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二人のJC見られながらのオナニー
この間の日曜日、久々に激震的な事が起きた。

その日は朝からパチンコに行き、サクサクと負けたのでバスに乗って帰ろうと思い、バス停で携帯をいじりながらバスを待っていた。何気にエロサイト見ていたから、Jr.も少しムクムクとはなっていた。

バスに乗り込み(そこが始発駅)最後部の席に座り携帯を見ていたら、斜め前に2人のJCが乗り込んできた。

おっ、可愛いやん、と思いつつ、携帯をムービーモードにして撮影していた。

見つからないようにコソコソしてたが、他の乗客は前の方に3人やし、チャンスと思い、チャック降ろしてチンコを軽くシコシコしながらムービー撮影していた。

ちょっと回りに人が居なかったので油断して携帯に夢中になっていたら、?、なんかおかしい?と思ったら、2人共こっちをにらんでる!

ヤバッ!と慌ててチンコ隠そうとしたら、JCはこっちの席にやってきて両サイドに座り、私の腕を掴んで「なぁ、おっちゃん、何してたん?」と言いながらモロ出し勃起チンコにコンパチ決められた。

「いゃぁ、あの~」と言い逃れしようとしてみたが、心の準備ができてなかったから、心臓バクバクで、何にも言えんかったが、チンコはビンビン。

すると、「見てたるからシテみ!」とか「こんな近くで見んの初めてやわ」とか言われ、左側に座った女の子にカリ首をサワッと触れられた。その瞬間、ビクッとチンコが動き更に反り返った。

それを見て「うわっ、動いたぁ、」「なぁ、もっと動かしてや。」とかを周り聞こえないように両サイドから耳元で囁くもんやから、興奮度全開!

私は (めっちゃ見られてる)と思い、チンコをシコろうとしたけど、女の子達は「触ったらあか~ん、」と言って腕を離してくれない。

「ふ~ん、ここ触ったら動くんやぁ」といいながら、デコレーションされた爪先で、カリ首や亀頭をカリカリと優しく、たまにカリッと引っかいたりしてビクつくチンコを楽しんでた。

多分、10分ぐらいは遊ばれていたかもしれない。

停留所には何度か停まってるけど、乗る人も降りる人も居なかったので、私はJCの餌食になっていた。

程なく、2人は飽きてきたのか、

「なぁ、そろそろ出ぇへんの?」
「やっぱりいっぱい出んの?」
「見せてぇやぁ~」
「見せてくれたら黙っといたるから。」

とかをまたまた耳元で、しかも密着したまま言われ、爪先でのカリカリから指でカリ首掴まれた瞬間(この時、2人の女の子から同時で触られてた)、自分でシコった訳でもないのに、ドピュ!!ドピュ!と勢いよく、噴射してしまった。

女の子達は驚いた表情のあと、笑いをこらえながら、

「めっちゃ出たやん」
「まだ勃ってるし」
「もう出ぇへん?」

とかいいながらチンコを掴んで、「まだ、めっちゃ硬いな」とか好き放題言って笑ってる。

私の目の前わずか20cmほどの距離。もう、最高でした。

とりあえず、女の子にティッシュをもらってチンコ拭いてズボンに直したら、女の子達は「ちょっと、一緒にええとこ行かへん?」「次は私らがシタるわ」と言いながら、一人は舌舐めズリし、もう一人は人差し指をくわえて上目遣い。

私は即答で「行こか。」と調子の良い返事でバスを降り、女の子両サイドで腕を組みながら歩いていたら、警察署の前で女の子達はそのまま入ろうとする。

「どこ行くん?」と聞いてみたら、「ここやで、」と言われ、「あかんって、冗談やめよ」「そしたらナンボくれる?」とか言い出したから、「分かったよ、お金あげるから警察はカンベンな」と言い、一人1万で手を打ってもらい、無事解放。

結構最高潮気分やったけど、JCも知恵があるね。

やっぱ、今度からはJSだけにしとこっと。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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