TOP2014年01月03日

男の人が逝く時ってシコシコが早くなるんだね
男性の人ってイクときにかなりシコシコ早くなるんだねw

この前サイトで会った人のを握ってシコシコしてあげたww

でも、イク瞬間をじっくり見たかったから最後は自分でしてもらったんだけど、どんどん気持ちよくなってるのか、かなりシコシコが早くなってびっくり!息づかいも荒いしw

その間タマタマはちゃんと握ってあげてたw

最終的にかなり早くなったシコシコがもっと早くなって、、、

精子が出た!!!!!

ピュッピュッて飛んだのに驚いた!!!

精子が出てもまだシコシコしてるのにも驚いたw

そのあと何回もピュッピュ出てくるのにもすごく驚いた!!

タマタマ触ってた私の手にもいっぱい出されたーーーー

でも、結構あったかいのにもびっくりしたw

なんか新発見ばかりの体験でしたw

カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

JC4人に射精見せてあげた
僕が露出をはじめたのは19の頃、あれから10年近くたちましたが、僕の露出の全盛期は20~23までの3年間でした。

その後は臆病になったりして実行する事も少なくなり、実行しても大胆になれなくなりました。人間的にはいい事ですけど…

若い時は勢いでやっていたり、何より若いって事で本当に得しました。
それを感じた内の一つが、あるJC達に見せた時の事でした。

学校帰りらしきJC4人が公園で立ち話をしていたので、僕は木の影に隠れてRをしました。
最初はコッソリ、最後は大胆にSまでジックリと。

僕の存在に気付いたJC達、この時の反応でその後の展開がある程度わかります。
そぅ、この子達は見てくれる子達だったんです。

このテの子にはたま~~~に出会えますよね。

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カテゴリ:露出体験談
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彼女の携帯に謎のチンコ写メが2枚・・・
浮気チェックとかじゃないけど、どんなメールして誰と電話してるのかなーって気になった。

彼女がシャワー中、ついケータイを見てしまった!

まず電話。

着信履歴は女の名前ばかりで、彼女から聞いた事ある名前が多い。
リダイヤルにも女友達ばかり。
つまらないけど安心w

次にメール。

フォルダは

「彼氏」「女友達」「男友達」

の3つに分けられていて、1番上にはメルマガが受信されてた。
彼氏にはもちろん俺からのメールがあった。

女友達には着信履歴にあった名前が多数、中身は服の話やコンタクトレンズの話、また遊ぼう、彼氏の愚痴などで合コンなど怪しい感じは無い。

問題がありそうな男友達のフォルダには5通ほどのメール。
内容は会社の人っぽい仕事の話だった。
凄く申し訳ない気持ちになったよ。

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カテゴリ:CFNM体験談
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ヤンキー娘に露出
夜中に(10~11時ごろ)駅前の閉店したデパートの前とかにヤンキーな中~高校生がよくたむろしてますよね?

そのときは、10人前後のヤンキー娘がいたんです。

私は、そこは結構人通りがあるのですが、意を決してそのグループから車2台分の距離のところで、なるべく他の歩行者には見えないような形で(全然ばればれでしょうけど・・・)ズボンとパンツを一気に下ろし、かる~くしこしこしてました。

2~3分は気づいてくれませんでしたが、すぐに一人が気づき、

「おい!あれ見ろよ~!」
「やべ~な、」

とか

「なにしてんだ?こら!」
「ぶっころされて~のか?!」

などといわれ、構わずしこしこしていたら、 案の定、そのうちの5~6人が

「こっちこい!こら!」

などと言いながら、ゆっくりとこちらへ歩み寄ってきます。 完全に計画通りです。

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カテゴリ:露出体験談
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お水系の3人に露出
昨日の夜のこと。

呑んだ帰りにふらふら歩いていると前からお水っぽい3人組がこちらもふらふらしながらあるって来た。

ムラっときたというか、ピンときたというか無性にRしたくなり、ガードレールにすわり一気にパンツを下ろしました。

3人ともほぼ同時に気づいたみたいですが笑ってます。

「あららら、まぁ」
「かぜ引くよー」
「ぷっ」

こちらに近寄ってきます。

「ふぅぅ」とため息をつきながら、扱き出しました。

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カテゴリ:露出体験談
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おとなしい同級生にオナニー見せてあげた
もう20数年前になるが、中学2年の頃クラスに存在感の無いおとなしい子がいて、何故かは分からないが、突然、俺の友達の股間を授業中に後ろから握った。 

みんなざわめきまくったが、先生が鎮めたように思う。

みんな忘れかけた数日後、クラブの帰りに教室の方へ歩いている彼女を見かけた。

その頃からちんちんを見られたいと言う露出願望があった俺は、教室で1人帰宅用意をしている彼女に何であんな事をしたのか聞きに行った。

本当は、彼女なら俺のちんぽを見てくれるかも、見せれるかもと思っていた。

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カテゴリ:露出体験談
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うれしい誤算
「じゃあ、方向が一緒だから俺が送ってくよ」

サークルの打ち上げが終わったのは午前2時になる頃だった。

都心から少しはずれたところにあるうちの大学は、ほとんどの人が周辺にアパートを借りて一人暮らしをしていた。

俺はもちろん、久美ちゃんもそうだった。

最後まで残っていたのは5人で、俺と久美ちゃん以外は別の方向だった。
そんなわけで、必然的に俺が送っていくことになった。

久美ちゃんは、どちらかというと大人しいほうで人見知りするタイプだったが、俺のことは慕ってくれていた。

「良きお兄さん」風なんだろう。
俺には結構、明るく話しかけてくる。

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カテゴリ:小説・物語
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