぐ濡れた。 洗面台の上にほとんど全裸状態にして、彼女にク○ニをした。 彼女「あ~。だめ。声が出ちゃう。人来るよ。」 俺 「まだ大丈夫だよ。」 俺はジャージの上から息子を握らせた。 彼女「すごい。硬いよ。もう~」 と言ってトランクスの中から取り出して、しごき始めた。 何故か、めちゃくちゃ興奮していた。 扉1枚で仕切られているだけがそうさせたのか?いつもとは違っていた。 すぐにイキそうになった。 でも、どこに出していいかわからなく、もう一度攻守交代、指で責めながら、しごかせた。 「入れたい」と伝えたが、ゴムもないし、前回同様ダメと言われた。 俺もそろそろ限界がきた。 こうなったら気持ちよくイカセテ欲しいので、洗面台に中腰のような形になった。 俺 「そろそろ、出るよ」 彼女「え、どうする?」 俺 「口でしてよ」 彼女「口はごめん。それはイヤ」 俺 「じゃ、どうしようか?出るよ」 彼女「手でしてあげる」 俺 「手汚すから、そばのティシュ使いなよ」 彼女は移動しながら、洗面台に中腰になった俺に膝をついて、息子と正面から対面した形で、しごき続けた。 親指は立てるのがやりにくく、親指と中指で輪を作りながら、上下運動を早めた。 俺 「いくよ」 彼女「うん」 ティシュで押さえながら、彼女の手に出した。 彼女「スゴイ勢い。たくさん出てるよ~。」 俺 「・・・・」 彼女「わ~。いっぱいだねえ。いつも」 快感に浸っていると人の声が聞こえた。 俺 「帰ってきたみたいだね」 彼女「服、着ないと」 俺達の洗面室の秘密はこうして終った。 今は彼女も人妻。 6、7年は会っていないし、あれ以来していない。 近いうち、クラス会があると友人から聞いた。 また、会ったらもう一つ秘密が出来るかも。 |
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