2013-11-08 (Fri)
まあこのあいだと言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。 思い出すと勃起する。 俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。 ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。 軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。 大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。 大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。 結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。 先週も一緒にマリオカート買った。 そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのは、もう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。 男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。 結構可愛いんだけどな。 こうなんていうか、品が良い感じで。 育ちだろうと思うんだが。 シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。 大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。 徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。 大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。 飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。 で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。 結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。 で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。 結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。 せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。 鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。 それと日本酒。 最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。 貴子はビール持ってきたけどそれも封印。 湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。 まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。 で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。 昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブスが5人いて俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す) 竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。 そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。 「何?」 「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった。」 「へー誰が?」 「私が。」 「いつ?」 「もうちょっと驚いてよ・・・」 と、驚愕の告白。 「へーー相手は?」 「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」 「65歳くらいの年寄り?」 「違うよ><。実はね。」 とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。 ちょっと頬を赤らめちゃって。 貴子ってのは普段の口調に対してやたらと仕草が可愛い感じなのよ。 ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に勃起する俺。 そして口調がうわずるA。 でだ、まあその話題を中心に婚約ってどうやんの?ウマイのそれ?等とウダウダと話してたらその婚約者から貴子に電話が入った。 「今大学のときの友達と飲んでてね。」 等はなしながら部屋から出て行く貴子。 取り残される俺とA。 「貴子結婚するのか・・・」とやたらと考え込むA。 「感動した。ついでに勃起した。てか前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな。」と俺。 「それは思う。つかさ、イイよな貴子。」 「それはお前と俺に彼女がいないから。」 「いやーでも実際いいよ。職場とかいねーしああいうの。」 と今更な品評会。 まあちょっとノスタルジックな感情を持ちながらそんな事を言いつつ最近の合コン事情等の話もしつつ飲んだ。 10分ほどしてコンビニの袋抱えてごめんねーなんて言いつつ貴子帰還。 「彼氏?」 「あーうん。飲んでるよーって。」 「あ、そうなんだ。何してる人?」 みたいな会話。そしてコンビニ袋の中にあったポテチを摘みつつ更に飲み。 その辺から多分Aは意識してだろうな。やたらと貴子に飲ませてた。 途中で俺がつまみを作ったりしつつ。 貴子も油断してたんだろうけどいくら強いからと言って日本酒→焼酎→コンビニカクテルのコンボを誘われるまま飲むのは凶悪。 コンビニカクテル意外と足にくるからな。 大体ザルのAとの飲み比べは俺でも倒れる。 で、まあ貴子は潰れた。 「じゃあ、そろそろ帰るねー」 「はいはい、じゃあこれ飲んだらね。」 「なんだよー。」みたいな。 更にエアコン切って炬燵をつける俺。 足元からホットに。 更に雑魚寝態勢に。 更に上に毛布かけたりして。 壮絶に寝る貴子。 貴子が寝てそこで聞く俺。勿論暗の意味をこめて。 「で、どうすんの?」 そしてA 「どうしよう」 Σ( ゜Д゜)どうすんだよ。 「いやついつい。」 Σ( ゜Д゜)ついついじゃねえよ。水割りとか言ってストレート?って小首傾げたくなるようなの飲ましてたじゃねえか。 酔ってるから真っ赤な顔して悩むA。 「やっちゃっていい?」 「うーん。俺わかんねえけど。」 「貴子嫌がるかな。」 「いや、俺わかんねえ。」と華麗にスルー。 そこでしばらく沈黙。 そしてAと俺がほぼ同時提案。 「タクシー乗せて帰す?」 「交代でこの部屋に残らねえ?」 上が俺、下がAな。 「・・・・」 「コンビニ行ってくる。」 しばらく考えた後立ち上がる俺。 「オッケ。ジャンプ全部隅から隅まで読んできて。」 拝むA。 「ハンターハンターしか読まないし俺。」 みたいな会話してコンビニへ。 やばいなあと思いつつコンビニへ行った。 ただちょっと気が重かった。 大学の時みたいな気軽な気分じゃあなかった。 まあでもそれよりドキドキしてたな。今頃A何してんのかとか。 そして気遣いの出来る男としてコンドームを手に取り、ジャンプへ。ハンターハンターやってないのでモーニング(ほぼ全部)→マガジン(一歩)→ヤンジャン(GANTZとホストの)と読みつくした頃で電話来ないのが我慢できなくなって部屋に戻った。 コンビニ袋ぶら下げてやーと玄関を開ける。 俺んちは1LDKで玄関開けると右にキッチン(つうか流し台)、左にトイレ風呂、まっすぐ行くとドアがあって部屋がある。 因みに日当たりがよくやたらと部屋の温度の持ちがいい(ちょっとのエアコンでホカホカになる)。 家賃も少し待ってくれたりする。 紹介してくれた不動産屋は禿げたおっちゃんだったけど感謝してる。 そんな事はどうでもいい。 で、その部屋に入るドアが閉まってた。 で、玄関を閉めたら慌てて飛んでくるAの言葉。 「ちょっと待て、ちょっと待った。」 素直に待つ俺。 で、待ってたら 「オッケオッケ。いいよ。」 とAから声がかかった。 俺の家なのにドア開けるのに緊張する俺。 と、そこには炬燵に包まって毛布かぶってる貴子と正座してるAがいた。 でもなんかAはニヤニヤしてる。 なんか貴子はタオルで目隠しされてるし。 そして貴子の服が散乱してるし! 「やった?」 こそこそと俺。 「やっちった。」 「何で目隠し?プレイ?」 「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ。」 「なんでだよ。」 「いやなんか勘違いしてるっぽい。」 「マジで?」 「じゃ俺コンビニ行くから。」 「オッケ。つうかファミレスでも行ってろ。」 と言うと貴子の毛布をまくるA。 見事にマッパな貴子。意外と肌白いし。 そこで俺MAX勃起。 「て言うかお前ゴムは?ていうか貴子どうだった?」 「外だし。写メもとっちった。」 「アブねえなあ・・・」 といいつつ横目で貴子ガン見。なんつうかイイ(・∀・)体してんだよ。 「マンゲ」 とか言いながら貴子のマンゲを触るA。 「もういいから行けって。」 なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかったね。 Aが出てった瞬間に俺全裸。 左手にゴム持って貴子の横に滑り込む。 部屋の温度を上げてるせいか軽く肌しっとり。 胸もキャミの時に上乳ーとか言ってた胸とぜんぜん違うし。 乳首とかピンピン。 なんかもうふにょん、って感じなのよ。 女の体って感じ。 もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのかね。 マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。 俺がゴムつけるか迷ったもん。 そして炬燵布団持ち上げて体鑑賞。 まず顔は可愛い。 そして目隠し。 胸はC位?小ぶりだけど柔らかそう。マジで。 ウエストは程よく細くて薄めのマンゲ。 スポーツやってただけあって足は細め。 そして昔からの友達という背徳感。 本気でご馳走様って感じた。 そしてAに生マンコされたマンコどうかなーとゆっくり触った。 てか人間の体って重いのな。 足を開かせて触ると閉じ気味だったんで唾つけてゆっくりまったりとクリ攻め。 ていうか寝てる女とやるのも初めてなんで勝手がわからない。 脚めちゃめちゃ広げさせてクリ攻めがやたらと視界的にエロいのでさりげなく右手でオナリながら左手でクリクリといじってたらそのうち貴子も濡れてきた。 ビラビラに塗しつつクリにつけながら再度クリ攻め。 とそこで脚を閉じそうになる貴子。 抑える俺。 「やん・・やだ・・・」 のけぞる俺。 でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。聞いたこと無い。 いつものざっくばらんかつ品のある態度はどうした。 手を離してたら脚を閉じながら「えっち・・ぃ」とか呟いたりしてる。 これかA。 ていうか貴子こんなエロい声出すのかとか思いつつもう一度脚を開かしてクリ攻め続行。 さっきので半分起きたのか濡れ方が倍増。 声こそ出さない物のちょっと体が柔らかくなってる。 クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。 見上げると乳首ピンピン。 なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。 24の女ってこんなエロかったっけって感じ。 さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。 濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。 舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。 何でこんなに思い入れのある女とかやばい時のエロってこう、夢中になるかね。 よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。 普通こんなにしねえよって位。 つうか普通クンニしないし。 フェラはたっぷりさせるけどな。 10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。 「あっ・・あっ・・」 思わず出る系の高い声。 脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。 その後Gスポ近くを叩きながら指前後。 そしたら締める締める。軽くイッてる感じ。 濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。 またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を戻そうとしてか腰まで揺らす。 やばい。貴子エロイな・・とか思いつつそこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。 いや、その後付けるつもりだった。 こんなチャンスもう無いし。 もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。 チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって脳みそにヤバイ快感が走った。 「は・・ああ~」 とか悩ましげな声出す貴子。 大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。 正直マグロだと思ってた。 あんがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。 婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ根元まで入れてグリグリして楽しむ。 入れたらイイ感じで声が出始めた。 蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。 意識がどうだかわかんないけどどこかの段階で起きたんだと思う。 「あっ・・・んっ・・ああっあっ!」 「あっ・・・すごい・・」 とか男心を擽るセリフも。 我が物顔でオッパイ揉みながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・) なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。 征服感バリバリ。 自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。 で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。 こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。 そう言いながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・) 目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。 もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。 取った瞬間目が合う俺と貴子。 「やだあ・・・あっ・・」 声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。いい声出してるよ貴子。 気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。 「あっ・・あっ・・やっぱり・・違うしぃ・・」 とか言ってた。 「マジ?いつから気づいてた?」 こういうときは悪びれず明るい方がいい。 「さっき・・どうするの・・・?あんっやだっ」 と会話中もピストン(・∀・) 「ふーん。何?さっきのクンニの時?」 「・・・言わない・・んっ・・けど・・」 ピストン(・∀・) 「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって。」 「やだあ・・」 ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)で目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。 「抜いてくれないの?どうするのよ・・」 「婚約者には内緒で。」 「あたりまえでしょ。・・・や・・あんっ」 と正常位で見詰め合ったまま会話。 「貴子さっきのでイッただろ。」 等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン(・∀・)ピストン(・∀・) 微妙な腰の動きもやめさせない。 「・・ねえ、付けてるの?」 おっけー。 判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。 「付けてない。」 男として胸を張って答える。 「そのまま出しちゃ、駄目だからね。」 腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。 勿論中に出すつもりなんか無いんだが、 「んーーーフェラしてくれたらな。」 と返答。その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。ツボッたらしい 「んっ・・あんっ・・・私、今の彼にしかしたこと無いし・・」 「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」 苛める俺。 「・・・Aもしたの・・?」 「俺の前にしたけど?」 「やだあ・・もう・・それ本気で気づいてないんだけど・・」 「で、チンポ3本目なの?」 エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。 「し、したのは2人だけど。」 「じゃあ4本目か。」 「やだ・・あっ・・」 じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。 「で、してくれんの?」 「下手だって・・・」 「あーヤバイ俺いきそう><」 「わかった。するっもう!」 そこで抜いてあげると貴子はひざまづいてフェラ開始。 確かに慣れてなさげ。いきなり咥えるし。 舌とか使わずに上下運動。 チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイ とか思いつつでも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。 会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。 終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。 「貴子フェラ下手だな。」 と思いっきり口の中に出しながら言う俺。 「下手だって言ったじゃん。」 「おかわりだな。」 「えええええ!駄目だよ。」 「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」 「駄目だって帰る。帰らないと。」 「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な。」 「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」 「じゃあ口は?」 「そっちも駄目!」 「じゃあA呼ぶ。」 「ああ、ふざけないでよう・・」 で、結局Aとの3pは無かった。ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。 ちょっと興味はあったけど。 その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。 下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。 最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎上位で挿入。 ゴム嵌めだったけど「もう・・やばいよ。」とか言いつつの自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。 とりあえずそんな所。 それ以来貴子とはメールはしてるけどまだ一緒に飲んだりはしてない。 結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうしもうやる事は無いと思う。 |
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2013-11-08 (Fri)
今日は寝坊したので家族の通院に付き添いという理由で午後から出勤し、代わりに穴埋めとして21時までシフト勤務することになった。
20時の時点で全社員が帰宅していたのでヘッドフォンをパソコンに繋ぎ、お気に入りのエロサイトにアクセスするとトイレからクルクル巻いた多めのトイレットペーパーを持ってきた。 それをち○こに巻き付けて、好みの動画を物色していたときだ。 背後のドアがバタンと開いて、同期の由梨が入ってきた。 油断していたのでズボンは膝下まで脱いでおり、パンツは辛うじてはいてたものの、ぐるぐるに巻き付けたティッシュが仇となって素早く隠せず、動画と下がったズボンと恥ずかしい姿勢と全てを見られてしまった。 ディスプレーは入り口から即覗ける位置にあるので最優先で消さなければならなかったのだが、慌てすぎて結局何もできなかった。
「祐二くんエッチな動画…。あっ!」
「ゆ、由梨…。ど、どうして…。」 「………。会社でオナニー…。」 会社員としてだけでなく、男として、いや人生が終わったと思った。 しかし真面目っぽいイメージの由梨の口から「オナニー」などという台詞が出るとは思わず驚いたのも事実だ。 「ゆ、由梨…。こ、このことは…。だ、誰にも、誰にも…。」 恐怖と恥ずかしさで噛みまくり、泣きたい気分だった。 「祐二くんのえっち…。会社でそんなことしちゃうんだ。だけどおちんちんにグルグル巻き付けて包帯みたい。男の人ってこういう風にオナニーするんだ。あたし初めて見ちゃった~。」 「誰にも…。誰にも…。」 「そのティッシュ取ってみて?」 「………。」 「勃起してるんでしょ?見せてよ!」 「恥ずかしいから勘弁してくれ。」 「見せてくれないなら祐子と、みっちと、杏奈ちゃんに話そうかな?」 「ぐっ、わ、わかった…。」 「見せて!うわっ、おっきい。しかもピンク色。」 回転するイスの背もたれをぐいっと無理矢理回されて対面する形になった後、意地悪くニヤっと笑ってから俺の目を正面からのぞき込んだ。 「祐二くん、超恥ずかしいね。職場で一人の時、いつもこんなことしてたんでしょ?」 「ち、ちがっ!」 「ふ~ん、祐二くんレズ物が好きなんだ。この女優さん乳輪がプックリしてて綺麗だね。こういうのが好きなんだ。」 「だ、だ、誰にも、いわ、いわ、言わないで…。」 「きゃはは!誰にも言われたくないよねぇ~。祐二くん恥ずかしい~。」 恥ずかしさに耐えきれず目を反らした瞬間、由梨が俺の物にパクッと吸い付いた。 突然予想外の事件に驚いて「うっ!」と声が漏れてしまった。 右手でギュッと締め付けるように握り、先っぽだけ口に含んでギュウギュウ吸い付きながら舌を裏筋の当たりにネットリ絡ませて強く押しつけながら擦る。 これまでフェラをされたことはあったが、これほどテンションを掛けられてギュウギュウ攻められたことがなく、一気に快感が押し寄せてきて意識が飛びそうになるほど登り詰め、そのまま勢いよく由梨の口の中に放出してしまった。 自分でもビックリするほど足がガクガク痙攣し、足全体で由梨の体のどこかを締め上げた後、ぐったり力が抜けた。 体はかつてないほどエビ反っていて、不覚にも涎が顎の当たりまで垂れてしまっていた。 由梨はピッタリと動きを止め、しばらくモゴモゴやっていたが、その後ゆっくり口を離しちょっぴり迷惑そうな声で非難した。 「イクときはイクって言ってよね。いきなりだったから吐き出せないくらい深い所まで入っちゃって、結局全部飲んじゃった。」 「ご、ごめん…。」 「祐二くん、すっごい敏感だね。なんだか可愛い…。ふふふ…。」 「由梨…ちゃんも…すごく上手だった…。」 「由梨『ちゃん』?ふふふ…。惚れたでしょ?今日のことは黙っててあげる。その代わりまた今度遊ぼ?」 「よ、よろしくお願いします…。」 由梨の奴隷にされそうで、月曜日以降がちょっと怖いです。 |
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