2013-11-06 (Wed)
大学生のときの話。
王様ゲームの時、命令がAがBにパンツを下げられるで、Aに当たったのは俺でBが藍ちゃんになった。 それまでエッチな命令は抱き着く・キスだっただけに、チンチン丸だしはやめようってことになり、お尻をみんなに見せることになった。 俺はみんなに見えるように立ち上がり、藍ちゃんは何故か俺の前にいた。 俺は『前にいたらチンチン見ちゃうことになるよ』と聞いた。 藍ちゃんは『お尻側だとみんなに見えないから』と気にしてない様子。 そして、藍ちゃんはパンツに手をかけて一気に下げた。 女たちはキャーとか叫んでるが、当然だがみんなより藍ちゃんに見られとることに恥ずかしくなった。 平然とチンチンをガン見してる藍ちゃん、俺のは不様にも立ってしまった。 |
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2013-11-06 (Wed)
発車間際に乗り込んだので、いつものように勃起した男根を見てもらえる座席が空いていません。
切符に指定された座席は先頭車両の中ほどで既に満員です。 「きょうは、がまん汁が垂れる男根は見てもらえない」。 ところが指定された座席の隣に、ぽっちゃりした好みのタイプが座っています。 黒いブーツに服装は茶系で統一され、「失礼」と言うと「どうぞ」と応えてくれました。 「見せたい」という欲望が高まってきます。 しかし、通路を隔てた反対の座席には子連れがいて、どう考えてもここでは無理です。 「こんなかわいい子に男根を見せた反応を見てみたい」。 |
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