2013-06-12 (Wed)
会社の飲み会で酔っ払ってきたところで「今までで興奮した変態的な行為を告白するターイム!」ってなった。
みんな本当かどうか怪しい話を披露した後に女性の先輩の話が興奮したのでカキコミします。 以下先輩の女性の口調にて。 大学の時に部活で空手部だったの。 高校の時に空手部だったから大学に入っても空手部入ったんだけど女性の先輩が卒業して以来、後輩の女の子が入ってこなかったから、女は私一人だったの。 変に女扱いされないのに気を使ってもらってたから居心地は悪くなかったので、4年の時の部の合宿でちょっとしたことがあったんだよね。
私は当時タバコを吸ってたんだけど、部内は禁煙だったから隠れてタバコ吸ってたの。
合宿中はタバコが吸えないのがきつかったからタバコを吸う秘密の場所を見つけて吸ってたんだけど、その時、男の子の部屋から話し声が聞こえてきたの。 「まじで?」 「まじだよ」 何の話かと思ったら 「女湯丸見えなんだよ」 私は、 「げ・・・覗かれてたの?なんか気まずいんだけど・・・」って思ってたんだけど 「先輩の裸で昨晩3回抜けたよ」 「オレも見たい!」みたいな話が聞こえてきた。 「この合宿で見れなかったら先輩の裸を見れないのか。絶対見たい!」 っていう話を聞いたらチョット変な気分になってきて見せてあげてもいいかなと思ったのよ。 お風呂場に行って、さっき後輩の男の子達が話していた場所を見ると確かに覗けそうな植え込みがある。 植え込みの下にはスペースがあってここから覗かれたのかと確認した。 午後の練習終わった後は軽くシャワーを浴びて、ご飯を食べた後に夜の練習なんだけど 「私がその気になればこの人達全員に私の裸を見られる」と思ったら興奮したきた。 結局早めに練習を切り上げ、お風呂に行くことをさりげなくみんなに言って、お風呂場に向かった。 お風呂に向かう途中でタバコを吸う秘密の場所に立ち寄ると、 「おし、みんな同罪だぞ。みんなで行くぞ」って話してた。 「ああ、これからストリップか・・・」思いながら脱衣所に到着。 合宿所のお風呂は内湯の他に簡単な露天風呂があって、そこが覗かれるスポット内湯で身体を洗い、いよいよ露天に向かった。 「げっ、こっちからみんなの顔が丸見えなんだけど・・・」って感じで顔が並んでいるのが見えた。 場所がわかってなければ気がつかないんだけど。 タオルで前を隠すのは不自然かと思ったけど、いきなり全開にするのは出来なくて胸だけをタオルで隠して露天へ出た。 足がガクガクして湯船に入るのに一苦労。 湯船の淵の岩のところでバランスを取るのに止まった時に、足を開くことを思いつき、みんなの顔の方向に向けて足を開き、手のタオルも外した。 頭が真っ白になりつつも普通じゃないことをやってる自覚があり、慌てて御湯に浸かった。 とりあえずどういう顔をしていいかわからず、イヤラシイ顔だったら嫌だったんで背中を向けて浸かった。 「とんでもないことをやってる」という気持と 「こっちは被害者ってことになってるんだから、もっと見られたい」って気持が入り乱れた。 しばらく浸かった後岩の上に座り、みんなにお尻を見せた。 この流れだと、このまま背を向けたまま内湯に戻っておしまいになるところだったんだけど、見られたい気持が強くなってきた。 私は、振り向いて湯船をまたぎ、みんながいる植え込みの前でもう一度背を向けた。 今考えると超不自然なんだけど、そこでストレッチを始めた。 伸脚をした後、全後屈、その後足幅を広げて肩を入れるストレッチをした。 最後の肩入れのストレッチでは超至近距離で女性器とお尻の穴を見せたと思う。 さすがにやりすぎだと思った瞬間、また足が震えてきたので内湯に戻った。 |
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2013-06-12 (Wed)
去年の夏の出来事です。
とある海水浴場の一角に小さな入り江があって、普段は誰もそこで遊んでいないんですが、ある日スクール水着を着たJC5~6人が遊んでいるのを発見しました。 Rの機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、彼女達はほとんど毎日のようにその入り江に来ています。 ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡しても彼女達以外にはいつも誰もいませんでした。 絶好の条件です。
入り江で遊ぶ彼女達を何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついにR計画を実行することにしました。
彼女達はいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。 まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。 そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。 そうやってしばらく待っていると、やがて彼女達が浜辺にやって来ました。 普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちの方に近づいて来ました。 いつものように彼女達が遊び始め、ただ砂に埋まっているだけの僕のことを彼女達があまり気にしなくなった頃、「すみません」と声をかけてみました。 ひとりでは不安だからなのか、彼女達は友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。 集まったのは6人です。 4人は普通の感じの子でしたが、後の2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。 少しためらっている素振りを見せておいてから 「その辺に服か水着が見当たらないですか?」 と質問したところ、何のことだかわからない彼女達は周りをちょっと見回してから 「服とか水着とかですか?…そういうのは無いみたいですけど…」 と返事しました。そこで嘘の状況説明です。 自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。 それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。 友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰って来るのかわからない。 隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。 だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?とお願いしてみると、 「それは困りましたね~」と笑いながらも、彼女達は快く協力してくれることになりました。 しかし水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。 そんなことは知らない彼女達は「多分この周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という僕の言葉を信じて親切に探してくれています。 彼女達は「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返し始めました。 しかしそこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出て来るはずがありません。 砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。 「違うのかな」「無いね~」と言いながら彼女達が砂掘りに夢中になっている間に、下半身をモゾモゾ動かしてPを少しだけRします。 そうしておいてから「深く埋めたのかもしれないから、ちょっと深く掘ってみて」と声をかけると、こっちを向いた誰かが僕のPに気がついたようで「いやっ…」と声を上げました。 「何?何?どうしたの?」とたずねる周りの友達に、その子が僕のPのことを教えたらしく、しばらく「嘘っ…」「マジマジ」と小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。 爆笑している彼女達に向かって 「何?どうしたの?」と声をかけてみると、 「いや、別に何でもないです」 「こっちのことです」と言いながら、可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。 「こっちの方に埋まってるのかも」と水着を探しているようなふりをしていますが、彼女達の視線が僕のPに向いているのは明らかです。 少し離れた場所から残りの二人が 「ちょっとちょっと~(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを 「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。 4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ている内にPは完全にBしました。 BしたPが砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら僕の顔とPを交互に見比べ始めました。 そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら、Pがよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返し始めました。 次第に大胆になってきた4人は 「ヤバいヤバい」 「でけー」 「やめなよ、聞こえるって」 「普通は気づくでしょー」 「もしかして変態?」 「聞いてみよっか?」 「やめなよー」などとクスクス笑っています。 少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜をいじり始めましたが、そうしながらも彼女達の視線はもちろん僕のPから離れません。 Oしてしまいたいのを必死でずっと我慢していたんだけれど、ついに我慢ができなくなり、埋まっている右手をゆっくりと動かしてPにちょっとだけ触ると、彼女達は僕のその動きに目ざとく気がついて 「動いた動いた」 「触ってる」 「やっぱり変態だよ」と盛り上がりました。 ここまで来たら思い切って 「Oを見てくれない?」と声をかけようかと迷っていると、逆に彼女達の方から 「お兄さ~ん、大事なところが出てるよ~」 「すいませ~ん、しまってくださ~い!」と大きな声で言ってきました。 それを聞いた瞬間に思わず大量にS。 擦らずにSしてしまったのは初めてだったので自分でもビックリしました。 出た瞬間に彼女達は 「キャーッ」 「何か出たー!」 「変態だー!」と今さら騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。 |
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2013-06-12 (Wed)
従姉との年齢差は、叔母というには近すぎて姉というには離れすぎの7歳。
小柄で丸顔、髪はベリーショートにしててあまり色気のあるタイプではない。 でもそばかす顔でいつもニコニコしてて気さくな従姉とは最初から仲がよかった。 大学を出るまで従姉の家に下宿していたので、ヒマさえあればお互いの部屋を 行き来して、呑んだりダベったりしていた(下ネタ含む)。 就職した今も、東京出張の折には宿泊地として使わせてもらってる。
その日も週末出張を終えて従姉の家に投宿、お疲れさまの晩酌を二人でしていた。
久しぶりなので話は尽きず、酒もピッチが上がってたと思う。 話題は次第にシモ系になっていき、お約束の 「テル君最近どうなの?使ってる?」 「いやあ、忙しいし週末はこうして出張多いしなかなかね。テル姉こそどうなの?」 (名前の頭が二人とも同じ文字なので) 「んふふ~、心配しなくても現役バリバリで使ってるわよ。実は今日もよ」 「え?」 「いや、彼氏が夜に来んの」 「え、俺いるのに?大丈夫?」 「黙ってりゃわかんないわよ」 「隣だよ?聞こえちゃうよ」 「そうなのよ、ドキドキしない?私超ドキがムネムネだわ、あはは」 「えー、テル姉が隣でヤってるのを聞くの?変な感じ…」 「頑張るからね。隣で聞き耳立てて応援しててね。あはは」 「うーん…、じゃあいっそのこと覗いちゃダメかな」 「え?」 「ほら、ベランダに出れば窓から見えるじゃん」 はじめ従姉は渋ってたものの、レースのカーテンだけを閉めてベランダから見えるスペースを開けておいてくれると言った。 「絶対バレないようにしてよ。窓に近づきすぎたら気づかれちゃうからね」 と何度も念押しして彼氏を迎えに行ってしまった。 俺は結構酔っ払っており出張疲れもあって、部屋で待つつもりが待てずに ベッドに入って早々に寝付いてしまった。 夜中、物音と気配で目が覚め、一瞬 「あれ、俺の部屋なのになんで物音が?」という混乱があった後、はっと思い出し、 「そうだテル姉が隣でセックスしてんだった!あの音はそれじゃん。しまった見逃した!」 焦る気持ちを抑えつつ、物音がしないようにそーっと窓を開けベランダに出る。 ベランダには従姉の部屋の明かりが洩れている。従姉が部屋の明りを点けていてくれたのだろう。 外から見えるように。 ベランダに洩れてる明りがすでに揺れていて、中で人が動いているのは明らか。 窓から距離をとってそっと中を窺うと、衝撃の光景が目に入ってきた。目の前にチカチカと火花が散って、鼻の奥がツーンとした。ヤってる!! 従姉はサバけた話はするくせに、服のガードは固く全然肌を露出しない。 基本パンツルックだし、俺は従姉の胸の谷間さえ見たことはなかった。 その従姉が今、胸の谷間どころか真っ裸で四つん這いになっている。 白くて柔らかそうな従姉の身体、幼児体型だと思ってたけど、意外とオッパイもふくよかで腰もくびれがある。 その従姉の腰を持って後ろから責めているのが、大柄で腹の出た40がらみのオッサンだった。 オッサンはゆっくりとした大きなスイングで、従姉のお尻に腰を打ちつけている。 打ちつけられる度に従姉は顔を上げ、苦痛に似た表情で天井を見上げる。 オッパイはプルッ、プルッと揺れ、オッサンの腹もリズムに合わせてタプン、タプンと波打っている。 オッサンのピストンが段々ペースアップしていくと、従姉は突っ張っていた腕を支えきれなくなり、ベッドに上半身を突っ伏した状態になった。 両手はシーツを掴み、顔はシーツに埋めているので表情が見えなくなった。 ただその状態でも尻だけは高く上げているので、まるで背中がネコのように反り返っていた。 従姉は顔をマットに伏せたまま 「あああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」と叫んでいた。 こうしないと声が出せないのだろう。くぐもってたけど凄い大声だった。 ひとしきり大声を出すと、従姉は再び上半身を上げ、オッサンの方に振り返ってぼそぼそっと呟いた。 「もうイく…」と聞こえた。 オッサンは頷いてピストンのスピードをまた上げた。 「高速ピストンウマいなあ…」 とぼんやりと考えてると、従姉の表情が段々変わってきた。 眉をひそめてくしゃみを我慢しているような表情から、切なそうな表情になり、更に泣きそうな顔になったあと、 「アッ、アッ、もうダメ!イクッ、イクッ!ダメッ!!」 とカン高い声で叫ぶと、歯を食いしばり、背中をきゅううっと丸くしてピクッ、ピクッと震えたあと、ベッドにぺしょっと倒れこんだ。(多分オッサンはイッてない) 俺は真っ裸の従姉を目にしたときからチンコ握り締めてて、もうここで我慢がきかなくなり、しごいて射精してしまった。ベランダに大量の精子が落ちた。 部屋の中ではオッサンが従姉を仰向けにひっくり返して正上位で入れようとしていた。 『イッちゃった後も容赦なく責められる女』という俺好みのシチュエーションだったが、賢者モードに入ってるし酔ってるし眠いしで、ふらふらと自室に戻りベッドに入った。 目が覚めたときにはもうオッサンはおらず、従姉が朝ごはんを作って食べていた。 「おはよう、ご飯食べるでしょ」 いつもと同じような態度でほっとした。 そのままメシ食ってお茶を飲んでると、 「夕べどうしたの?ずっと寝てたの?見なかったんじゃないの?」 「いや、見た見た。見たよ、すごかったー」 「え、ウソ。私チラチラ外見てたけどいなかったじゃん」 「途中まで爆睡しててさ。目が覚めてあわててベランダにでたよ」 「いつ?いつから見てた?」 「バックでヤってるとき」 「あー、ほとんど終わりかけのころじゃん。どうだった?」 「いやスゴかったって。他人のセックスを生で見るのって臨場感がハンパないよ」 「あー、あそこ見られてたのかあ。いやーっ!恥ずかしくなってきちゃった!」 「うん…スゴかった…」 俺はただすごかったすごかったを繰り返してて、従姉はもっと感想を聞きたそうにしていた。 「ねえねえ、興奮した?ねえ見ててムラムラ来た?ねえ」 俺はそれには答えず、席をたって手招きして従姉をベランダに連れて行った。 ベランダにはまだ乾ききっていない精子がべちょーっと広がっていた。 「ほら」 「え、これテル君が出したの?あっららーこれはいっぱい出たねえ」 「いっぱいでしょ。3~4分見てたらもう我慢できんくてさ」 「てことは相当刺激的だったわけね」 「うん、そもそもテル姉の裸すら初めて見たしね」 「私の裸とか、『お粗末で申し訳ありません』て感じだけどね」 「いや、柔らかそうで真っ白でプニプニしててエロかった」 「それ太ってるってこと?」 「違う違う、おっぱい大きいけど腰ちゃんとくびれてるじゃん。意外だった」 「んふっ、まだまだ捨てたもんじゃないってことね」 「それに『イクぅ!』とか言っちゃってさ」 「あ、やっぱ声出てた?我慢するように頑張ってんだけど」 「部屋じゃなくてホテルでするべきかもね」 俺は正直起きて従姉を見た瞬間からギンギンにフル勃起してたんだけど、今ここでヤラせて欲しいと頼んでも、昨日の今日では断られると思って黙っていた。 早くトイレに入って抜いてしまいたかった。 結局その土曜日は従姉が出かけた後、従姉の部屋に入ってベッドの上で抜いて昼寝した。 やっぱりいっぱい出た。 従姉の部屋で出した後、 「はー満足満足…」とうつらうつらしていたら、用事を済ませた従姉が帰ってきた。 「ぅわっ!ビックリした!なんでここで寝てんの」 「う…あー、お帰り。寝てた」 「見りゃ分かるわよ。自分の部屋で寝なさいよ」 「ごめんごめん、疲れてるからついうとうとしちゃった」 「何、私のベッドで『テル姉ちゃあ~ん』とか?うっわキモ!」 「キモいうなよ」 「帰るの明日でいいんでしょ。ご飯食べた?晩酌しよう」 従姉は食べ物を用意し、「よし!夕べの反省会」と部屋呑みを始めた。 俺は従姉の裸を見たのが如何にショッキングだったか、従姉のオッパイが如何に俺の理想のオッパイだったか、従姉のセックスを見てどれだけ興奮したかを熱烈に語った。 そして従姉がイクときの顔マネをして 「こんな表情だったよ」とか、従姉の喘ぎ声がどんなだったかを茶化しながらしゃべった。 従姉は 「折角テル君が見てるからと思ってお行儀よくシてたのに見ずにぐーぐー寝てるとか本当信じらんない」とか、「いつもイクわけじゃないけど夕べは聞かれてる、覗かれてると思ったら興奮して結構激しくイった」などといつにも増してエロトーク炸裂だった。 正直自分が熱弁を振るっていたときからチンコはガチガチになってたので、そわそわ座り方を変えていたら従姉が気づき 「何、むらむらしちゃった?」といたずらっぽく聞いてきた。 「実はそう。ほら」と股間を指差すと 「やだー!襲ってこないでよ」と身体を引かれた。 俺は直感的にそれがダチョウ倶楽部の 「押すなよ!絶対押すなよ!」ではなくて、やんわりと釘を刺すつもりで言ったのだと分かった。 多分「どうしてもお願い!」と強く押せばセックスできるだろうと思ったけど、その後微妙な空気になりそうな気がしたので諦め、「うん、ちょっとトイレで出してきていい?5分くらいで戻る」とトイレに立った。 トイレのドアを閉め、チンコ握ったそのときにノックされ、 「ちょっとちょっと、テル君ちょっと待って」 「だーいじょうぶだよ、こぼさないから」 「いやいやそうじゃなくて。ちょっと戻ってきて」 部屋に戻ると従姉は正座し、「出すとこ見たい!」と言ってきた。 当然イヤだと断るも、 「私のセックスは見たのに自分のは見せられない?」 「じゃあ口でして、ねえお願い」 「バカね。それじゃ出るとこ見れないじゃん」 「じゃあ手で、手ならいいでしょ」 「うーん…テル君が自分でやって。ね、お願い」 完全な酔っ払いなので、とっとと出して終わろうと諦めた。 ジャージを脱いでチンコをウエットティッシュで拭き、ベッドの縁に腰掛けた。 従姉は足を広げた俺のまん前に正座してチンコを凝視していた。 ちょっと腰を突き出せば口に届くのにと思いながら左手でチンコを掴み、右手は従姉の肩の上に置いた。 従姉はその手の上に自分の手を重ねてくれて、なおも凝視している。 時々ちらっと俺を見上げてニコッと笑う。かわいい。 十分興奮してたので、2分も擦ってるとチンコの先がぞわぞわしだした。 「もうすぐ出そう」 といいながらティッシュを手に取りチンコに添えてしごいていると 「ちょっと!見えないよ。ティッシュ邪魔邪魔」 「え、だって飛ぶよ。カーペットにもこぼれちゃう」 「うーん、じゃあここに出しなさい。ほら」 従姉は自分のTシャツの裾をびろーんと広げ、ここに出せという。 あまりにも色気がないので意を決して、 「お願いテル姉、オッパイに出させて」と頼んでみた。従姉は渋っていたが 「もう出るよ、早く早く」とせかすとTシャツを脱いでくれた。 従姉が後ろ手でブラのホックを外すと、ブラがはらりと落ちて昨日見たあの理想のオッパイが現れた。 白くすべすべぷにぷにで、薄い乳輪の色、小さな乳首。 うっすらと産毛が生えているようにも見える。 「触っていいよね」 返事を聞かずに肩においてた手で従姉のオッパイを撫でる。 従姉は片目をつむりくすぐったがるように「やん…」と言いながら肩をすくめた。 同時に乳首がきゅっと収縮し固くなる。 その表情でもう我慢ができなくなり、一気にぞわぞわが高まった。 両手を従姉の肩に置き、「出るっ」と言い自然に射精するに任せた。 チンコは上下にビクンビクンと揺れながら、一発目のパルスで従姉のアゴ辺りに精子を飛ばした。 その後も脈動するけど、手を使ってないので勢いは弱くチンコに添ってだらーんと精子が垂れた。 出し切れていない感じがして気持ちが悪かったので、苦しそうな表情で従姉に 「テル姉ゴメン、握って!」 「え、え?握るの?」 「残ってるみたいで苦しい!お願い早く!」 「こう?(むぎゅ)うわ、べとべとしてる。あっつい!びくびくしてる!!」 「もっときつくお願い!力いっぱい」 「うーん、こう?(ぎゅうううう…)」 「そうそう!それで絞るように縦にしごいて」 「よいしょ、よいしょ、よいしょ、(ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ)」 「ああ…そうそう気持ちいい、気持ちいい、気持ちい」 突然射精した。といっても汁は殆ど飛ばず、尿道が収縮しチンコが びくんびくんと大きく律動しただけだったけど。 「うわー!何これ?何これぇ?すごい動いてる!生き物みたい!」 「テル姉、もういい。もうやめて。イったから。やめてお願い死ぬ死ぬ」 従姉ははっと手を離し、自分の手とチンコを交互に見ていた。 俺は力なくベッドからずり落ち、従姉の前にへなへなとしゃがみこんだ。 「ゴメン、かかった」 「大丈夫大丈夫」 「見えた?」 「うん見た見た。マンガとかと同じでビックリしちゃった!」 「そう、それはよかった」 「しばらく夢に出て来そうよ。あはは」 「夢じゃなくてセックスのたびに思い出してよ」 「ちょっと止めてよ!そのたびにテル君思い出して我に返っちゃうじゃない!」 「昨日は俺を意識して燃えたクセに」 「もう!バカね!私これ流してくるね」 「うん」 本音を言えばその晩ベッドに誘われるかなと思ったけど、そんなことはなく翌朝 「じゃあ次の出張のときにね」 「ばいばーい」と軽く別れた。 出来なかったのは残念だったが、裸も見たしオッパイも揉んだし贅沢は言えない。 なにより仲良しのイトコ同士のままでいられるのでよしとしようとオモタ。 |
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