TOP2014年01月10日

女性上司の裸見たお詫びにヌードモデルになった
社員16人という編集プロダクションに2年ほどいた。

社員は男女半々で、ほとんどが20~30代。
その編プロは ご当地のタウン誌やフリーペーパーを作っていた。

俺(当時24)は 編集なんてそれまで未経験だったけど、写真の専門学校を出ていたので、 その腕を買われて入社した。

入社半年くらいで広告を掲載してくれるクライアントへの取材や撮影なんかも任されるようになった。

9カ月くらい経ったある日、副編集長(森高千里似のお姉さん系、 社内唯一の東京六大学出身、当時28)からリニューアルしたエステ サロンの写真を撮ってくるように頼まれた。

さっそくアポ取りの電話を 入れると、サロンの担当者が「誰かモデルを連れてきてほしい」という。

普通の編プロなら、モデルもカメラマンも外注にするんだけど、うちの 会社ではクオリティ重視の写真でなければ俺が、モデルにしても社内調達か 編集部員の知り合いにノーギャラで頼むのが普通だった。

副編に相談すると、 「わかったよ。誰かに指示しておくから」というので、俺はその件は そのまま忘れていた。

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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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