TOP露出体験談同僚(女)二人に温泉で射精まで見せてあげた

同僚(女)二人に温泉で射精まで見せてあげた
会社の同僚(女)二人と温泉に行った時の話。

飲み会の席で混浴の話で盛り上がり、本当に裸で入るなら今度一緒に行ってみようと言うことになりました。

旅館に着き、最初はそれぞれの部屋にはいりました。

仲居のおばさんの接待を受けたあと、窓をあけて外をのぞいていると、横の部屋のふたりも露天風呂を見にでてきたところのようでした。

「うわー!気持ちよさそう。」「はやく、入りたいね!」と二人が言っているのが聞こえました。

すこし二人の会話を聞いていると、ナミが「G君、ほんとに裸で入るのかな?」といいました。

すると、アヤは「ほんとに裸で入るつもりじゃない?でも、なんか楽しみだね。G君、どんなオ○ンチンかな?」と言い出しました。

「やだー!アヤったら!何考えてるのよ!」とナミが答えました。

私に、聞かれてるとも知らず、女の子二人だけになるとすごい話をするなと思いました。

しばらくして、アヤが「そろそろ温泉、入ろうか!」と言ってきました。

隣の部屋へいくと、ふたりはすでに水着に着替えていたようでした。ふたりは、じゃ、先に入るねといい、露天風呂の方にむかいました。

いよいよ、二人に裸を見られると思うとすごく興奮しました。

でも、いきなりビンビンの状態はまずいと思い、少しおさまるのを待ってから、入ることにしました。といっても、通常よりはかなり大きくなっていました。

一応、タオルで隠して入ろうかと思いましたが、せっかくの機会なので大胆に、オ○ンチンを隠さないでいくことにしました。

そして、ついに露天風呂へと入っていきました。

その瞬間、ふたりはすぐにこちらを振り向き、オ○ンチン丸出しなのを確認して、「いやー、ほんとに裸できたよ!」とアヤがいい、「タオルで前、隠さないのー?」とナミがいい、きゃーきゃーいってふたりは顔を隠すようにして、抱き合いました。

私のオ○ンチンは、ほぼフル勃起状態になりました。

数秒後、さすがにしっかりもののアヤが、視線をオ○ンチンにもどし、「いやっ!デカッ!」とつぶやき、オ○ンチンを食い入るように見つめてきました。

「ほら、ナミも見て!なんか赤黒くでいやらしい形だよ」とアヤがいいました。この言葉で、視線をはずしていたナミも私のオ○ンチンを見てきました。

ウブなナミの顔は、紅潮しており、それをみてまた興奮したので、たまらなくなってオ○ンチンを扱きました。

「え、な、なにやってるの?」
「うそっ」

とか言いながらも二人ともオ○ンチンから目を離しません。あっという間に驚くほどの量の精子が何回にも分けて飛び出しました。

「うわ~、すごい!」
「オ○ンチンから出るとこ初めてみた・・・・・」

などと言っていました。

それから、1時間ほどゆっくり温泉にはいりましたが、お湯につかってしまうとオ○ンチンが見えなくなるので、へりにすわったり、意味もなく歩いたりしてオ○ンチンが常に見えるようにしておきました。

ふたり、しゃべりながらもしっかりとオ○ンチンをみており、特にウブなナミの方が数多く、私のオ○ンチンを見ていました。

その日の夕食時は、この話題で持ちきりだったのはいうまでもありません。特にお酒がはいったアヤのほうは、かなり、上機嫌で酔い、「ねえ、G君、私たち美女ふたりにオ○ンチン見られちゃった気分はどうよ?」「それと、オナニーもねw」といいだしました。

私もかなり酔っていたので、「めっちゃ、興奮したかも!」と正直にいってしまいました。すると、アヤは「ええっ!見られて興奮するってちょっと変態はいってるんじゃない?ねえ、ナミ?」といってきました。

ナミも、「うん!ちょっと変態かも?でも、私もマジマジ見ちゃったけど!」と酒のせいか、いつもはいわないようなことをいってきました。その言葉にまた、興奮してしまいました。

旅行から帰って、はじめて会社でアヤに会ったとき、お互い急いでいたので、会話はできなかったのですが、アヤが私の股間にわざとわかるように視線を送り、ニヤッといやらしく笑いました。

「あんたのオ○ンチン、大きさも色も形も全部知ってるんだからね!」という表情でした。

露出好きの私でしたが、身近な知り合いにオ○ンチンを見られることがこんなに興奮するとは思いませんでした。

彼女らに会社で会うたびにこの体験を思い出し興奮しています。

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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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