TOP目撃体験談チンポを当てるゲームで彼氏以外のものを…

チンポを当てるゲームで彼氏以外のものを…
当方、女。仲間内の飲み会での出来事です。

彼氏の仕事仲間の先輩関係の宅飲みに付いていきました。

カップルで参加という合コン風飲み会だからって彼氏に頼まれたんだけど、私も飲み会が嫌いじゃないので即OKしました。

その日、結局、4カップルが参加して飲み会は始まりました。

酔いも回ってみんな良い感じで酔ってきて、下ネタ話に盛り上がっていた時に、「みんな付き合ってるんだし、フェラとか普通にするよね?彼氏のチンポとか彼女のマンコとか他の人と区別出来るよね」と言われて、みんな「そんなん判るよ。判らなかったら、マジやばくない?」みたいな返事をしていた。

家主の先輩が「こんなAV、あるんだけど」って42型の液晶テレビで見せられたのが、シートみたいので体や顔を隠して5人が穴からチンポだけ出して彼女(奥さん?)が、旦那のチンポを当てるゲームみたいなの。

3組がやってたけど全部外れてて、罰ゲームとしてその彼女は旦那の前で違う男に抱かれてた。

私は「これ、絶対にヤラセだよ。外すわけないもん」って言ったら、「試してみる?」って。

男連中がお金を出し合って集まった金額が32150円。

女の子は賞金とか賞品とか労力に関わりなく貰えるものが大好き。金額も女の子感覚では大金だし。

当てた女の子1人にあげる賞金だそうで、当てた女の子が複数いたらサドンデス、他の子が間違えて正解者が1人になるまで品物(?)を変えて継続だって。

ビデオは5人だけど、ここは4人だし当たる確率は高いし、何より毎日くらいヤってたから当てる自信はあったし(笑)

「罰ゲームは?」
「AVと同じで良いんじゃないの?」って事で軽く決まった。

じゃ、男連中で準備するから、女の子たちは飲んでて・・・って事で、私達はふざけながら飲み続けた。

「彼氏のチンポ、判るよね」
「判ると思うけど、最後は正解者が1人って事は、3人が間違うまでやるんだよね・・・必ず3人、餌食じゃん」
「罰ゲームって、やっぱ彼氏の見てるとこでやるんだよね、やばいよ」
「外さなきゃ良いんだからさ、どっちみち」
「なんか強気と弱気、両方あるんだけど」

などと話していたら、木を切る音とか気にネジ締める音とか聞こえてきた。

「あぁー、最初から用意してんじゃんww」って笑えた。

先輩が「出来たぜ」と言って、男連中が運んで来たのは大きな箱。見ると高さが背丈位で横幅も同じ位で、下から1メートル弱くらいの所に直径5センチ強位の穴が開いてる。

ここからチンポ出すんだなって思ったら、また笑えた。

「じゃ、彼氏たちが準備するから彼女たちは順番決めて待っててね」って先輩はエロ笑いして言った。

「あ、男がいなくなっちゃうから進行は順番が最後の女の子やって」だって。


女の子A、女の子B、女の子C、女の子Dで言い分けるねww


これはゲームの参加順にアルファベット並べただけで、綺麗とか可愛いとか、エロい順番じゃないからww。てか、笑える~木の箱からチンポ4本生えてる~進行は女の子D

まずは女の子Aからチャレンジ。

見まくって触りまくって、「これが私の彼氏のチンポです」と一つに決めて、顔を少しずつ近づけた。本当に彼氏のかどうかわからないのに、そのままゆっくりとそのチンポを口に頬張った。

「ん~。。」

と咥えたところで、男連中の肩から脇位の高さで箱の板が倒れてきて、御対面。口に咥えたまま上目遣いで、チンポオーナーを確認。

カーン!

のど自慢の不合格の鐘!罰ゲーム確定!

先輩曰く、「彼氏だと思ったんだから、彼氏だと思って後で思う存分、逝きまくってね」

あ、そうか!「わざと負け、故意に間違い」もありか。

なんか、見まくり触りまくりも「彼氏確認」ってより「物色」に近かったし(汗)。


次いで、女の子B。

男連中が箱の裏に消えて何やら移動してるっぽい気配。

女の子Bは自信満々の子。

一応、一通り見て確認して、あっさりと「これが私の彼氏のチンポ♪」と顔を近づけ、舌をレロレロとチンポにエロく絡ませて、咥え込み、

「このまま出しちゃってもいいよw」

・・・んっ…んっ…

と、彼氏にするような、すごく気持ちのこもった丹念なフェラで、頭を前後に勢い良く振る余裕さえ見せる。しかし、箱の中の誰かが、「え~っ?」

動揺した女の子Bは「え、なに?違った?」

いきなり板が倒れて御対面。彼氏が怒ってる。

「咥えるだけでいいんだから、フェラする意味ないじゃん」

だけど、怒ってる彼氏は右の端、女の子Bは左の端。
カーン・・・で、間違われた彼氏はさっきと同じ人。

「Bちゃんのフェラやばいね♪すげ~良かったわ。。サンキュ!」

と、ご機嫌な様子。

「きっと女の子から見た持ち物が良かったんだね(笑)」


女の子Cは私。

また、男連中が箱の中で移動中、まだゴソゴソしてる。穴からチンコを出してから、確認スタート。

私も自信家だけど、故意か過失か判らないけど2人が外してるから、慎重に吟味してみる。なんか男連中が皆、勃起させて穴の内側に腰を押し付けているみたいで、どれも異様にデカっ。

前の子たちが確認してる時には気付かなかったけど、穴がキツくて板からいきなりチンポがキノコみたいに生えてるから、いつも見ている身体に付いてるチンポと違うイメージ。

「・・・判らない、見れば見るほど・・・見ても見たほど・・・」

触ってみる、どれもカチンカチン、固っ。

判らない。。。

ふと頭の中で「彼氏はフェラすると亀頭が上下に震える」癖がある事を思いついた。

左から順番に確認、私の唇が本能的に彼氏を教えてくれる・・・と自分に言い聞かせて1人目。

恐る恐るゆっくりと顔を近づけて…口に含む。
大きいけど先っぽの太さが足りない?尖ってる?

2人目を口に含む。
なんか自然な感覚?ちょっと懐かしい感じ?竿がストレートっぽい?

3人目、口に含む。
微妙なサイズの違いかも知れないけど大きい?

前に彼氏に無理矢理、喉の奥に押し込まれた時と同じ感覚?しっくり来ないけど懐かしい感じ?

4人目を口に含む。
口の開きが楽?先っぽの脹らみが口内に馴染んでる?

あ、ぴくぴくしてる?これかな?何となく4人目っぽいけど、決定まで気持ちが昂らない。もう一度フェラってみる。

4人目から戻る。
いつもしてる同じ力加減で同じストロークで同じピッチで、亀頭が上下に揺れる、これか?

3人目、フェラる。
いつもと同じように舌をレロっと這わせる・・・違うかな?もう少し様子を・・・あ、違うかな?でも、裏筋あたりをレロレロとしつこく舐めると、亀頭がピクピク上下してる。…なんか先っぽからちょっぴり液が出てきて苦い味がした。

う~ん?

2人目、口に含む。
いつもしてるように舌をいっぱい絡ませる・・・と意識しすぎ?深く咥えると喉奥に進んでくる。あ、これだ?上下に揺れるってゆうより奥に奥にって振動してる。

これか?1人目、口に含む。
唇をすぼめて優しく絞めて、頭をゆっくり振ってみる。いつもと同じ力で唇を合わせる・・・違う、唇が口が、いつもよりスボマル、細い。でも固い。これは違う。

左から2番目のチンポかな?1番右のチンポも怪しい。

2本に絞って確認してみる。

あれ?口が馴染んで来ちゃった。どっちも彼氏っぽいけど・・・う~ん、左から2番目かな?

もう一度・・・チンポに力を加えて強く上下に揺らせる、彼氏が私のマンコの中でする遊びの動きだ!

これか、やっぱり。

私は「これが私の彼氏のチンポです。間違いありません」と宣言して深く咥えました。

板が倒れて御対面。上目遣いで確認、彼氏が笑ってた。

「おまえ、他人棒咥え過ぎw」

他の人達も、「Cちゃんのフェラ、めっちゃ舌が柔らかく動いて気持ち良かった♪」「今のCちゃんの舐め方ちょっとやばかった、もう一回やってほしいわ~」

そして、女の子D「…自信なくなった」と言いつつ、触る握る。握った手を動かす。

「違う」
「違う」
「これか?」
「これ、違うな」

あれ?初めのもう一度・・・。

「これ復帰。さっきのと、これのどちらか」

舐めていい?咥えてみる。2本を交互にフェラする。

突然、片方が女の子Dの口に射精。

「ゴメン」と女の子Dの彼氏の声。

女の子Dの失格。

失格の規定はしてなかったけど、声は駄目でしょ。罰則規定も無いけど、この際だから彼氏以外の3人が相手って事に決定。

私はタナボタ的勝利。だけど、女の子Dを相手する予定の私の彼氏に嫉妬。

最初に外した2人は互いの彼氏を交換する感じで、マジえっち。遠慮がちだった女の子AとBは、互いの彼氏がマジなのを見て気が入ったみたいで

「あっ、、すごっ、、、イっちゃう~、、イっちゃうぅー」

反対向きで並んでバックから競うように突かれてオシマイ。

彼氏に他人に逝かされた顔を公開。中出し。

失格の女の子Dは私の彼氏と、今1回戦を終えた2人の彼氏の連合軍に捕らわれ、緊縛され休まず口とマンコを攻撃され、女の子Dの彼氏が

「それは駄目でしょ」と止めに入ったので、女の子Dの彼氏も縛られた。

女の子Dはイきまくり状態で最後は泡吹いてた、上の口も下の口も。でもすっごい満足そうな表情してた。

AVと違ったのは、負け女・間違い女3人は誰1人として彼氏に謝らず、マジ逝きした事。

勝って嬉しいはずの私は、賞金を貰っても身体が欲求不満で何も充実感がなく、帰宅後、彼氏にムシャブリついたけど、彼氏初の満たされた鬼畜的4Pで煩悩が消えていて、あえなく私は却下。

こんなだったら負ければ良かった・・・orz
関連記事

カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

| Top Page |