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おとなしい同級生にオナニー見せてあげた
もう20数年前になるが、中学2年の頃クラスに存在感の無いおとなしい子がいて、何故かは分からないが、突然、俺の友達の股間を授業中に後ろから握った。 

みんなざわめきまくったが、先生が鎮めたように思う。

みんな忘れかけた数日後、クラブの帰りに教室の方へ歩いている彼女を見かけた。

その頃からちんちんを見られたいと言う露出願望があった俺は、教室で1人帰宅用意をしている彼女に何であんな事をしたのか聞きに行った。

本当は、彼女なら俺のちんぽを見てくれるかも、見せれるかもと思っていた。
「あんなことしたらみんなに嫌われるぞ」
「なんでしたん?」

とか聞いたが彼女はうつむいたまま黙っていた。

俺は、思い切って

「男のちんちんに興味あるんか?」
「おれの、ちょっとぐらいだったら見せてやるよ」

っていったが彼女はうつむいたままだった。

駄目かな、まずい事言ったな、誰かに言うかなと思いながら笑いながら

「見たかったら理科準備室で見したるわ」

と言って教室をでて逃げ帰るつもりだったが、何と彼女がついてきた。
     
準備室の中で彼女を椅子に座らせ、その前の机に座りながら

「少しだけだぜ」

とか結構無駄口ばかり言ったように思うが初めて赤の他人の女の子にちんぽを出す緊張感で一杯だった。(当然、童貞です)

椅子に座り、うつむいた彼女の顔の正面で、ズボン・パンツを脱いだ。
脱いだ瞬間、彼女はのけぞったが表情はあいかわらず無表情だった。

「どう」とか「触ってみる」とか聞いたが無表情のままじっとおれの股間のちんぽをうつむき加減で見ていた。

段々俺はわけが分からない位に興奮して行き、彼女の前でちんぽをしごいてオナニーを始めた。

「はあはあ、う~、見て、見て」

とか言いながら何度か目と目が合ったがほとんど無表情にオナニーを見てくれていた。

そのうち、

「出る、出る、いく、見てて」

と言いながら、正面からちょっとちんぽを横に向け彼女の足元に射精した。

その瞬間、今まで無表情だった彼女が、足をヒョット引っ込め手を口に当ててビックリしたような表情になった。

今思うと、彼女は射精を知らなかったか、想像とかなり違ったのだと思う。
今でも彼女の驚きの顔は思い出すと勃起ものです。

射精した後、俺は彼女をほっといて逃げるように走って帰り、数ヶ月は彼女が誰かに言わないかドキドキでしたが、彼女は誰にも言わなかったようです。 
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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