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美和との約束
中学一年生の時、体育の為に着替えた

パンツと太ももの間から(ズボンはくとき)女子の美和に見られた
それ以来美和は冷やかしで「見えちゃたよ」と言ってくる

いい加減しつこさにうざくなり
「詳しく見てみたい?二人きりで誰にも言わないならいいよ」
と言ったら美和は顔を赤くしながら頷いた

その週末の土曜日、
半ドンの学校が終わり部活が終わった時、
たまたま美和と帰りが一緒になった

俺はサッカー、美和は軟式テニス部

美和が「約束覚えてる?」
と言うので俺の家に行き見せた

当時、俺のちんこは皮を半分被ってた
少しずつ痛さと格闘しながらムキムキしてた
だからカスも良く出てくる
簡単に言うと臭い

そんなちんこを美和に見せた

初めは勃起とかしてなかったけど少し興奮してきて半立ち
それを見て美和は驚きながら喜んだ

「今ね、この皮を一生懸命剥いて包茎じゃ無くするんだ」
「ちゃんとむけたらまた見る?」
「いいの?」
「うん、ただ、絶対誰にも言わない約束だよ。」
「うん、分かった。」

それから1ヶ月。完全にむけたちんこを見せた

「この前と全然違うね」
「うん、でもねぇ大変なんだよ」
「何が?」
「むけた所がさ、気持ち良くて、すぐに立つんだよ」
「え?エッチなの見なくても?」
「うん」

美和は断ることなくゆっくりと俺の亀頭を触る
すぐにむくむくと大きくなり完全勃起

「美和、気持ちいいから、止めてよ」
「凄い、こんなになるの?」
「最近、前よりおっきくなってきた。」
「ところで、美和?美和のもみたいな」
「え?どこを?」
「あそこ。無理ならおっぱい」
「・・・、下はちょっと・・・でも」

と言い、上の服を脱ぎ、ブラ姿を見せてくれた

「ブラジャーは俺に取らせて」

って手を出すと逃げる様子は無い 背中に手回す ホックが無い 俺は??

「フロントホックだよ~」
って笑いながら美和がブラをとってくれた。
まだ小さいおっぱい。でも確実に女のおっぱいの形してる

俺も断りもなく触って見た
美和は何も言わない。調子に乗り乳首を舐める。
エロビだとここでアンアン喘ぐのに美和は無反応

「気持ち良くないの?」
「少し気持ちいい、てか、健司(俺の事)って私の事好きなの?
話だと洋子の事好きって聞いたけど」
「良くわかんない、洋子の事好きだったけど
美和にちんこ見せて以来美和の事ばかり考えてる」
「私も」

「もう一つ告白すると美和の事考えならが1人でした。」
「え?何を?」

「シコシコ・・・美和の事考えながら精子だした。」
「うん。それってどうやるの?今も出来る?」
「今は恥ずかしくて出来ないよ、でも美和が見たいならいつか見せてあげるよ?」
「見たい見たい」
「うん、今度ね。ただ、絶対に誰にも言わないでね」
「私も胸見せたんだよ、誰にも言えないよ」
「うん、でね、美和の前でシコシコする時はね、出来れば美和のあそこも見たいんだ」
「うん、だよね、健司ばかりじゃ嫌だよね。わかった。」

また1ヶ月位たった日、 ついにその日が来た

いつも通り俺が脱いだ
美和はちんこを優しく触りながら勃起して行く姿を喜んで見ている
「美和、約束覚えてる?」
美和は自分を見て、無言でズボンとパンツを脱ぐ



ここで美和のスペック

美和は中1にしたら普段の言動がませてる子だった
これは平成元年のまぁ古い話なんだけどね
男達の間では杉本彩の肉体が話題になったりした時
男子生徒の前で「あーゆう身体を私は目指す、あんまり好きじゃないけど牛乳は胸を大きく
するのに良いって聞くから最近飲んでる」
「テニスは面白いけどお腹のくびれをつける為にはいいらしいからテニス部にいる」
顔は少し地黒な所あり、私服なんかの時は少し化粧してた
無理に大人に近づこうとする子
身長は150位だった
当時で俺と同じ位
ヤンキー予備軍の男から人気はあった

目はフタエでパッチリ
顔のバランスは悪くなかった
初めてちんこ見せた時、まばたきしないでガン見してた
それこそ、ずっとマジマジ見てる、生唾飲むみたいな表情
でも俺も堂々としてたから、途中で目線をそらせたな
目線をそらせた瞬間、何故か俺の気持ちで、勝った!って思ったからスゲェ覚えてる
初めてブラ見た時のブラですが、フロントホックだった以外覚えて無い
色は白だったか黄色だったかって感じのうるおぼえ


スペックは以上



「ありがとう」美和が顔を赤くしながら
「ありがとうってなんか変」って突っ込んだ

「健司は、女の人の見るの初めて?」
「うん、初めて」
「絶対笑わないでね、あと絶対に誰にも言わないで、健司だから見せるんだからね」
「うん、絶対に誰にも言わないし言えない」

下半身裸で上半身には学校のジャージを着ている美和

「立ったままだと良くわかんない、美和、色々教えて」
「絶対言ったらダメだよ」

と言いながら絨毯の上に横になり足を開いた
結構毛が生えてて凄いイラヤシイ感じがした

「美和、美和はどこからおしっこだすの?」

美和は俺から目線をずらしながら右人差し指でおしっこ穴を指さした


毛で良くわからなかったが、俺の興味は違う所にあった

「じゃあさ、セックスする時の穴って?」美和は少しだけ指を動かし
「多分・・・ここ」と小さい声で言った

しかし、俺には穴が良く見えない

「え?穴が良く見えない、触って探していい?」
「・・・」
「ダメ?」
「やだ・・・」ポツリと小さな声で答える、 俺、ガックリ
「だって、私、健司の恋人じゃないもん、ごめん」

俺は何も答えられなかった
話題を変えようと

「美和、じゃあ、次は俺のシコシコ見て?いつもみたいにしていい?」
「いつも?うん」

すでにギンギンちんこ
俺は美和の下半身を見ながら、美和に注目されながら、
初めゆっくりしごいたり、亀頭を撫でたり

でも射精感が出てくるとティッシュを準備し、
横になりハァハァ言いながら

「美和、美和、美和、美和」と連呼しながら射精した

この時、美和がどんな表情で見てたのか?

俺も夢中すぎて全くわからないのだが
射精してティッシュでハァハァ言いながら拭いてたら、
美和がこっちを見てるんだけど、 ボーゼンとしてた

美和に言葉が無い。
俺、滅茶苦茶気まずい
しばらく沈黙が流れる

我慢なんなくて「どうだった?」って聞くと美和は「凄い・・・」って

そこから美和の質問攻め

「息荒いけど気持ちいいから?」とか
「1日何回も出来るの?」とか
「最後、私の名前を沢山呼んでた・・・」って
「うん、今日は特に。これから毎日、美和の事、美和のあそこ思い浮かべるかも」
「私も・・・今日の健司の事思いだしてするかも・・・・」
「え!美和も1人でするの?女だからオナニー?した時あるの?今度見せて、ねぇ見せてよ!」
「そりゃするよ。でも見せるのだけは絶対やだ、死んでもイヤ」


それからしばらく、観察行為がなかった

中1から中2になる春休み 仲のいい男女で街に出掛けた
その中に美和も洋子も居た

帰り際、美和に「明日、暇なら1人でうち来て」とコソッと言われた

美和の部屋は初めてだった
美和の親は留守、これは間違い無くエッチな事だなと思った
だが違った

「昨日ね洋子にね、健司どう?って聞いたんだ」
「洋子、健司の事嫌いじゃないって」
「告白すれば付き合えるよ」

こんな話だった
今更洋子?と思った。が美和は更に

「私は昨日、カズ(同級生でヤンキー予備軍で美和の事が好きだったらしい)に告白された」

美和と付き合ってる訳じゃないから戸惑った
そもそも中1や中2で付き合うって何すりゃいいのかもわからない。
でも美和含め女は男以上にそーゆう話に敏感なんだなと思った

しかも美和
「私、元々、カズの事好きだったから、カズと付き合う」とか言うし
「健司は洋子と付き合って、ね」とか言うし

何がなんだかわかんないままボーゼンとしてたら、
「だから今日は最後にお互い、全部服脱いで見せあお」って俺に抱きついて来た

良くわからんまま二人とも全裸になった

「健司・・・ごめんね」と立ったまま抱き付いてくる。凄い気持ちいい感じがする

「良く考えて見れば、こうやって抱きあったのも初めてだし、キスもしてないね」
「私とキスしたいの?」
「うん」
「健司、キスした時ある?」
「無いよ、美和は?」
「私も無いよ。初めては洋子じゃなくていいの?」
「うん、美和としたい。美和は?俺じゃ嫌?」
「ううん。健司としたい。」

初めてのキスは触れただけ
でもしばらく口つけだけしてるとお互い興奮して、自然と舌を絡めだした

「美和のおっぱい、大きくなってきたね」
「触っていいよ」

俺はゆっくりもんだり乳首を舐めたりした
相変わらず、アンアン言う事は無いけど
「なんか少し気持ちいいよ」って美和が教えてくれる

またキスして前回見れなかった美和のあそこを詳しく見たいと頼んだら

「うん、今日が最後だから、私もそのつもり」との事

普段より積極的な美和
また美和が寝て、足を開く。

「触るよ?」と言うと美和は
「うん、沢山触っていいよ」と言い顔を手で隠す

前回、穴を指差した所をさわり広げてみる

「ゆっくりして、強くやると痛いから」と言われたのでゆっくり開く
穴発見 そして濡れてる。臭いも独特

「おぉ~」と思わず叫んだら
「恥ずかしいから辞めてよ!」って少し怒られた

「美和は1人でする時、この穴になんか入れながらやるの?ってか処女膜ってどれ?」
そこで初めて膜など無い事、クリトリスの存在を知らされた俺


本能だろうか
クリトリスを舐めた

「えっ!な、何!今の何?」
「ん?舐めて見た」
「イヤ、汚いって」

また美和の前に顔を持って行き

「大丈夫、美和のだから汚いなんて思わないよ、だから舐めさせて」と言いキス
「俺、美和の事好きだし」

美和はピクンと反応し

「洋子より?」
「うん。美和の事好き」

で、クリトリスを舐めた。 ひたすら舐めた。
アンアン喘がないが乳首の反応より全然違う反応

「ンッ・・・アッ…」ピクンピクン
「イヤっ、ハァハァ」息遣いも荒い

何より「美和、気持ちいいの?」って聞くと
顔を真っ赤にしながら俺に目線を向け、
声にならない泣き声で「うん」って

そのうちに入れたい欲望も出てきた

「美和、美和とセックスして見たい」
「私もしてみたい・・・でもダメだよぉ。コンドーム無いもん、赤ちゃん出来ちゃう」

俺もコンドームは持って無い。
生で外だしなんて知識も無ければ出来る経験も無いから諦める

「健司の凄い大きくなってる、私どうしたらいい?」
「舐めて欲しい」
「え?健司の・・・」美和は俺の大きくなったちんこを指さした
「うん」
「私、どうしたらいいか良くわかんないけど・・・大丈夫?」
「うん」
「じゃあしてあげる」

ってニコッとしてアイス舐める見たいにペロペロしだした
亀頭が気持ちいい。 俺も声が出る

あとどうすればいいの?」
「加えて上下に動かしてみて」

あまり気持ち良くない
でも美和は一生懸命に舐めたりくわえて上下に動いてくれた

段々出そうになったから、最後は美和に手コキさせ射精

布団で全裸のままイチャイチャしながら色々な話をして、美和とサヨナラした


二年になり、美和とカズは付き合っていた

「美和とカズ付き合ってるんだって~」
キャーキャーと女子がカズをはやし立てる
男もカズに、キスとかした?とかもうやった?とか聞く奴が増えて来る

カズはカズでコンドームを持って来て
「準備してっから」と男達の前で見せびらかす

俺はと言うと、洋子に
「健司と付き合ってあげてもいいよ」って言われたけど、
すでに洋子は眼中に無く、サッカーに明け暮れる日を過ごした

ちなみに高3の冬まで彼女無し童貞
童貞を奪ったのは、既に二人の相手をした美和でした

まぁ
今となっちゃ全てのいい思い出

おしまい
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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